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掲載開始日:2020年9月10日

最終更新日:2020年9月10日

河川生物生息調査を実施

200910-1北区は、9月10日(木曜日)・17日(木曜日)・10月5日(月曜日)の3回に分けて、区内を流れる4河川(荒川・隅田川・新河岸川・石神井川)で、『北区河川生物生息調査』を実施している。今年で37回目。
河川における生物調査を区民と毎年継続的に取り組んでいる区は23区でもあまり例がない。第1回調査日となったこの日、荒川子どもの水辺ワンドで、北区環境リーダー養成講座修了生と協働し投網・たも網による調査を実施。モツゴやヌマチチブ、シモフリシマハゼなどの魚を捕獲し、その場で魚種や大きさ等を測定した。
3回にわたる調査結果は、令和3年3月に区内4河川の『北区河川生物生息調査報告書』としてまとめられる。

(たも網による調査を行う北区環境リーダー養成講座修了生)

北区では、9月10日(木曜日)・17日(木曜日)・10月5日(月曜日)の3回に分けて、区内を流れる4河川(荒川・隅田川・新河岸川・石神井川)で、北区釣魚連合会等区民の協力のもと『北区河川生物生息調査』を実施する。同調査は、河川で捕獲した魚種やサイズ、可食部に含まれる水銀等を測定し、河川の魚類生息状況を明らかにすることで、河川環境や水質を調査しようと昭和59年から始まり、今年で37回目を迎えた。

9月10日(木曜日)は、石神井川もみじ緑地ワンドと荒川子どもの水辺ワンドで、歩いての投網・たも網による調査を実施。一昨年より、荒川子どもの水辺ワンドでは北区環境リーダー*1養成講座修了生が調査に参加し、捕獲体験をしている。

残暑で暑さが残るこの日、足場が悪い中、調査が開始された。調査に参加した北区環境リーダー養成講座修了生は、泥の中、初めてのたも網に悪戦苦闘。専門家に指導を受けながら、熱心に調査に励んでいた。

調査に参加した北区環境リーダー養成講座修了生の40代男性は、「普段仕事で触れている分野とは異なる『環境』という分野に触れてみたくて調査に参加しました。今後も積極的にこのような活動に参加するとともに、自分の子どもにも環境に親しんでもらえるような機会を作っていきたいです。」と話してくれた。

この日捕獲した魚は、その場で魚種とサイズを記録。特定外来種を除いて現場に放流した。

3回にわたる調査結果は、令和3年3月に区内4河川の『北区河川生物生息調査報告書』としてまとめられる。

1北区環境リーダー

18歳以上で北区に在住または在勤、在学し、地域における環境保全活動を実践し、持続可能な社会を担う人

(令和2年9月10日プレスリリース)

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