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掲載開始日:2021年10月28日

最終更新日:2021年10月28日

小学生が観光ボランティアとともに渋沢翁ゆかりの地を巡る

211028-110月28日(木曜日)、区立柳田小学校(豊島2-11-20、貝塚一石校長)の2年生、6年生児童が、北区観光ボランティアガイドの案内の下、渋沢栄一翁ゆかりの地を巡る校外学習を行った。
同校では、地域を愛する心を育み、自分のまちの魅力を伝えられるような大人になってもらいたいとの想いから、児童たちが、同ガイドとともに、区内の名所を巡り、区の歴史や文化を学ぶ学習を平成28年から継続して行っている。今年度は、“渋沢栄一”をテーマに、同ガイドらが企画したコースを巡った。
この日、児童たちは、同ガイドとともに、北区に今なお残る渋沢翁の足跡を辿り、区ゆかりの偉人・渋沢栄一翁について体験的に学ぶ貴重な時間を過ごした。

(写真:「青淵文庫」前で北区観光ボランティアガイドの説明に真剣に耳を傾ける児童の様子)

区立柳田小学校では、地元への郷土愛、地域を愛する心を育てることを目的に、北区観光ボランティアガイドの案内の下、児童が区内の名所を巡り、区の歴史や文化を学ぶ学習を継続して行っている。また、これには、区の歴史や区が行っている観光の取り組みを学び、北区を知ることで、将来、区の来訪者に自分のまちの魅力を伝えられるような大人になってもらいたいとのねらいもある。

青空が広がり心地よい秋風が感じられたこの日、同校の2年生、6年生児童が、北区観光ボランティアガイドとともにまち巡りを行った。今年度のテーマは、“渋沢栄一”。柳田小学校を出発した児童たちは、渋沢翁が邸宅を構え、晩年を過ごした北区飛鳥山の一角に現存する、「晩香廬」や「青淵文庫」など、多くの賓客を迎え、会議や外交の場として、新たな時代を始動させていく拠点とした地を巡った。北区を愛し(LOVE)、住居を構え(LIVE)、日本を導いた(LEAD)北区ゆかりの偉人で、令和6年には新一万円札の顔となる渋沢翁ゆかりの地を巡り、北区に今なお残る渋沢翁の足跡を肌で感じる貴重な時間を過ごした。

参加した女子児童は「渋沢栄一に関係する場所を実際に訪れることができて楽しかったです。観光ボランティアの方の説明を聞きながらまち巡りをすることで、渋沢栄一について詳しく知ることができました。」と充実した表情で話してくれた。

また、同校では、まち巡りを行わなかった学年でも、現代に受け継がれる渋沢翁の思想を学んでもらおうと、『自分だけでなくみんながうれしい社会をつくる』をキーワードに、北区教育委員会が作成した渋沢翁の副読本を活用した授業を実施するなど、児童たちが五感を使って渋沢翁について学習する様々な取り組みを行っている。

同校の貝塚校長は、「世界的な視野をもち、日本の発展と人々の幸せを願い活動した渋沢栄一が、じつは身近なところで力を発揮したことを体験的に学ぶ機会ができ、子どもたちの将来の夢の出発点になってくれるとうれしい」と話してくれた。

(令和3年10月28日プレスリリース)

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