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掲載開始日:2020年2月7日

最終更新日:2020年2月9日

「北区きらりと光るものづくり顕彰式」開催

200207-2-12月7日(金曜日)、北とぴあ・飛鳥ホール(王子1-11-1)で、「北区きらりと光るものづくり顕彰式」が行われた。
これは、北区の「ものづくり」の素晴らしさを広く内外にPRすることで、区内産業の発展と活性化を図ることを目的として行われたもの。
優れた製品や技術、労働環境などをもつ企業を対象とした「きらめき企業部門」で3社が、ものづくりの技術等が優れ、今後も発展できる技能者を対象とした「きらめきの技人(わざびと)部門」で4名がそれぞれ表彰された。

(写真:顕彰式の様子)

「北区きらりと光るものづくり顕彰事業」は、製造業を中心に区内の優れた「ものづくり」に携わる企業や人を表彰し、広く顕彰することで、区内産業の発展と活性化を図ることを目的としたもの。平成17年度から行われていた区内の新技術や新製品を表彰する「北区未来を拓くものづくり表彰」の判断基準に、新たにマーケティングや人事労務、社会貢献などの基準を加えてリニューアルし、22年度から新設。前身から数えて15回目を迎えた。
令和元年6月10日(月曜日)から8月30日(金曜日)までの期間に区内の企業・技能者を募り、厳正な審査の結果、「きらめき企業部門」で3件、「きらめきの技人部門」で4件の計7件の表彰が決定した。
この日、北とぴあ・飛鳥ホールで行われた顕彰式には関係者約110名が参加。花川與惣太区長から「大変おめでとうございます。皆さまには、企業の発展を通して北区の『ものづくり』、ひいては、区内産業の活性化に日頃から多大なる貢献をされており、心より敬意を表します」と挨拶があり、受賞者に賞状、記念品が授与された。
「きらめき企業部門」で受賞した株式会社ホクト総研の代表取締役・宮澤貴子さんは「創業以来初めて、このような素晴らしい賞を受賞したことに驚き、大変嬉しく思っております。先代の社長が経営負担にならないようにと、誰でもできるような経理のシステム作りを考えてくれたおかげで、4代目まで会社を継承することができたのだと感じております。今後も新製品の開発や新しい事業へ挑戦していきたいです。」と喜びと今後の想いを語ってくれた。
各賞受賞者は北区ホームページ、紹介パンフレットでPRされるほか、「きらめき企業部門」受賞社へは『北区中小企業融資制度の利子補給率の優遇(2年間)』や『見本市等出展経費または広告掲載経費の補助』などが受賞特典となる。
 

顕彰部門(順不同)

きらめき企業部門

健全な経営基盤を有し、優れた製品・技術を持ち、将来性が期待できる中小企業(区内で1年以上製造業等を営む中小企業基本法に規定する中小企業)のうち、人材育成や労働環境の整備、地域貢献などに取り組んでいる企業が対象。 

大浦工測(株)

建築測量専門会社。東京スカイツリーや新国立競技場などの測量も手掛け高精度の測量で業界でも屈指の地位を築いている。

東伸電機(株)

配電設備・制御盤のメーカー。2018年には北区事業である新製品・新技術開発支援事業に採択されるなど、新製品開発にも積極的にとりくんでいる。

(株)ホクト総研

恒温恒湿室や環境試験室、クリーンルームの設計施工を行っている。自社製品の「ホクトブース」はユーザーの希望に応じてカスタマイズでき顧客から高い評価を得ている。

 

きらめきの技人部門

ものづくりの技能・技術が優れ、今後もその技能・技術を発展できる技能者が対象。 

高野 岳士(Bonz)

義肢装具士の資格を持ち、障がい者スポーツにも関わり、義足やインソールの調整を手掛けている。「服部信二スポーツ賞」を受賞するなど、高い評価を受けている。

水木 良一(星宿堂)※40歳以下の若手枠

日本刀の刀匠。2017年に織田信長、豊臣秀吉が備えた名刀「薬研籐四郎」を復刻しテレビや新聞でも広く取り上げられた。

遊佐 豪介((株)groove7)※40歳以下の若手枠

全国に26人しかいない日本鞄ハンドバッグ協会の「紳士小物部門技術認定一級」を取得。セミオーダーの制作を行い、日々技術の向上に励む。

吉田 真記(第一化学工業(株))※40歳以下の若手枠

電圧、電流密度、時間を見極める一連のめっき技能を習得。「全国めっき技術コンクール装飾クロムめっき部門銀賞」を受賞するなど、技能やノウハウ向上に努めている。

 

(令和2年2月7日プレスリリース)

 

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