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掲載開始日:2020年3月16日

最終更新日:2021年3月16日

「北区きらりと光るものづくり顕彰式」開催

210316-2-13月15日(月曜日)、北とぴあ・飛鳥ホール(王子1-11-1)で、「北区きらりと光るものづくり顕彰式」が行われた。
これは、北区の「ものづくり」の素晴らしさを広く内外にPRすることで、区内産業の発展と活性化を図ることを目的として行われたもの。
優れた製品や技術、労働環境などをもつ企業を対象とした「きらめき企業部門」で4社が、ものづくりの技術等が優れ、今後も発展できる技能者を対象とした「きらめきの技人部門」で1名がそれぞれ表彰された。

(写真:顕彰式の様子)


 

 

「北区きらりと光るものづくり顕彰事業」は、製造業を中心に区内の優れた「ものづくり」に携わる企業や人を表彰し、広く顕彰することで、区内産業の発展と活性化を図ることを目的としたもの。平成17年度から行われていた区内の新技術や新製品を表彰する「北区未来を拓くものづくり表彰」を判断基準に、新たにマーケティングや人事労務、社会貢献などの基準を加えてリニューアルし、22年度から新設。前身から数えて16回目を迎えた。

令和2年6月8日(月曜日)から8月31日(月曜日)までの期間に区内の企業・技能者を募り、厳正な審査の結果、「きらめき企業部門」で4件、「きらめきの技人部門」で1件の計5件の表彰が決定した。

この日、北とぴあ・飛鳥ホールで行われた顕彰式には関係者約40名が参加。花川與惣太区長から「大変おめでとうございます。皆さまは、企業の発展を通して北区の『ものづくり』、ひいては、区内産業の活性化に日頃から多大なる貢献をされており、心より敬意を表します」と挨拶があり、受賞者に賞状、記念品が授与された。

「きらめき企業部門」で受賞した株式会社テイ製作所の代表取締役・田中和江さんは「コロナ禍で本業が厳しくなってきて、社員と打開策を考えました。社員のみんなが努力してたくさん挑戦してくれたおかげで新しいアイディアが浮かび、今回の名誉ある賞を受賞できたと思います。帰ったら社員と創業者の父に報告をして喜びを分かち合いたいです。今後も皆様の人生やビジネスが豊かになるようなものを製作してチャレンジしていきたいです。」と喜びと今後の想いを語ってくれた。

受賞社及び受賞者は北区ホームページ、紹介パンフレットでPRされるほか、「きらめき企業部門」受賞社へは『北区中小企業融資制度の利子補給率の優遇(2年間)』や『見本市等出展経費または広告掲載経費の補助』などが受賞特典となる。

 

<参考>顕彰部門(順不同)

(1)きらめき企業部門

健全な経営基盤を有し、優れた製品・技術を持ち、将来性が期待できる中小企業(区内で1年以上製造業等を営む中小企業基本法に規定する中小企業)のうち、人材育成や労働環境の整備、地域貢献などに取り組んでいる企業が対象。

1. (有)岩井精機製作所 (浮間一丁目)
…帯鉄引締機・梱包機の製造・組立、金属部品加工を扱う。顧客のニーズを直接聞き出し、迅速な対応で
顧客のリピートにつなげている。

2. 興亜紙業(株)(赤羽北一丁目)
…都内唯一の外装向け段ボールシート製造工場。災害対策用段ボール製品の開発・販売も行っている。

3. (株)テイ製作所 (浮間二丁目)
…創業当初は紙器・段ボール等の各種抜型を製造。近年は抜型に加えてPOP等の紙製サンプルの作成も
行っている。

4.  都ステンレス工業(株)(浮間四丁目)
…溶接製缶加工品の製造を行い、耐熱性、耐食性を要求する製品分野について幅広く対応している。

(2)きらめきの技人部門

ものづくりの技能・技術が優れ、今後もその技能・技術を発展できる技能者が対象。

1. 渡辺 欣信(株式会社渡辺工業所) (栄町)
… 加工が困難で付加価値の高い部品を、汎用旋盤や汎用フライス盤等の汎用機を用いた職人技とマシニングセンター等の最新機器を駆使して製作している。

 

(令和3年3月16日プレスリリース)

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東京都北区王子1-11-1(北とぴあ11階)

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