ホーム > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道 > プレスリリース > 令和2年11月プレスリリース > 倍賞千恵子氏によるアスカルゴ特別アナウンス放送とオリジナル フレーム切手の限定発売

ここから本文です。

掲載開始日:2020年11月4日

最終更新日:2020年11月4日

倍賞千恵子氏によるアスカルゴ特別アナウンス放送とオリジナル フレーム切手の限定発売

201104-2201104-1北区は、東京北区渋沢栄一プロジェクトの一環として、区ゆかりの偉人渋沢栄一翁の命日(11月11日)に合わせて事業を展開し、「渋沢翁ゆかりのまち北区」を盛り上げる。
具体的には、北区アンバサダーの倍賞千恵子氏によるアスカルゴスペシャルアナウンスの放送を開始する。放送は、渋沢翁と地域の人々にまつわるエピソードを交え、渋沢翁と北区のゆかりを紹介する内容となっている。
また、渋沢翁と北区を題材としたオリジナル フレーム切手も部数限定で発売し、渋沢翁を核とした北区の魅力を広く発信するとともに、区内外の機運醸成を図る。

(写真:倍賞千恵子氏とアスカルゴ)

北区では、令和6年に発行される新紙幣の肖像に区ゆかりの渋沢栄一翁*1が選定されたことを受け、区内関係団体との官民連携により「東京北区渋沢栄一プロジェクト」を立ち上げた。同プロジェクトは、新紙幣発行までの機運を高め、渋沢翁の功績や区の魅力を発信することにより、北区の知名度向上とイメージアップへとつなげていくことを目的とし、様々な事業を展開している。令和3年には23区初となる大河ドラマ館*2の開館も控え、より一層の盛り上がりを見せることが期待される。
今回、プロジェクトの一環として、渋沢翁の命日(11月11日)に合わせ、北区アンバサダーである倍賞千恵子氏による特別アナウンスを飛鳥山公園のあすかパークレール「アスカルゴ」にて放送開始。また、渋沢翁と北区を題材としたオリジナル フレーム切手を部数限定で発売し、「渋沢翁ゆかりのまち北区」のPRと11月12日に100日前を迎える大河ドラマ館開館および令和6年の新札発行に向けた機運醸成を図る。
倍賞氏によるアスカルゴの放送では、渋沢翁と地域の人々との深い絆がうかがえるエピソードを交えて、渋沢翁と北区のつながりを紹介しており、渋沢翁の命日に合わせたものとなっている。
また、オリジナル フレーム切手は、渋沢翁にまつわる写真のうち、渋沢翁が飛鳥山に住むきっかけとなった抄紙会社の写真や、区に現存する邸宅跡である「晩香廬」と「青淵文庫」の写真等、北区にゆかりのある写真を中心にデザイン。セットで販売する台紙は、藍玉農家の出身である渋沢翁に因んで藍色を基調とし、プロジェクトのキャッチコピーである「LOVE LIVE LEAD」に沿って渋沢翁と北区の関係性について紹介している。
区では、この他にも渋沢翁の思想を学ぶ講座や回顧展を開催する。
倍賞千恵子氏および渋沢史料館館長の井上潤氏からは次のようなコメントが寄せられている。

倍賞 千恵子氏 コメント

「今回アスカルゴのアナウンスを担当させていただきました。今、飛鳥山は、渋沢栄一さんゆかりの地ということで大変注目されておりますので、興味を持っていただいた方は、是非私のふるさと北区に足を運んでいただければ嬉しく思います。」

公益財団法人 渋沢栄一記念財団 渋沢史料館 井上 潤 館長 コメント

「北区が、渋沢栄一ゆかりの地として定着し、北区にお住まいの方、北区でお仕事される方お一人お一人から、渋沢の事績ならびに考えがながく・ながく発し続けられますことを期待しております。」

 

 

各事業の詳細は、リンク先をご参照ください。

 

1 渋沢翁と北区の関わり

渋沢翁は、1877(明治10)年飛鳥山の土地を購入し、1879(明治12)年から別荘として使用し始めた。1901(明治34)年(61歳の頃)以降は本邸として住み、1931(昭和6)年11月11日に91歳の生涯を終えるまで飛鳥山で過ごした。「職住近接」の理念のもと、自ら設立に関わった抄紙会社(現在の王子製紙株式会社)の工場を近くで見守るとともに、多くの賓客を招き社交や民間外交の場として飛鳥山の邸宅を活用した。
地域との交流も大切にし、当時の王子町と滝野川町を結ぶ音無橋開通の支援、滝野川町役場や滝野川警察署新築の援助、西ヶ原一里塚の保存への尽力など様々な活動をしている。
また、現在の飛鳥山公園の一角にある旧渋沢庭園内には、国の重要文化財に指定された大正期の2つの建物、「晩香廬」と「青淵文庫」が当時のままの姿で残っており、本邸があった場所には、公益財団法人渋沢栄一記念財団の付属施設である渋沢史料館がある。

 

2 大河ドラマ館基本概要

【名称】渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館(シブサワキタク セイテンヲツケ タイガドラマカン)
【開館期間】令和3年2月20日(土曜日)~令和3年12月26日(日曜日)
【休館日】毎週月曜日(祝日の場合は開館)、祝日直後の平日、臨時休館日(渋沢史料館・紙の博物館・飛鳥山博物館と同じ)※大河ドラマ館で別途企画等を実施する場合は、この限りでない。
【開館時間】通常期:9時~17時(最終入館は16時30分)/多客期:9時~18時(最終入館は17時30分)
※多客期…3月19日(金曜日)~5月9日(日曜日)、7月2日(金曜日)~10月3日(日曜日)
【設置場所】北区飛鳥山博物館(東京都北区王子1-1-3)/2階 受付・ホワイエ、講堂、特別展示室 約400平方メートル
【入場料金】大人(18歳以上):800円(640円)小中高生:400円(320円) 未就学児:無料
※カッコ内は、団体入場券・前売り入場券の料金

(令和2年11月4日プレスリリース)



 

お問い合わせ

所属課室:政策経営部シティプロモーション推進担当課 

東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎3階1番

電話番号:03-3908-1364