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掲載開始日:2021年5月31日

最終更新日:2021年5月31日

桐ケ丘式朝活プロジェクトでまちを元気に!

210531-1東京聖労院・ドリームヴイ・北区社会福祉協議会の3社会福祉法人が共同運営している桐ケ丘サロンあかしや*1では、地域に住む高齢者がみんなで健康や生活リズムを整えることを目的に「桐ケ丘式朝活プロジェクト」を実施している。
青天が広がったこの日、毎週火曜日に開催される朝活を楽しみにしているという高齢者らは、全身を動かす体操と、近隣住民とのコミュニケーションを心から楽しんでいるようだった。

(毎週火曜日に行われている体操の様子)

東京聖労院・ドリームヴイ・北区社会福祉協議会の3社会福祉法人は、平成28年6月から、桐ケ丘サロンあかしやを共同運営している。ここでは、平成31年6月から高齢者の社会参加を促し、健康や生活リズムを整えることを目的に「桐ケ丘式朝活プロジェクト」を実施している。毎週火曜日の午前9時に、地域の高齢者たちが近隣住民と誘い合いながら、あかしや前に集まり、体操やフリーマーケットなどを通して住民同士がコミュニケーションをとることで、交流を深めるだけでなく、近所に住む高齢者の異変にすぐに気づくことができるほか、朝活を毎週火曜日の習慣にすることで曜日感覚を保ち、認知症予防にもつながる利点があるそう。

青天が広がったこの日、午前9時になると、近隣に住む高齢者ら約30名があかしや前に集まった。ボランティアとして地域活動に参加しているジリリタ株式会社の高島さんの「おはようございます。今日も体操を始めましょう!」の明るい声で、スラックレール*2を活用した体操が始まると、参加者たちはソーシャルディスタンスを保ちながら気持ちよさそうに笑顔で全身を大きく動かした。本来であれば、体操の後にフリーマーケットなどを開催するが、この日は新型コロナウイルス感染症拡大に伴い発出されている緊急事態宣言期間中であったため、体操のみの開催となった。参加した79歳の女性は「コロナ禍でなかなか外には出られないが、ここに来て誰かと会えることが楽しみ。近所の友人の顔が見られると安心しますね。」と笑顔で話してくれた。

ボランティアとして活動を支えている青野さんは「ここに来れば誰かがいる。待ってくれていることの安心感ってすごいですよ。コロナ禍で外出する機会は少なくなっているけれど、毎週火曜日にここに来てもらうことで、高齢者がいきいきと活動する『奇跡のまち・桐ケ丘』を作っていきたいですね。」と話してくれた。

1 桐ケ丘サロンあかしや

東京聖労院・ドリームヴイ・北区社会福祉協議会の3法人が協働事業として、桐ケ丘中央商店街内の元蕎麦屋の店舗を借り、知的障害のある人の就労の場、そして、だれでもふらっと立ち寄れる居場所・交流・出会いの場を目指し運営している。

2 スラックレール

床に置いて乗り、バランスを取ることにより、様々なスポーツで必要とされる「体幹」「バランス」「集中力」を養う事が出来る「バランストレーニング器具」として、国内商標ならびに特許を取得したジリリタ株式会社のオリジナル商品。

(令和3年5月31日プレスリリース)

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