ホーム > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道 > プレスリリース > 令和2年12月プレスリリース > 「中国北京市西城区とのオンライン交流会」開催

ここから本文です。

掲載開始日:2020年12月11日

最終更新日:2020年12月11日

「中国北京市西城区とのオンライン交流会」開催

201211-112月11日(金曜日)、北区は、北とぴあスカイホール(王子1-11-1)で中国北京市西城区とオンライン交流会を開催した。
これまでも西城区と北区は青少年や文化、スポーツ等の幅広い分野で交流を深めており、今年は、西城区から文化交流団を北区に受け入れて交流を行う予定であったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、オンラインでの交流となった。
この日、参加者たちは、オンラインを活用した新しい交流方法で互いの国の文化を体験し合い、両区の友好と親睦を深める貴重な時間を過ごした。

(写真:スクリーンに映る西城区の参加者と一緒に記念写真を撮る北区の参加者たち)

北区は、北京市西城区(旧宣武区)と昭和60年の北京市第一実験小学校と北区立王子小学校との文化交流をきっかけに交流を始め、平成5年に友好交流・協力関係の合意書を調印、青少年や文化、スポーツ等の幅広い分野での交流を深めてきた。平成22年、旧宣武区と旧西城区が統合し新たな西城区としてスタートしたのを契機に、翌年11月、「友好交流・協力関係締結に関する合意書」を締結し、これまで隔年で両区の交流団の派遣・受け入れを行い、互いの友好と親睦を深めてきた。今年は、西城区から文化交流団を北区に受け入れて交流を行う予定であったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、テレビ会議システムにてオンライン交流会を行うこととなった。

この日、北区からは北区日中友好協会副会長の皆川誠一氏をはじめ、昨年、北区から北京市西城区区民文化交流団として派遣された団員や区関係者ら計8名が、西城区からは西城区人民政府外交弁公室忻靓副主任ら11名が交流会に参加。交流会は、自国の文化を紹介し合い、実際に互いの文化を体験する形式で行われた。西城区の参加者は中国の伝統文化である「絵付け」について紹介。北区の参加者たちは西城区の参加者が絵付けを行う様子をスクリーン越しに見ながら、茶席で使用するテーブルマットに絵付けを行った。筆と絵の具を使った慣れない作業に苦戦しながらも、中国文化を体験する貴重な時間を過ごした。絵付け体験を終えると、北区からは日本の文化である「折り紙」について紹介が行われた。北京市西城区区民文化交流団の団員がコップや兜の折り方を紹介すると、西城区の参加者たちは初めて挑戦する折り紙の細かい作業に悪戦苦闘しながらも充実した表情で日本文化を体験した。

令和3年には両区が友好交流都市の締結を結んでから、10年の節目を迎える。今回、オンラインを活用した新たな交流方法で互いの文化を体験し合ったことは、今後の継続的な交流、親善関係を構築していくための貴重な機会となった。

北区日中友好協会副会長の皆川氏は「新型コロナウイルスの影響を受けるなか、オンラインを活用するなどの工夫をして交流を続けられたことは、未来に向けた新しい取組みにつながるきっかけになる。今後も両区の交流を続け、友好を深めていきたい。」と話した。

(令和2年12月11日プレスリリース)

お問い合わせ

所属課室:総務部総務課

電話番号:03-3908-9308