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掲載開始日:2022年1月27日

最終更新日:2022年1月27日

<事前案内>「芸術家村だった田端を文士芸術家村にした二大巨頭について比べてみました」開催!

220126-1-12月5日(土曜日)から、田端文士村記念館(田端6-1-2)で、『芥川龍之介生誕130年・室生犀星没後60年 記念展「芸術家村だった田端を文士芸術家村にした二大巨頭について比べてみました」』が開催される。5月8日(日曜日)まで。入場無料。
若い芸術家たちが集う“芸術家村”であった田端を“文士”芸術家村へと導いた芥川龍之介と室生犀星。
本展では、経歴も文学の出発点も異なる二人が、なぜ友人になったのか?共通点は何だったのか?お互いのことをどう思っていたか?などを、当時の二人の作品や生活を比べて紐解く。さらに、館内では生前の龍之介の映像や犀星の肉声も紹介する。

(写真:室生犀星(左)と芥川龍之介(右)(『アサヒグラフ』大正13年8月27日号))

小杉放庵(画家)、板谷波山(陶芸家)などの芸術家たちが集う“芸術家村”であった田端を“文士”芸術家村へと導いた芥川龍之介と室生犀星。龍之介を「文明紳士」、犀星を「自然児」と称した詩人の萩原朔太郎は、二人の友情を、性格等が正反対でありながらも互いを認め合った「君子の交り」と評している。

本展では、初公開の肉筆資料である芥川龍之介「鄰(となり)の笛」原稿や室生犀星「魚」書幅をはじめ、貴重な資料とともに、経歴も文学の出発点も違う二人が、なぜ友人になったのか?共通点は何だったのか?お互いのことをどう見ていたか?などを、当時の二人の作品や生活を比べて紐解く。

さらに、館内では生前の龍之介の映像や犀星の肉声も紹介する。

「芥川龍之介生誕130年・室生犀星没後60年 記念展」の概要

開催日時

2月5日(土曜日)~5月8日(日曜日)まで
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
※休館日を除く

休館日

月曜・祝日の翌日
※月曜が祝日の場合は火・水曜休館
 祝日の翌日が土日の場合は、翌火曜休館

開催場所

田端文士村記念館(田端6-1-2)
アクセス:JR山手線・京浜東北線「田端駅」北口より徒歩2分

入館料

無料

オリジナルマスクの製作

展示期間中には、本展限定「芥川龍之介 河童図マスク」を販売。マスクは田端のシルクスクリーン工房で1枚1枚刷られた「メイドバイ北区」の一品。マスクのデザインは展覧会にちなみ、外側に芥川龍之介画の河童図を、内側に室生犀星画の魚の図をあしらった。

関連イベント

(1)劇団文化座公演 芥川龍之介「恋からはじまる物語」

日時

2月5日(土曜日)午後4時30分開演
2月6日(日曜日)午後0時30分/午後4時30分開演

会場

北とぴあつつじホール

概要

文化座×田端文士村記念館のコラボ再び!王子・北とぴあで待望の演劇公演。
妻への恋文、小説「羅生門」「戯作三昧」「杜子春」を織り交ぜた七人の俳優たちによる物語。人間・芥川龍之介に迫る意欲作。
【原作】芥川龍之介「羅生門」、「杜子春」、「戯作三昧」、「塚本文宛書簡」
【構成・演出】原田一樹(劇団キンダースペース)
【出演】小谷佳加、上山裕子、松永佳子、岩崎正芳、深沢樹、神﨑七重、原田琴音

入場料

全席指定
●一般/4,500円 ●Uシート/4,000円 ●25歳以下/3,000円 ●高校生以下/2,000円

主催・チケット

劇団文化座 TEL:03-3828-2216(日曜・祝日を除く午前10時~午後6時)

共催

田端文士村記念館

(2)田端ひととき散歩「芥川龍之介と室生犀星の交友 ~田端文士村の成り立ちと2人の関係」

日時

4月17日(日曜日)午後1時開演

概要

館内で本展の解説をした後、芥川龍之介、室生犀星のゆかりの地を歩く企画。
※天候や新型コロナウイルス感染状況によっては、館内の解説のみになります。

入場料

無料

定員

40名(抽選・全席自由)

申込方法

往復はがき、または申込フォームで3月21日(月・祝)必着

https://kitabunka.or.jp/tabata/news/7506/

(参考)<田端文士村記念館について>

芥川龍之介をはじめ田端に暮らし、集った文士や芸術家の功績を通じて、「田端文士芸術家村」という歴史を、後世に継承していくことを目的として平成5年に設立。文士芸術家たちの作品、原稿、書簡等の資料を展示するとともに、講演会や散策会などの催しでその功績や暮らしぶりなどを紹介している。

常設展示スペース
「知っておきたい田端文士村」をコンセプトに、田端文士芸術家たちをパネルや年表で紹介している。
●企画展示スペース
「もっと知りたい田端文士村」をコンセプトとして、年3回展示替えを行っている。

(令和4年1月26日プレスリリース)

お問い合わせ

所属課室:【その他】田端文士村記念館

電話番号:03-5685-5171