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掲載開始日:2021年11月29日

最終更新日:2021年11月29日

中学生モニターが区のために施策提案

211129-2-111月27日(土曜日)、岸町ふれあい館(岸町1-6-17)で、区立中学校7校から推薦された13名の生徒による「中学生モニター会議」が開催された。
これは、中学生からの意見・提案を区政へ反映させるとともに、中学生に区政への関心を持ってもらうことを目的に、平成13年度から開催しているもの。
この日、区から中学生モニター委嘱状を交付された生徒たちは、「20年後の北区のキャッチフレーズと私たちができること」をテーマにグループで検討した結果を、花川北区長をはじめとした区関係者の前で発表。活動を通して他校の生徒との絆を深めるとともに、北区の魅力や課題について学び、自分たちの意見を発表した中学生たちは充実した表情を見せていた。

(写真:発表を行う中学生モニター)

北区では、次代を担う青少年の意見や要望をできる限り区政に反映させるとともに、青少年が区政に関心を持つことによって地域社会の一員としての自覚を深めてもらうことを目的に、平成13年度から「中学生モニター会議」を実施しており、今年で21回目を迎える。住民によるモニター制度は多くの自治体で設けられているが、中学生の区政参画を継続的に実施している自治体は全国でもあまり例がない。

今年度のモニター会議には区内中学校7校の生徒13名(1年男子1名、2年男子5名、2年女子7名)が参加。例年は、数日間をかけて会議を行い、最終日に花川北区長や区関係者へ発表を行う。今年度は、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染拡大に注意を払いながらの実施となったため、委嘱式と会議・発表が一日で行われた。

今回の中学生モニター会議のテーマは「20年後の北区のキャッチフレーズと私たちができること」。区から中学生モニター委嘱状を交付された生徒たちは、まず、日頃から感じている「北区の好きなところ」と「こうなったらよいのにと思うところ」についてグループ内で意見共有。「ほっと一息つくことができる緑豊かな公園が多い」「優しい住民が多い」や「区の知名度が低い」「街灯が少ないところがある」などの意見が挙げられた。その後、実際に各グループで20年後の北区のキャッチフレーズについて検討。「みんなが行きたくなるまち・北区」や「安心・安全・レトロなまち・北区」などのキャッチフレーズとともに、それを実現するためにネット広告やSNSなどを使った広報活動の強化や、若者と高齢者が関わる機会の増加、清潔なまちづくりを目指す、などの意見をまとめた。花川北区長をはじめとする区関係者を前に緊張した様子を見せながらも堂々と発表を行った中学生たちは充実した表情を見せていた。

2年生の女子生徒は「日頃から北区の将来についてふんわりと考えることはあったが、こうして他校の生徒と具体的な意見を共有することはなかったので、貴重な体験ができたと思う。区の将来に向け、自分たちに何ができるかを考えたことで、これまで遠い存在だと思っていた区政を身近に感じるきっかけになりました」と感想を述べた。

(令和3年11月29日プレスリリース)

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