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掲載開始日:2021年1月7日

最終更新日:2021年1月7日

大河ドラマ館の開館を記念し、渋沢栄一と北区を題材とした東京人増刊号の刊行

210107-1北区は、大河ドラマ館の開館を記念し、「渋沢栄一と北区」を題材とした雑誌『東京人』(都市出版株式会社発行)の増刊号「王子飛鳥山を愛した渋沢栄一」を刊行する。
この雑誌では、飛鳥山の邸宅跡や区内の各所に今なお残る渋沢栄一の足跡を取り上げ、各界の著名人・有識者による記事で構成される。大河ドラマ主演を務める吉沢亮氏のインタビュー記事も掲載する。大河ドラマ館を見た後に立ち寄れる北区の老舗銘店やお土産の紹介、味わい深い酒場めぐりなど北区ならではの記事が見どころとなっている。
令和3年1月14日(木曜日)から全国の主要書店で販売を開始するほか、区内施設でも販売する。B5判132ページ。販売価格は740円(税込)。

(写真:発行する東京人増刊号の表紙)

北区では、令和6年に発行される新紙幣に区ゆかりの渋沢栄一*1が選定されたことを受け、区内関係団体との官民連携により「東京北区渋沢栄一プロジェクト」を立ち上げた。同プロジェクトは、新紙幣発行までの機運を高め、渋沢の事績や区の魅力を発信することにより、北区の知名度向上とイメージアップへとつなげていくことを目的とし、様々な事業を展開している。令和3年2月には渋沢を主人公とする大河ドラマが放映されることを受け、同月20日に23区初となる大河ドラマ館*2がオープンする。

今回、北区は、オープンを記念し、雑誌『東京人』の増刊号「王子飛鳥山を愛した渋沢栄一」を刊行。この雑誌により、渋沢と北区のゆかりをPRするとともに、大河ドラマ館オープンの周知を図ることが狙い。

雑誌は、飛鳥山の邸宅跡や区内の各所に今なお残る渋沢の足跡を取り上げ、経済・歴史・文化・地理・建築など多様な切り口から各界の著名人・有識者による記事で構成される。

巻頭企画では、東京商工会議所会頭・一橋大学教授・渋沢史料館館長の三者が渋沢翁の「志」を核とした今後の展望を語る。また、北区田端に居を構えた芥川龍之介と渋沢の意外な関係や渋沢と同じく西ケ原に住んでいた古河家と渋沢家の子孫対談、区内経営者による座談会など北区だからこそ実現できる特集記事が見どころ。

区ゆかりの漫画家・清野とおる氏へのまちや酒場についてのインタビューや区に残る老舗の銘店の紹介記事もあり、区の魅力が詰まった一冊でもある。大河ドラマ主演の吉沢亮氏のインタビュー記事も掲載している。

B5判132ページ。販売価格は740円(税込)。発行部数は35,000部。1月14日(木曜日)から全国の主要書店および北区役所区政資料室、北区飛鳥山博物館、中央図書館にて販売を開始する。

販売場所および発売日

販売場所 発売日
区政資料室(王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎1階) 令和3年1月14日(木曜日) 
北区飛鳥山博物館(王子1-1-3 飛鳥山公園内)
中央図書館(十条台1-2-5)
全国の主要書店

1 渋沢栄一と北区の関わり

渋沢翁は、1877(明治10)年飛鳥山の土地を購入し、1879(明治12)年から別荘として使用し始めた。1901(明治34)年(61歳の頃)以降は本邸として住み、1931(昭和6)年11月11日に91歳の生涯を終えるまで飛鳥山で過ごした。「職住近接」の理念のもと、自ら設立に関わった抄紙会社の工場を近くで見守るとともに、多くの賓客を招き社交や民間外交の場として飛鳥山の邸宅を活用した。

地域との交流も大切にし、当時の王子町と滝野川町を結ぶ音無橋開通の支援、滝野川町役場や滝野川警察署新築の援助、西ヶ原一里塚の保存への尽力など様々な活動をしている。

また、現在の飛鳥山公園の一角にある旧渋沢庭園内には、国の重要文化財に指定された大正期の2つの建物、「晩香廬」と「青淵文庫」が当時のままの姿で残っており、本邸があった場所には、公益財団法人渋沢栄一記念財団の付属施設である渋沢史料館がある。

2 大河ドラマ館基本概要

名称

渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館(シブサワキタク セイテンヲツケ タイガドラマカン)

開館期間

令和3年2月20日(土曜日)~令和3年12月26日(日曜日)

休館日

毎週月曜日(国民の祝日・休日の場合は開館し、直後の平日に振替休館)
※大河ドラマ館で別途企画等を実施する場合は、この限りでない。

開館時間

通常期:9時~17時(最終入館は16時30分)
多客期:9時~18時(最終入館は17時30分)
※多客期…3月19日(金曜日)~5月9日(日曜日)、7月2日(金曜日)~10月3日(日曜日)

設置場所

北区飛鳥山博物館(東京都北区王子1-1-3)
2階 受付・ホワイエ、講堂、特別展示室 約400平方メートル

入場料金

大人(18歳以上):800円(640円)
小中高生:400円(320円)
未就学児:無料
※カッコ内は、団体入場券・前売り入場券の料金

(令和3年1月7日プレスリリース)

お問い合わせ

所属課室:政策経営部シティプロモーション推進担当課 

東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎3階1番

電話番号:03-3908-1364