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掲載開始日:2021年8月12日

最終更新日:2021年8月12日

「令和3年度 第2回省エネ道場」開催

210812-18月7日(土曜日)、北とぴあ(王子1-11-1)で『令和3年度 第2回省エネ道場』が開催された。
今年6月に『北区ゼロカーボンシティ宣言*1』を表明した北区では、子どもたちが、遊んで楽しみながら環境について学習できる「省エネ道場」を毎年開催している。新型コロナウイルス感染症に十分配慮しながら、令和3年度は全6回の開催を予定しており、今回は第2回目の開催。
この日、省エネ道場に参加した児童18名は、「レモン電池作り」と「オリジナルecoかるた作り*2」に挑戦。楽しみながら環境やエコについて考える貴重な時間を過ごした。

(写真:「レモン電池作り」の様子)

北区では、「工作」や「ecoかるたづくり」などを通して、遊んで楽しみながら、環境やエコについての理解を深めることができる「省エネ道場」を平成28年から毎年開催。今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に十分配慮しながら、全6回の開催を予定しており、今回は第2回目の開催となる。省エネ道場では、省エネ道場への参加や取り組みの成果に応じて段位を認定し、それに応じて認定証と賞品を贈呈する「省エネ道場段位認定制度」を導入している。省エネマスター(十段)を目指しながら、各回の道場に継続して参加する子どもたちも多く、日々の生活の中で実施できる省エネなどの知識をしっかりと身に着けることができる。

この日の省エネ道場には小学1年生から5年生までの子どもたち18名が参加。前半は「レモン電池作り」を通して電気を作る術を学びながら、普段の生活でできるエコについて学ぶ講義、後半は「オリジナルecoかるた作り」が行われた。

前半の講義では、電気の安全な使い方と節電による省エネ活動について、DVDと資料を用いた説明が行われた後、レモン電池作りに挑戦。レモンスライスと亜鉛板、銅板を利用したレモン電池に発光ダイオードを取り付けると、小さな光が点灯。子どもたちは「本当に光った!すごい!」など、驚きと喜びの声とともに嬉しそうな表情を見せた。

後半の活動では、この日の講義で学んだ節電や省エネをテーマに「オリジナルecoかるた作り」を行った。「エネルギーの 使いすぎに 気をつけよう」や「地球の キレイ 守ろうよ」など、地球環境を守りたいという思いを込めた標語を考え、それに合わせた絵札を作成。新しい標語を考えることやお絵描きを通じて、楽しく環境やエコについて考える時間を過ごした。

参加した小学4年生の男子児童は「小学2年生の時から省エネ道場に参加しています。レモンから電池が作れるなんてびっくりしました。省エネマスターを目指してこれからも参加したいです。」と笑顔で話してくれた。

1 北区ゼロカーボンシティ宣言

令和3年6月24日、北区は、地球温暖化の進行を抑え、気候変動リスクを低減させるため、2050年までに区内の二酸化炭素排出量実質ゼロを目指し、区民や事業者等と一体となって脱炭素社会への移行に全力で取り組むことを表明した。

2 北区ecoかるた

子どもたちに省エネ等を楽しく学んでもらい、実際の行動につなげてもらおうと、環境かるたとして平成27年12月に製作。読み札に記された標語(44首)は、「にこにこ 節電 がんばろう」などの可愛らしいものから、「3R(スリーアール) 気を付けながら お買い物」といった環境対策を訴えるものまでさまざま。絵札の裏面には「緑のカーテン」や「使わない部屋やテレビの節電」といった“省エネのコツ”なども記載している。

(令和3年8月12日プレスリリース)

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