ホーム > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道 > プレスリリース > 令和元年11月プレスリリース > 区立小中学校の給食でハンガリー料理を提供!

ここから本文です。

掲載開始日:2019年11月29日

最終更新日:2019年11月29日

区立小中学校の給食でハンガリー料理を提供!

191129-111月29日(金曜日)、区立堀船小学校(堀船2-11-9、平野哲士校長)と区立稲田小学校(赤羽南2-23-24、吉田友信校長)の給食でハンガリー料理が提供され、児童とハンガリー関係者が一緒に食事を行うなどの交流が行われた。
この日、両校の児童は、「ハンガリーフェアin北区」のために来日している柔道ハンガリー代表のカラカシュ選手とハンドボール元ハンガリー代表のナジさんらとともにハンガリーの伝統的な料理であるラーンゴシュやグヤーシュを食べるなど異文化を体感する貴重な時間を過ごした。

(写真:給食交流の様子(堀船小学校))

北区では、ハンガリー柔道協会及びフェンシング連盟が東京2020大会の事前キャンプを北区で実施することを記念し、ハンガリーの文化をより身近に感じてもらうとともに、食文化理解の促進を目的として、10月7日(月曜日)から11月29日(金曜日)までの約2か月間、区立小中学校30校の給食でハンガリー料理を提供してきた。

期間最終日となったこの日は、区立堀船小学校(以下、堀船小)と区立稲田小学校(以下、稲田小)でハンガリー給食が提供された。またこの日は、11月30日(土曜日)に滝野川体育館(西ケ原2-1-6)と滝野川公園(西ケ原2-1-8)で開催される「ハンガリーイベントフェアin北区」のために来日している柔道ハンガリー代表のカラカシュ選手とハンドボール元ハンガリー代表のナジさんが両校をそれぞれ訪れた。

堀船小では、ハンガリー発祥の「ラーンゴシュ」、稲田小では、ハンガリー定番料理の「グヤーシュ」が給食に登場。「ラーンゴシュ」は、塩やチーズ、ガーリックなどをトッピングした揚げパン。今回はパンを生地から作り、日本風に仕上げた。「グヤーシュ」は牛飼いを意味する言葉で牛肉、タマネギ、パプリカなどを煮込んだ真っ赤な色のスープ。見た目は辛そうに見えるが、辛みがないのが特徴。カラカシュ選手もナジさんも「美味しい」と頬張りながら食べ、おかわりをする児童もいるなど、ハンガリー給食は大絶賛となった。そのほか、けん玉や福笑いなどの昔遊びで交流を深めた。

堀船小6年生の男子児童は、「ハンガリー選手と交流でき、披露した昔遊びが喜んでもらえて嬉しかったです。ハンガリー給食も美味しかったです。」と満足そうな笑みを浮かべて語ってくれた。

カラカシュ選手は「今日のための皆様の準備、伝統的な遊びを見せてくれて嬉しかったです。柔道に興味をもってもらい、将来会うのを楽しみにしています。」、ナジさんは「ハンガリー文化を伝えることができただけではなく、子どもたちの姿から日本人の礼儀正しさやおもてなしの心など、日本の素晴らしさを感じることができた。」と話し、食を通じた文化交流に満足げな様子だった。

(令和元年11月29日プレスリリース)

お問い合わせ

所属課室:地域振興部東京オリンピック・パラリンピック担当課 

東京都北区王子1-11-1(北とぴあ10階)

電話番号:03-5390-1136