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掲載開始日:2021年9月8日

最終更新日:2021年9月8日

<事前案内>田端ひととき講座「芥川龍之介 旧居跡に刻まれた記憶~出土品から辿る渋沢栄一との繋がり~」開催

210908-110月17日(日曜日)、田端文士村記念館(田端6-1-2)で、田端文士村記念館ひととき講座「芥川龍之介 旧居跡に刻まれた記憶~出土品から辿る渋沢栄一との繋がり~」が開催される。参加費無料。事前申し込み制。
(仮称)芥川龍之介記念館*1開設準備に伴う埋蔵文化財調査の中で、旧居跡地から発見された2つの防空壕跡。本講座では、渋沢栄一らが設立した「耕牧舎」の牛乳瓶や、主治医・下島勲による「樂天堂醫院」の薬瓶など、防空壕より出土した資料から、その背景にある当時の人々の生活について同館研究員が紹介する。芥川の生きた時代や、芥川家と渋沢の知られざる繋がりについて学ぶことができる。

(写真:芥川龍之介(国立国会図書館ウェブサイトより))

 

 

北区では、田端文士村記念館(北区田端6-1-2)において、明治後期から昭和にかけて展開した田端文士芸術家村の継承に努めている。平成30年には、その中心人物である芥川龍之介の旧居跡の土地の一部を取得し、芥川龍之介単独で業績を顕彰する施設としては日本初となる「(仮称)芥川龍之介記念館」の開設に向け準備を進めている。

 

(仮称)芥川龍之介記念館開設準備に伴う埋蔵文化財調査の中で、旧居跡地から2つの防空壕跡が発見された。本講座では、渋沢栄一らが設立した「耕牧舎」の牛乳瓶や芥川の主治医・下島勲が開業した「樂天堂醫院」の薬瓶などの出土品から、その背景にある当時の人々の生活について同館研究員が紹介する。参加者は、芥川が居住し、多数の作品を生み出した地である当時の田端の様子や、芥川家と渋沢栄一との繋がりについて知ることができる。

また、同館常設展示スペースでは10月2日(土曜日)から1月23日(日曜日)まで、関連特別展「芥川龍之介 旧居跡地に刻まれた記憶~出土品から辿る渋沢栄一との繋がり~」を開催予定。入館料無料。芥川家と渋沢栄一の繋がりを表す「耕牧舎」の牛乳瓶、「樂天堂醫院」の薬瓶、「丸善」のインキ瓶などが展示されるほか、食器などの生活用品も初めて展示される。防空壕跡からの出土品を前に、当時の生活ぶりや芥川家に関連する繋がりを学ぶことができる。

田端ひととき講座「芥川龍之介 旧居跡に刻まれた記憶~出土品から辿る渋沢栄一との繋がり~」開催概要

開催日時

10月17日(日曜日) 午後1時開演(0時30分開場)

会場

田端文士村記念館ホール(田端6-1-2)(JR京浜東北線・山手線 田端駅北口から徒歩2分)

参加費

無料(事前申し込み)

定員

40名(応募多数の場合、抽選)

応募方法

往復はがき(田端文士村記念館宛に9月27日(月曜日)まで ※必着)
往信用裏面…1.講座名 2.住所 3.氏名(2名の場合は全員分)4.電話番号 5.年齢
応募は1通につき1名。ただし同居家族に限り1通で2名まで有効(往信に続柄記入)

新型コロナウイルスの感染拡大状況により、内容が変更となる場合があります。最新情報はホームページでご確認、またはお問い合わせください。(https://kitabunka.or.jp/tabata/

1 (仮称)芥川龍之介記念館
芥川龍之介が大正3年から昭和2年に亡くなるまで居住した田端の旧居跡地の一部を区が購入し、芥川龍之介の名を冠し業績を顕彰する施設として、日本で初となる「(仮称)芥川龍之介記念館」を開設し、田端文士村記念館を拠点とする田端地区及び滝野川エリアにおける文化のまちづくりを進めるうえでの大きな契機とすることを目的としている。(住所:北区田端1-20-9、敷地面積:332.85平方メートル)

(令和3年9月8日プレスリリース)

お問い合わせ

所属課室:【その他】田端文士村記念館

電話番号:03-5685-5171