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掲載開始日:2020年2月8日

最終更新日:2020年2月8日

「トップアスリート直伝卓球教室」開催

200208-12月8日(土曜日)、卓球日本代表総監督の宮﨑義仁氏や日本卓球協会コーチ、日本大学の卓球部員らが、区内在住・在学の小・中学生に指導を行う「トップアスリート直伝卓球教室」を赤羽体育館で開催。小学1年生から中学3年生までの児童生徒69名が参加した。
トップアスリートから直接指導を受け、真剣に取り組み少しでも上達しようとする子どもたち。最後の試合では真剣勝負の中でもお互い笑顔がみられるなど、子どもたちと指導者ともに充実した時間を過ごしていた。

(写真:宮﨑義仁氏に指導を受けながら日本大学の卓球部員とラリーをする児童)

 

北区では、トップアスリートが持つ技術や競技体験を、一流選手から子どもたちへ直接伝えることで、スポーツの楽しさや継続することの大切さを実感してもらうとともに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催へ向けた大会気運の醸成を目的として、卓球やバドミントンなどの「トップアスリート直伝教室」を平成22年度から実施している。

この日は、卓球日本代表総監督の宮﨑義仁氏、日本卓球協会コーチングスタッフ、日本大学の卓球部員ら総勢15名が、参加した児童生徒に卓球の指導を行った。

始めに、参加者のレベルごとに21面のコートに分かれてコーチ陣や日本大学の卓球部員とラリーを行った。宮﨑氏から「フォアハンドは卓球台の近くで打つこと、バックハンドはおへその前から押し出すイメージで打つこと」ともらったアドバイスを早速取り入れ、練習に励む子どもたち。5人が1列に並んで行うダブルスの練習では、打ったら列に戻るという普段慣れない動きで参加者同士でぶつかる場面も。宮﨑氏から「考えながら動くことが大切、ラリーを続けるような強さで打つこと」などアドバイスをもらい、参加者は頭を使い苦戦しながらも、短い時間の中で少しでもうまくなろうと真剣に取り組んでいた。また、コーチに手取りラケットの振り方を学んだり、大学生に球を打つタイミングを教わったりと時間の経過とともに、子どもたちと指導者たちの絆が深まっていった。

最後にはコーチや大学生と試合で真剣勝負。コーチや大学生の強さに苦戦する中、スマッシュが決まると思わず喜びの声がでたり、中には試合に勝つ子どももいた。両者笑顔で勝負している姿も見られ、子どもたちと指導者たちはお互い充実した時間を過ごしていた。

参加した小学6年の男子児童は「日本代表総監督に教わるのはとても緊張しました。集中することが上手になるためのコツと教わり、今よりもっと集中して真剣にやることでより上手くなりたいです。」と語ってくれた。

なお、東京2020大会には、JOCエリートアカデミーを卒業した張本智和選手、平野美宇選手の出場が内定している。


(令和2年2月8日プレスリリース)

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