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掲載開始日:2021年7月9日

最終更新日:2021年7月9日

<事前案内>夏休みこども企画「第2回子ども芥川龍之介検定」開催

210709-17月10日(土曜日)10時から、田端文士村記念館(田端6-1-2)のホームページ上で、「第2回子ども芥川龍之介検定」が開催される。この検定は、田端に暮らした芥川龍之介についての知識を深めてもらうため、また、現在開館準備中の「(仮称)芥川龍之介記念館」の機運醸成につなげていくことを目的としている。
それに伴い7月9日(金曜日)、本企画に対して協賛品のクリアファイル1,500部が第一生命保険株式会社の出山上野総合支社長、武田池袋総合支社長らから花川北区長・依田北区文化振興財団理事長に渡された。
検定の問題は8月31日(火曜日)17時まで公開され、100点中80点以上を獲得した児童・生徒全員に認定証を贈呈。また、アンケート回答者の中から抽選でクリアファイルが贈られる。

(写真:出山上野総合支社長(右)と武田池袋総合支社長(左)からクリアファイルを受け取る花川北区長(中央))

子ども芥川龍之介検定

田端に暮らした龍之介や、田端文士村の歴史について、楽しみながら学び親しんでもらう企画。本企画に参加してもらうことで、児童・生徒が自ら考えて学ぶ積極的な学習姿勢を得るとともに、地域の誇りや地域愛等を深める契機とし、延いては、(仮称)芥川龍之介記念館開館に向けた機運醸成にしていくことを目的としている。また、新型コロナウイルス感染症の影響で遠方からの来館が厳しいことから、自宅で解答できるものにした。

昨夏に開催した第1回は、全国各地、海外から390人の児童・生徒が参加した。アンケートでは「ちょうど学校で文学作品の勉強をしているので興味がもてた」「クイズをきっかけにくもの糸をよみました」などと好評を博したことから、第2回を開催する運びとなった。

問題は4者択一の全20問。龍之介のペンネームや、好きなスイーツを問うものなど様々なジャンルから出題。100点中80点以上を獲得した児童・生徒には認定証を贈呈。アンケート回答者には抽選で100名に記念クリアファイルがプレゼントされる。

担当者は、「今年4月に北区の小中学校では〈1人1台端末〉が実現しインフラが整ったこと、ご協賛いただいた記念品も抽選でプレゼントされるので、多くの方に参加してほしい」と語った。

第一生命保険からの協賛内容

協賛品としてクリアファイル1,500部(区内小中学生の一部、イベント参加者から抽選で100名へ贈呈)が提供されたほか、チラシの配付などの広報協力が予定されている。

検定概要

クイズの公開期間

7月10日(土曜日)午前10時~8月31日(火曜日)午後5時

対象年齢

小学3年生~中学3年生(参加は対象年齢の児童・生徒1回限り)

参加の流れ

田端文士村記念館ホームページにアクセス

https://kitabunka.or.jp/tabata/news/6316/(外部サイトへリンク)

特典

  1. 80点以上(※100点が満点)獲得者には、認定証を贈呈
  2. アンケート回答者の中から抽選で100名に記念クリアファイルをプレゼント

参加費

無料 ※通信料は参加者負担

主催

(公財)北区文化振興財団 田端文士村記念館

協賛

第一生命保険株式会社

(参考) 

<芥川龍之介と田端>

芥川 龍之介(あくたがわ りゅうのすけ)。明治25年(1892)~昭和2年(1927)。小説家。
東京・京橋出身。大正3年、一家で田端435番地に新築転入。東京帝国大学時代、久米正雄、菊池寛らと『新思潮』(第3、4次)を創刊。夏目漱石の門下となり、「鼻」を激賞され一躍文壇の寵児となる。一時期、鎌倉、横須賀、鵠沼にも居住したが、同8年、田端に戻り本格的に文筆活動を展開。たぐいまれな才気と下町人特有の世話好きな性格は多くの人々を惹き付けた。昭和2年7月、「唯ぼんやりした不安」という言葉を遺して田端の自宅にて自ら命を絶つ。

<田端文士村記念館について>

芥川龍之介をはじめ田端に暮らし、集った文士や芸術家の功績を通じて、「田端文士芸術家村」という歴史を、後世に継承していくことを目的として平成5年に設立。文士芸術家たちの作品、原稿、書簡等の資料を展示するとともに、講演会や散策会などの催しでその功績や暮らしぶりなどを紹介している。

(令和3年7月9日プレスリリース)

お問い合わせ

所属課室:【その他】田端文士村記念館

電話番号:03-5685-5171