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掲載開始日:2020年12月7日

最終更新日:2020年12月7日

第8回「比べて読もう新聞コンクール」表彰式を開催

201207-112月7日(月曜日)、第8回「比べて読もう新聞コンクール」の表彰式(主催:北区教育委員会、北区新聞販売同業組合)が、北とぴあつつじホール(王子1-11-1)で行われた。
このコンクールは区内在学の小・中学生が、興味をもった2つ以上の新聞記事をもとに各自でテーマを決め、各々の記事を比較して感想や意見などをまとめて応募するもの。
6792点の応募の中から審査を経て入賞作品が決定し、北区長賞(最優秀賞)に選ばれた澤田拓武さん(北区立王子第二小学校4年)をはじめとした受賞者42名に表彰状や楯、副賞等が授与された。

(写真:北区長賞を受賞した澤田拓武さん(右)と花川與惣太北区長(左))

北区では、新聞を活用した授業を行うことで、新聞に親しみ、社会の出来事や仕組みに興味をもってもらうとともに、子どもたちの思考力・判断力・表現力等を育成しようと「新聞大好きプロジェクト」を平成22年度からスタート。区立小・中学校で、新聞を活用した授業や、始業前に新聞を読んで記事の感想や意見をまとめる「NIEタイム」の設定など、それぞれの学校の実態に合わせた取組を行っている。
このプロジェクトの一環として行われている「比べて読もう新聞コンクール」は、区内在学の小・中学生を対象に子どもたちの情報活用能力や社会への関心を高めることを目的として開催。子どもたちが各自興味をもった記事を2つ以上読み比べ、自身の考えや気づいたこと、提案などを記入して応募する。


8回目を迎えた今回は、今年9月に作品を募集したところ、6,792点の応募があり、北区新聞販売同業組合や新聞社関係者、NIE関係者、教職員で構成される審査員による審査の結果、北区長賞(最優秀賞)・北区議会議長賞(小学校1~3年生対象)・北区教育委員会賞・審査員特別賞(北区新聞販売同業組合賞)各1点、新聞各社賞6点、優秀賞12点、奨励賞18点、学校賞2校を決定した。

この日の表彰式では、花川與惣太北区長が「複数の記事の読み比べは、様々な角度から物事を見て、自分で考える力を育てていくことに役立ちます。今後も新聞を活用し、広い視野で物事を捉え、社会と主体的に関わっていきながら、よりよい成長を遂げていくことを願っています。」と話し、受賞者には表彰状と楯、副賞が贈られた。


『台風から北区を守った岩淵水門』をテーマにした作品で北区長賞を受賞した澤田拓武さんは「洪水について学ぶため、荒川知水史料館を訪れ、マイ・タイムラインを作ることが大切だとわかりました。また、家族と避難について話し合い確認することができました。記事を読み、大切なことは何かに気が付くことができたので、今後も気になったことは自分で調べていきたいと思います。」と話した。
入賞作品は、北区公式ホームページに掲載するほか、北とぴあ1階区民プラザ等でも展示する。

(令和2年12月7日プレスリリース)


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