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掲載開始日:2022年1月26日

最終更新日:2022年1月26日

中高生のためのレベルアップワークショップ「ネコの写真学校」開催

220126-2-11月15日(土曜日)、16日(日曜日)、23日(日曜日)、北区文化芸術活動拠点ココキタ(豊島5-3-13)を会場に『中高生のためのレベルアップワークショップ「ネコの写真学校~家でも外でも可愛く猫を撮ろう~」』が開催された。
これは(公財)北区文化振興財団による、文化芸術活動に興味のある若者を「文化芸術の卵育成事業」として北区から発掘し育てていくことを目的としたイベント。
参加した中学生4名は、3日間の活動のなかでカメラの基本的な使い方から猫の魅力を最大限に生かした撮影方法を学びつつ写真の編集作業までを体験し、充実した時間を過ごした。
(写真:猫の写真を撮る参加者)

北区と(公財)北区文化振興財団は、文化や芸術に励む若手アーティストの活動を支援していこうと、閉校になった旧豊島北中学校(豊島5-3-13)の校舎を改修して、文化芸術活動拠点「ココキタ」を平成27年4月からオープンしており、音響設備を設置したスタジオ等を中高生に無料で貸し出すなど、若手アーティストの活動支援を行っている。これに加えて、「興味があるけれどどうすればいいかわからない」「将来その道に進んでみたい」「もっと知識を深めたい」など、文化芸術活動に興味のある若者を北区から発掘し育てていこうと「文化芸術の卵育成事業」も行っている。この日開催されたレベルアップワークショップも同事業の一環として行われたもの。

本ワークショップに参加したのは、中学生4名。猫写真家の石原さくら氏を講師に招き、新型コロナウイルス感染症予防対策に取り組みつつ、3日間にわたって開催された。

参加した中高生たちは、まず初日に、カメラの使い方や写真の基礎、猫とのコミュニケーションについての講義を受講。猫の動きに集中することや、猫の目にピントを合わせることなど、講師から学ぶからこそ得られる貴重な知識を身に着け、実際にモデル猫たちを撮影。2日目も猫の魅力を最大限に引き出すためのテクニックを学んだ後、休憩を挟みつつモデル猫を写真におさめた。参加者たちは、最初は遠くから一歩ずつ距離を縮め、猫の気持ちを尊重したコミュニケーションを図りながら、写真撮影に没頭。背景と猫のバランスなどに気を配りつつ、様々な角度から撮影していた様子であった。また、積極的に質問もし、石原講師もその思いに応えるため、自身の持つ知識や技法を伝えていた。

最終日は、2日間で撮影した写真の中からお気に入りのものを3枚選び、トリミングやレタッチなどの写真の仕上げ作業を行った。そして、作品が完成。参加者たちは、3日間で一つの作品を作り上げるまでの工程を体験する貴重な時間を過ごした。

ワークショップに参加した中学1年の女子生徒は「カメラの使い方を学びたくて参加しました。カメラの設定や操作は難しいけれど、今回学ぶことができてよかったと感じています。猫を今まで撮影することはなかったので、新しいことだらけで楽しかったです。」と笑顔で話してくれた。

(令和4年1月26日プレスリリース)

 

 

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所属課室:【その他】北区文化芸術活動拠点ココキタ

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