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掲載開始日:2019年12月11日

最終更新日:2019年12月11日

小学生がテレビ会議システムで外国の児童と交流

191211-2-112月11日(水曜日)、区立柳田小学校(豊島2-11-20、貝塚一石校長)の4年生児童26名が、インターネットを経由して、外国の児童とテレビ会議システムで交流を行った。これはお互いの文化に触れ合うこと、また、英語を使ってコミュニケーションをとる機会を創出し、共に時間を過ごすことの楽しさを経験してもらうことを目的としている。
この日は「海外の友達と話をしよう」というテーマのもと、台湾の小学校6年生とインターネットでつながり、お互いの国の伝統的な文化や演奏、踊りなどを実際に披露し、伝え合った。

(写真:ソーラン節を披露する柳田小の児童)

これは、児童にグローバルな視野を身につけてもらおうと慶応大学大学院のメディアデザイン研究科(大川教授)の「世界ともだちプロジェクト2019」に協力してもらい、海外の児童と「ぱらぱらアニメ」を作ってできた作品を見せ合い、インターネットを経由してメッセージの交流などを行うもの。今まで台湾、シンガポール、滋賀県のブラジル人学校、メキシコの小学校とぱらぱらアニメや手紙、ビデオメッセージで交流を行い、最終回となる今回は台湾の小学校6年生と同時中継を行った。

この日は、「海外の友達と話をしよう」というテーマで、インターネット交流を行った。事前に練習した中国語と英語で挨拶をし、時刻や天気などを伝え合い、その後、柳田小の児童達がけん玉やベーゴマ、お手玉などの昔遊びやソーラン節、演奏などを披露。児童は最初緊張していて、上手くできなかったが、一生懸命に練習したことが伝わったのか、台湾の児童達は大きな拍手でこたえてくれ、最後には満足するものを披露することができた。台湾の児童達は、演劇や楽器演奏、中国式ヨーヨー、一輪車などを披露。台湾の児童が披露するヨーヨーなどの完成度の高い技を見て、柳田小の児童は「すごい上手!」などと声を出しながら見とれていた。インターネットを通しての交流ではあったが、お互いの国の文化を学び、伝えることの楽しさ感じながら充実した時間を一緒に過ごしていた。

お手玉を披露した柳田小の男子児童は「最初は緊張したけれど、台湾の児童が暖かく見守ってくれたので上手くでき、嬉しかったです。」、女子児童は「台湾の児童が披露してくれた演劇が上手だったし、私たちも上手く演奏することができたので良かったです。」と話してくれ、交流に満足した様子だった。

柳田小の貝塚校長は「子どもたちには言葉以外でも、ぱらぱらアニメをはじめ、多様な方法で外国の人たちと交流ができることを実感して、これからのグローバル社会で活躍するための素地を身に付けていってほしい。」と話してくれた。

(令和元年12月11日プレスリリース)

 

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