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掲載開始日:2022年2月21日

最終更新日:2022年2月21日

「しぶさわくんとめぐる渋沢栄一が1万円札になるまでの物語~北区王子の産業遺産~」の発行

220221-1-1北区は、東京北区観光協会と産業遺産関連施設の協力を得て、「しぶさわくんとめぐる渋沢栄一が1万円札になるまでの物語~北区王子の産業遺産~」を発行した。
これは、近代産業の父・渋沢栄一の暮らした北区王子周辺地域の産業遺産施設等の魅力を渋沢栄一が1万円札になるまでの物語に沿って紹介するもの。ガイドキャラクターは東京北区渋沢栄一プロジェクト広報キャラクターのしぶさわくん。区民をはじめ、今まで産業遺産に興味を持っていなかった若い人たちにも産業遺産の魅力を知ってもらうため、かわいらしいデザインとした。本パンフレット裏面では、4コマ漫画でコンパクトに産業遺産と渋沢栄一の関係性を紹介し、誰もが気軽に読める工夫をしている。
本パンフレットは、紙の博物館、お札と切手の博物館等の一部の産業遺産関連施設や区内の観光情報コーナーにて配布する。

(写真:「しぶさわくんとめぐる渋沢栄一が1万円札になるまでの物語~北区王子の産業遺産~」の表紙と裏表紙)

1.産業遺産関連施設

国立印刷局王子工場(お札と切手の博物館)、紙の博物館、渋沢史料館、東書文庫、国立印刷局東京工場、旧醸造試験所第一工場等

2.パンフレットの仕様

A5判8ページ/カラー/部数6,000部
2022年1月 東京都北区地域振興部産業振興課発行

3.東京北区渋沢栄一プロジェクトについて

(1)渋沢翁と北区の関わり
渋沢翁は、1877(明治10)年飛鳥山の土地を購入し、1879(明治12)年から別荘として使用し始めた。1901(明治34)年(61歳の頃)以降は本邸として住み、1931(昭和6)年11月11日に91歳の生涯を終えるまで飛鳥山で過ごした。「職住近接」の理念のもと、自ら設立に関わった抄紙会社(現在の王子製紙株式会社)の工場を近くで見守るとともに、多くの賓客を招き社交や民間外交の場として飛鳥山の邸宅を活用した。
地域との交流も大切にし、当時の王子町と滝野川町を結ぶ音無橋開通の支援、滝野川町役場や滝野川警察署新築の援助、西ヶ原一里塚の保存への尽力など様々な活動をしている。
現在の飛鳥山公園の一角にある旧渋沢庭園内には、国の重要文化財に指定された大正期の2つの建物、「晩香廬」と「青淵文庫」が当時のままの姿で残っており、本邸があった場所には、公益財団法人渋沢栄一記念財団の付属施設である渋沢史料館がある。

(2)東京北区渋沢栄一プロジェクト
北区では、令和6年に発行される新紙幣に区ゆかりの渋沢栄一が選定されたことを受け、区内関係団体との官民連携により「東京北区渋沢栄一プロジェクト」を立ち上げた。同プロジェクトは、新紙幣発行までの機運を高め、渋沢の事績や区の魅力を発信することにより、北区の知名度向上とイメージアップへとつなげていくことを目的とし、様々な事業を展開している。

4.しぶさわくんについて

渋沢栄一の考え方を今に伝えるためにやってきた。
渋沢栄一先生の考えや活躍を今に伝える存在で、シルクハット
とステッキがトレードマーク。感情に合わせて周囲が輝いたり、
情熱が炎になってその身にまとったりする。桜や紅葉が美しい
四季折々の飛鳥山でみんなを待っています。

基本情報

住んでいるところ 飛鳥山公園(東京都北区:JR王子駅そば)
特技 学ぶこと 伝えること
好きなこと お花見、犬と遊ぶこと、甘いもの(飴とあんこ)、芋、茄子、オートミール、納豆、煮ぼうとう、天ぷら
SNS

https://www.instagram.com/accounts/login/?next=/shibusawakun/
https://twitter.com/shibusawakun

 

(令和4年2月21日プレスリリース)

お問い合わせ

所属課室:地域振興部産業振興課

電話番号:03-5390-1234