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掲載開始日:2020年2月9日

最終更新日:2020年2月9日

王子稲荷神社で「凧市」開催

200209-1-1初午の2月9日(日曜日)、毎年恒例の「凧市」が王子稲荷神社(岸町1-12-26)で開催された。
これは、たびたび大火に見舞われた江戸時代に、「凧は風を切って揚がる」ことから火事除けのお守りにと、民衆が同神社の奴凧を「火防の凧」としてお受けしたのが始まりとされている。
この日、境内にはこの「火防の凧」を求める大勢の人々で賑わっていた。また、二の午の21日(金曜日)にも開催する。午前10時から午後6時まで。

(写真:「火防の凧」を受け取る参拝者)

王子稲荷神社の「凧市」は、江戸時代から続く名物行事。当時、江戸のまちはよく火事に見舞われ、熱風が大火につながることから、風を切って揚がる凧を火事除けのお守りにと、民衆が同神社の奴凧を「火防の凧」として買い求めたのが始まり。奴凧をまつると火難をまぬがれ、無病息災、商売繁盛にご利益があるとして、現在に至るまで多くの人々に親しまれている。
同神社を訪れた参拝者は、前年の凧を奉納すると神社にお参りし、境内社務所で改めて「火防の凧」(奴凧型、縦約20cm×横幅約25cm、1体1,700円)をお受けする。
初午のこの日、境内は午前中から参拝者や親子連れなど多くの人で賑わい、火防の凧を求める人々で溢れていた。また、旧参道沿い約200mには屋台約100店が立ち並び、こちらも大繁盛。
埼玉の大宮から来た70代男性は「昔、十条に住んでいたこともあり、長年通っています。神棚に火防の願いを込めて飾っています。」と話してくれた。
凧市は、二の午である同月21日(金曜日)にも開催する。午前10時から午後6時まで。

日時

2月9日(日曜日)・21日(金曜日) 午前10時から午後6時まで

開催場所 

王子稲荷神社(北区岸町1-12-26)
JR王子駅北口 徒歩10分/東京メトロ南北線王子駅 徒歩10分/
都電荒川線王子駅前 徒歩12分

 

(令和2年2月9日プレスリリース)

 

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電話番号:03-3907-3032