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掲載開始日:2022年10月21日

最終更新日:2022年10月21日

「小学生との区政を話し合う会」開催

221021-110月20日(木曜日)、北とぴあ(王子1-11-1)で、小学生から区政への意見や提案を聞く「小学生との区政を話し合う会」を開催した。
この日、区立小学校16校から推薦された6年生児童45名が8つのグループに分かれ、「子どもが権利を守られ、安心して健やかに成長するために北区に期待すること~北区で作る子どもの条例について考えよう~」をテーマに、「北区にどんな区になってほしいか」や「それを実現するために北区はどんな取り組みをすると良いか」等について意見を交わし、皆の前で発表した。
各グループの発表では、「建物と公園を合体することで様々な人が楽しめ、活用できる場所がある区になってほしい」や、「パトロールや電灯を増やし、安全・安心な区になってほしい」などの意見を、花川北区長をはじめとする区関係者に対して自信を持って提言していた。
(写真:児童の発表の様子)

北区では「区民とともに」を基本姿勢に、さまざまな機会を通じて区民の声を区政に反映させていこうと、幅広い年代層からの広聴活動を行っている。その一環として、年少期から積極的に地域や区政に関心を持ってもらうために「小学生との区政を話し合う会」を平成13年度から実施している。

今回は、北とぴあに区立小学校16校から推薦のあった6年生児童45名(男子:25名、女子:20名)が集まり、「子どもが権利を守られ、安心して健やかに成長するために北区に期待すること~北区で作る子どもの条例について考えよう~」をテーマに話し合いと発表を行った。子どもたちは8つの各グループで司会者、発表者の役割分担をしてから個人で「北区にどんな区になってほしいか」や「それを実現するために北区はどんな取り組みをすると良いか」を考え、グループ発表のための話し合いを開始。白熱した議論で出た様々な視点の意見をまとめることに最初は苦戦していた様子であったが、約30分で集約するため、互いの意見を尊重しながら話し合いを進めていた。

その後、区関係者を前にグループごとの意見を発表。「男女や貧困の格差をなくし、社会保障を充実させ、また、子どもが教科書に縛られることなく個人にあったレベルの授業を受けることで、平等に生活を送れて子どもの自由を守れる区になってほしい」や、「自分の意見をみんなの前で発表することが苦手な子もいるので、紙に書く形式の区政についてのアンケートを1年に1度行ってほしい」など、それぞれ個性豊かな考えが発表された。

花川與惣太北区長は「皆さんの提案を直接聞くことができて嬉しいです。子ども条例制定にあたり、大いに参考にしたいと思います」と話した。
参加した6年生の女子児童は「普段関わることのない他校の人たちと話し合えてよかったです。こういった機会が1ヶ月に1回あればいいなと思います」と語ってくれた。

(令和4年10月21日プレスリリース)

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