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掲載開始日:2021年3月25日

最終更新日:2021年3月25日

飛鳥山前郵便局に渋沢栄一ラッピングポスト設置される

ラッピングポストと東京北区渋沢栄一プロジェクト広報キャラクター「しぶさわくん」3月25日(木曜日)、北区の飛鳥山前郵便局(北区滝野川2-1-10)に区ゆかりの渋沢栄一のデザインが施された郵便ポスト(通称:ラッピングポスト)が設置された。
これは、北区内郵便局の発案により、北区がデザインを提供する形で実現したもの。ポストには、渋沢栄一が描かれているほか、渋沢栄一の手がけた事業が表現されている。
渋沢栄一が暮らした飛鳥山界隈の新たな周遊スポットの一つとなることが期待される。

(写真:ラッピングポストと東京北区渋沢栄一プロジェクト広報キャラクター「しぶさわくん」)

このラッピングポストは、北区・飛鳥山の向かいにある飛鳥山前郵便局に設置された。飛鳥山は、「日本資本主義の父」渋沢栄一が61歳から亡くなる91歳まで本邸として暮らした場所であり、同氏主人公の大河ドラマの放送で一層の注目を浴びている。現在、飛鳥山には、「渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館」(飛鳥山博物館内)がオープンしており、多くの来訪者で賑わっている。

今回の企画は、北区内郵便局の有志が発案し、区がポストのイラストを提供する形で実現に至った。日本の近代郵便制度の創設者であり、「郵便制度の父」とも称される前島(まえじま)密(ひそか)は、渋沢栄一と当時の大蔵省改正掛にて仕事を通じて親交を深めており、両者には浅からぬ縁がある。

デザインは、親しみやすく描かれた渋沢栄一とともに、銀行、鉄道、ビール、ガス、物流など渋沢が手掛けた事業が散りばめられている。全体的な色合いは、 ポストらしさを残しつつレンガ調(渋沢はレンガ事業にも携わっている。)をイメージ。上面の「NIPPON!」の文字は、コロナ禍で閉塞感が漂う現代日本を鼓舞するとともに、近代日本の礎を築いた前島・渋沢両氏への敬意を表現している。

今後、このポストが、飛鳥山界隈の周遊スポットの一つとして、また、SNS映えする場所として、活用されることが期待される。

供用の開始は、令和3年3月25日から。通常の郵便ポストとして使用できる。

日本郵便株式会社 飛鳥山前郵便局 下村 昇 局長コメント

北区より多大なご協力を賜り、大変希少な渋沢栄一翁ラッピングポストを設置することができました。飛鳥山前郵便局には、渋沢翁ゆかりの3つの博物館と都電を描いた桜の形の風景印もございますので、
この機会に、渋沢翁の功績に思いを馳せつつ、手紙文化にも親しんでいただければ幸いです。

花川 與惣太 北区長コメント

この度、北区内の郵便局の皆様のご尽力により、渋沢翁に関する新たなスポットができたことを大変嬉しく思います。現在、飛鳥山博物館内にオープンしている大河ドラマ館を訪れた人にも併せて立ち寄っていただき共に楽しんでいただけたら幸いです。

(令和3年3月25日プレスリリース)

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