ホーム > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道 > プレスリリース > 令和3年5月プレスリリース > 【5月14日】<事前案内>飛鳥山スポット展示「栄一、西ケ原一里塚に奔走す 渋沢栄一と二本榎保存之碑」

ここから本文です。

掲載開始日:2021年5月14日

最終更新日:2021年5月14日

飛鳥山スポット展示「栄一、西ケ原一里塚に奔走す 渋沢栄一と二本榎保存之碑」

210514-16月1日(火曜日)から、北区飛鳥山博物館(王子1-1-3)3階の飛鳥山アートギャラリー第1室で渋沢栄一にかかわる展示が開催される。
今回の展示では、地域の人びとと共に渋沢栄一が尽力した「西ケ原一里塚」の保存について、資料やパネル解説と共に展示する。来場者は、栄一についての理解と、西ヶ原一里塚についての興味関心を高めつつ、地域への愛着を深めることができる。
午前9時から午後5時まで(7月2日以降は午後6時まで)。入場無料。

(写真:国指定文化財 西ケ原一里塚)

北区飛鳥山博物館では、大正11年に国指定史跡となった「西ヶ原一里塚」の保存と「二本榎保存之碑」造立の経緯を、保存に尽力した渋沢栄一の活動ともに紹介するスポット展示を開催する。
多くの事業に関わった渋沢栄一は、古跡名勝の保存にも関心を寄せていた。飛鳥山に居を構え西ヶ原の住民でもあった渋沢は、大正時代に道路改修工事で撤去される運命にあった「西ヶ原一里塚」の保存を働きかける。さらに、渋沢や古河虎之助をはじめとする篤志家からの寄付金で一里塚の近隣地を買い上げ、飛鳥山公園の付属地とし、一里塚が将来も保存されるように工夫した。保存の経緯を伝える「二本榎保存之碑」は今も一里塚に建っている。
会場では、保存の経緯をパネルで解説するとともに、「二本榎保存之碑」の実物大パネルや、「二本榎保存之碑」と「飛鳥山碑」の拓本も展示する。
また、1階の常設展示室では、ミニ展示として「渋沢栄一と北区」が開催中。民間外交の場・地域との交流の場であった飛鳥山邸の姿や、一里塚保存運動に代表される地域の文化財への関心など、栄一の多面的な活動を紹介している。(1階は要観覧券)

(令和3年5月14日プレスリリース)

北区飛鳥山博物館スポット展示概要

<開催日時>令和3年6月1日(火曜日)~令和3年7月4日(日曜日)
      午前9時から午後5時まで(7月2日からは午後6時まで)
      ※毎週月曜日は休館日

<開催場所>北区飛鳥山博物館 3階 飛鳥山アートギャラリー(北区王子1-1-3飛鳥山公園内)
      JR京浜東北線王子駅南口より徒歩5分/東京メトロ南北線西ヶ原駅より徒歩7分

<観 覧 料>無料

お問い合わせ

所属課室:教育委員会事務局教育振興部飛鳥山博物館事業係

東京都北区王子1-1-3 飛鳥山公園内

電話番号:03-3916-1133