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掲載開始日:2022年2月22日

最終更新日:2022年2月22日

旧北園小学校閉校記念タイムカプセルを開封

220222-1-12月20日(日曜日)、旧区立北園小学校(現シルバーピア赤羽北 赤羽北3-6-1)で、当時の学校関係者が20年前に埋めたタイムカプセルを取り出した。
このタイムカプセルは、今から20年前の2002年、区立袋小学校との統合に伴う同校の閉校を記念して設置された「北園小学校統合記念碑」内に、当時の児童や学校関係者らが埋めたもの。
閉校から20年を経て約束の日となったこの日、当時の学校関係者が見守る中取り出されたタイムカプセルからは、未来の自分に宛てた手紙などが姿を見せ、当時の児童たちに手渡された。

(写真:当時の担任(右)からタイムカプセルに入れた品を受け取る当時4年生児童だった女性(左))

2002年3月31日、区立袋小学校との統合に伴い、閉校となった区立北園小学校。当時、PTA会長や校長らが中心となり、閉校記念として設置された「北園小学校統合記念碑」の中に、児童たちの思い出の品々が詰まったタイムカプセルを埋め、20年後の2022年2月20日にタイムカプセルを開くという約束をした。

約束の日となったこの日、元PTA会長の木間氏や元校長の稲葉氏のほか、当時各学年で担任を受け持っていた教員らをはじめとする学校関係者たちが集まり、「北園小学校統合記念碑」内に埋められたタイムカプセルが取り出される様子を見守った。

クレーンを使って、コンクリート製の碑の中に埋められたタイムカプセルの取り出しを開始。クレーンがコンクリート製の蓋を開封すると、縦約90cm×横約50cmのタイムカプセルが現れた。「きれいな状態で保管されているといいね」や「この日の新聞を入れたよね」など、期待と不安の混ざった声が聞こえる中、いざタイムカプセルの中身を取り出すと、当時の児童たちが20年後の自分に宛てて書いた手紙や授業で描いた絵、自分の好きなものをテーマに書いた作文など様々なものが20年の時を経て姿を見せた。

その後、新型コロナウイルス感染症対策のため、学年ごとに指定された時間にカプセルの中身を受け取りに訪れた当時の児童たち。恩師との再会を果たし、嬉しいような、恥ずかしいような雰囲気の中、当時の思い出を振り返ったり、近況について話す様子が見られ、成長した教え子の姿に当時の教員たちは嬉しそうな表情で微笑んでいた。

当時4年生児童だった卒業生の女性は、「タイムカプセルに何を入れたか覚えていませんでしたが、ヤゴの標本が出てきてびっくりしました。当時、理科が大好きだったことを思い出しました。恩師である担任の先生ともお会いすることができてすごく嬉しかったです。タイムカプセルをきっかけに色々な人と再会できるのはいいですね」と話してくれた。

(令和4年2月22日プレスリリース)

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