ホーム > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道 > プレスリリース > 令和2年12月プレスリリース > 小学生が観光ボランティアに区内観光名所を学び 郷土愛を育む

ここから本文です。

掲載開始日:2020年12月10日

最終更新日:2020年12月10日

小学生が観光ボランティアに区内観光名所を学び 郷土愛を育む

201210-112月10日(木曜日)、区立柳田小学校(豊島2-11-20、貝塚一石校長)の4年生児童36名が、北区観光ボランティアガイド8名の案内の下、王子と豊島地区のまち巡りを行った。
これは、子どもたちが区内の名所を学び、地元の郷土愛、地域を愛する心を育てることを目的としたもの。
この日、児童たちは2つのグループに分かれ、王子と豊島地区の名所を観光ボランティアガイドと共に巡り、机上だけでは学べないまちの魅力を体感した。来週以降、今日学んだことをそれぞれのグループでまとめ、授業の一環で発表する。
(写真:絵を使って説明をしている様子(紀州神社))

これは、子どもたちが区内の名所を学び、地元の郷土愛、地域を愛する心を育てることを目的として実施したもの。区が行っている観光の取り組みを学び、北区を知ることで、将来、区の来訪者に自分のまちの魅力を伝えられるような大人になってもらいたいとのねらいもある。


この日、柳田小学校の4年生児童36名が2つのグループに分かれ、北区観光ボランティアガイド8名の案内の下、王子と豊島地区のまち巡りを行った。豊島コースでは、観光ボランティアガイドから教科書などからは学べない貴重な話を聞きながら西福寺や紀州神社、隅田川などのスポットを巡った。子どもたちは「こんなところ初めて来た!」など、自分たちが知らない場所に興奮しながらも、ボランティアガイドの説明の際はメモをとりながら熱心に耳を傾け、自分たちの町の魅力を発見していた。王子コースでは、歌川広重が描いた名所江戸百景と現在の姿を見比べながら音無親水公園や王子神社、王子稲荷神社などを巡り、時代の変化とともに移り変わるまちの魅力を体感した。今日発見したまちの魅力は来週以降、授業の一環でお互いのグループで発表する予定。


豊島コースを巡った男子児童は「全て初めての場所で、ガイドの人がわかりやすく説明してくれたので、自分の町について楽しく知ることができました」と話してくれた。
案内をした北区観光ボランティアの60代男性は「子どもたちと触れ合うのを毎回楽しみにガイドをしています。子どもたちが普段訪れたことのない所を紹介し、歴史や名所などを知ってもらう手伝いができたらと思っています」と思いを語った。


同校の貝塚校長は「新型コロナウイルス感染拡大にともない、人と人とのふれあいが少なくなってきています。こういうときこそ、自分たちの街のよいところとじっくり向き合い、街の魅力を自信をもって発信できる力を蓄えてほしいと願っています」と話してくれた。

(令和2年12月10日プレスリリース)

お問い合わせ

所属課室:学校関係柳田小学校柳田小学校

北区豊島2-11-20

電話番号:03-3911-5409