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掲載開始日:2022年2月2日

最終更新日:2022年2月2日

中高生のためのレベルアップワークショップ「キャラクター造形に挑戦」開催

当日の様子1月16日(日曜日)、22日(土曜日)、23日(日曜日)、29日(土曜日)、30日(日曜日)の5日間、北区文化芸術活動拠点ココキタ(豊島5-3-13)を会場に『中高生のためのレベルアップワークショップ「2次元を3次元に!キャラクター造形に挑戦」』が開催された。
(公財)北区文化振興財団は、「興味があるけれどどうすればいいかわからない」「将来その道に進んでみたい」「もっと知識を深めたい」など、文化芸術活動に興味のある若者を北区から発掘していくことを目的に、「文化芸術の卵育成事業」の一環として例年3種類のワークショップを開催している。
参加した中高生たちは、5日間の活動を通して自分の好きなキャラクターを立体にするキャラクター造形に挑戦。造形用の道具の使い方や立体の組み立て方などの基本知識を学び、立体造形について興味を深める貴重な時間を過ごした。この成果発表として、2月3日(木曜日)から27日(日曜日)の期間、ココキタのギャラリーで作品展示を行う。

(写真:当日の様子)

北区と(公財)北区文化振興財団は、文化や芸術に励む若手アーティストの活動を支援していこうと、閉校になった旧豊島北中学校(豊島5-3-13)の校舎を改修して、文化芸術活動拠点「ココキタ」を平成27年4月からオープンしている。ココキタでは、音響設備を設置したスタジオ等を中高生に無料で貸し出すなど、すでに若手アーティストの活動支援を行っているが、これに加えて、文化芸術活動を行う若者を北区から発掘し育てていこうと「文化芸術の卵育成事業」も行っている。この日開催されたレベルアップワークショップも同事業の一環として行われたもの。
本ワークショップに参加したのは、区内在住・在学の中高生8名。造形作家の浅井拓馬氏を講師に招き、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底しながら5日間にわたって開催された。
最終日となった1月30日(日曜日)は、自分たちがデザインしたキャラクター作品の完成に向けてスタート。「作品を立体的に見せるためのコツ」や、「限られた時間で効率的に完成に近づけるテクニック」など、作業の進捗具合に合わせて講師からアドバイスを受けていた。
最後に完成した作品を手にした参加者たち。5日間のワークショップを通して、造形用の道具の使い方や立体の組み立て方などの基本知識を学び、自分の手で作品を完成させるまでの工程を体験することで、立体造形について興味を深める貴重な時間を過ごした。
5日間講師を務めた浅井拓馬氏は、「初心者や中学生が多い中、指導した内容を素直に吸収してくれました。イラストそっくりに作るにはいろいろな角度からの観察が必要ですが、そういった説明も参加者は理解して取り組んでくれました。こちらの指導に対して参加者の能動的な姿勢がワークショップをより盛り上げてくれたと実感しています。」と満足そうに語ってくれた。

(令和4年2月2日プレスリリース)

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