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掲載開始日:2021年2月3日

最終更新日:2021年2月3日

王子稲荷神社で「凧市」開催

210203-1-1初午の2月3日(水曜日)、毎年恒例の「凧市」が王子稲荷神社(岸町1-12-26)で開催された。
これは、たびたび大火に見舞われた江戸時代に、「凧は風を切って揚がる」ことから火事除けのお守りにと、民衆が同神社の奴凧を「火防の凧」としてお受けしたのが始まりとされている。
この日、新型コロナウイルス感染症拡大に気を付けながら、この「火防の凧」を求める人々が境内を訪れた。また、二の午の15日(月曜日)にも開催する。午前10時から午後6時まで。

(写真:「火防の凧」を受け取る参拝者)

王子稲荷神社の「凧市」は、江戸時代から続く名物行事。当時、江戸のまちはよく火事に見舞われ、熱風が大火につながることから、風を切って揚がる凧を火事除けのお守りにと、民衆が同神社の奴凧を「火防の凧」として買い求めたのが始まり。奴凧をまつると火難をまぬがれ、無病息災、商売繁盛にご利益があるとして、現在に至るまで多くの人々に親しまれている。

同神社を訪れた参拝者は、前年の凧を奉納するとともに神社にお参りし、境内社務所で改めて「火防の凧」(奴凧型、縦約20cm×横幅約25cm、1体1,700円)をお受けする。
江東区から訪れた40代の夫婦は「毎年来ています。火防の願いを込めて自宅に飾りたいと思います。」と話してくれた。

凧市は、二の午である同月15日(月曜日)にも開催する。午前10時から午後6時まで。

日時

2月3日(水曜日)、15日(月曜日) 午前10時から午後6時まで

開催場所

王子稲荷神社(北区岸町1-12-26)
JR王子駅北口 徒歩10分/東京メトロ南北線王子駅 徒歩10分/都電荒川線王子駅前 徒歩12分

(令和3年2月3日プレスリリース)

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