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掲載開始日:2022年3月4日

最終更新日:2022年3月4日

小学生が日本の武道文化「空手道」を通して“礼”の大切さを学ぶ!

220304-3-13月3日(木曜日)、区立王子第二小学校(王子本町2-2-5)で、5年生児童を対象とした『学校訪問プロジェクト「KarateDo!」』が開催された。
これは、日本の武道文化を体験することで“礼”の大切さを知るとともに、相手を思いやる心情の大切さを学ぶことなどを目的に、公益財団法人全日本空手道連盟が行っている空手道授業支援プログラム。
参加した児童たちは、体験を通してチームワークや礼の大切さについて学ぶ貴重な時間を過ごした。

(写真:演武を披露する児童たち)

『学校訪問プロジェクト「KarateDo!」』は、公益財団法人全日本空手道連盟が行っている空手道授業支援プログラム。日本の武道文化を体験することで“礼”の大切さを知るとともに相手を思いやる心情の大切さを学ぶこと、さらに、空手道体験を通してコロナ禍における子どもたちの運動不足を解消することなどを目的としている。

この日、区立王子第二小学校では、東京都空手道連盟の岡林氏らが講師となり、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための換気やソーシャルディスタンスの確保などを徹底しながら、5年生児童約40名を対象に同プログラムが行われた。

最初に、講師たちによる形の演武が行われると、動きの力強さや気合いの入った掛け声など、その迫力に圧倒された児童たち。一気に空手道の世界に引き込まれた。その後、空手道の授業や稽古の始まりと終わりに行う、座礼・立礼などを体験し、相手に敬意を表すことで自分をコントロールするという礼の意義を学ぶことからスタート。空手道の基本技である「受け技」と「突き技」の練習では、構え方や体の動かし方に苦戦している様子だったが、徐々に基本技ができるようになってくると「エイッ!」や「ヤーッ!」など大きな掛け声が出るようになった。その後は、基本技を組み合わせた形(かた)の一種である「基本形一」に挑戦。一連の形の流れを覚えてから、5~6人ごとのグループに分かれ、互いに教え合いながら形の練習に取り組んだ。最後にグループごとに基本形一の演武を発表すると、授業の最初に見た講師たちの演武に負けないような堂々とした動きと大きな声の力強い演武を披露していた。

空手道体験に参加した児童は「形の順番を覚えたりするのが難しかったけど、すごく楽しかったです。今日学んだチームワークや礼儀作法を忘れないようにします」と充実した表情で話してくれた。

講師の岡林氏は「空手道で学ぶチームワークをこれからの生活の様々な場面におけるコミュニケーションなどに活かしていってもらえたら嬉しいです」と話した。

(令和3年3月4日プレスリリース)

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