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掲載開始日:2020年11月11日

最終更新日:2020年11月11日

「街頭オレンジリボンキャンペーン」実施

201111-2-111月11日(水曜日)、北区は赤羽スズラン通り商店街で街頭オレンジリボンキャンペーンを実施した。これは、11月の児童虐待防止推進月間に合わせて、関係機関や区民の児童虐待問題に対する関心と理解を深めることを目的に行っているもの。
この日は、赤羽警察署の職員や民生・児童委員ら32名が同商店街の街頭に立ち、まちの人々に児童虐待防止への意識を高めてもらおうと意識啓発リーフレットやグッズを配布した。

(写真:キャンペーン参加者の様子)

オレンジリボンキャンペーンは、平成16年9月に栃木県小山市で幼い兄弟が虐待の末に死亡した事件を契機に始まったもの。この活動を通して子どもへの虐待の現状を社会全体に伝え、人々の子どもへの虐待についての関心を高め、虐待のない社会を築くことを目指している。オレンジ色のリボンには「子どもへの虐待をなくす社会」を目指したメッセージが込められている。

この日、赤羽警察署の職員や地域に暮らす民生・児童委員、北児童相談所、北区社会福祉協議会の職員ら32名が赤羽スズラン通り商店街で、まちの人々に児童虐待防止を呼び掛けるリーフレットやグッズを配布。例年、手渡しにて行っていたグッズ配布を、今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、直接カゴの中からグッズを取ってもらうなどの工夫を凝らして実施した。オレンジリボンキャンペーンにちなんだオレンジ色のジャンパーを羽織った職員たちは、小さな子どもを連れた母親から普段子どもたちを見守っている地域の高齢者まで幅広い世代に児童虐待防止への意識啓発を行い、わずか40分ほどで400個用意していたグッズの配布が終了した。また、今回のキャンペーンに参加した東京都児童虐待防止推進キャラクターの「OSEKKAIくん」と警視庁のシンボルマスコット「ピーポくん」は、子どもたちから大人気で、一緒に写真を撮るなどして、商店街を子どもたちの笑顔でいっぱいにしていた。

グッズを配布した民生・児童委員の河奈氏は「コロナ禍で親も子もストレスがたまりやすく、今年は虐待の件数が増加傾向にある。親子だけでなく、地域に住む幅広い世代の皆さんにこの活動を知ってもらい、子どもたちを守ることにつながれば嬉しいですね。」と真剣な表情で語った。

(令和2年11月11日プレスリリース)

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