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掲載開始日:2020年10月21日

最終更新日:2020年10月21日

小学校で「北区キッズアスレティックス体験プログラム」開催

201021-110月20日(火曜日)、区立田端小学校(田端5-4-1、大畑賢一校長)で「北区キッズアスレティックス体験プログラム」が開催され、女子800M・元日本記録保持者の徳田由美子さんら2名が5年生児童27名に特別授業を行った。
これは、子どもたちの身体能力の基礎である「走る」「跳ぶ」「投げる」を育成するため、国際陸上競技連盟(IAAF)が行う世界共通の運動能力向上プログラムを実施するもの。
この日は、「ラダースプリント」や「クロスホッピング」「ハードル」など、運動の基礎である『走る』・『跳ぶ』を鍛えるトレーニングを実施。残念ながら新型コロナウイルス感染症予防のため、『投げる』トレーニングは体験できなかったが、児童たちはトップアスリートと接し、直接指導を受ける貴重なひと時を過ごした。

(リズム良くハードルを飛ぶ様子)

「キッズアスレティックス」は、オリンピック出場経験選手などの国際陸上競技連盟(IAAF)に認定されたコーチが、子どもの身体能力の基礎である「走る」「跳ぶ」「投げる」を子どもたちへ直接指導する世界共通の運動プログラム。北区では、東京オリンピック・パラリンピックの気運醸成事業の一つとして、この体験プログラムを平成25年度から実施している。今年度は新型コロナウイルス感染症予防のため、「投げる」プログラムは実施しない。
この日、区立田端小学校では、1991年東京世界陸上に出場し、女子800M・元日本記録保持者である徳田由美子さん、国際陸連公認ユースコーチで元短距離ハードル選手の鈴木翔子さんの計2名が講師となり、同校5年生の児童27名に特別授業を行った。
講師の自己紹介のあとに、準備体操を開始、体全体を大きく使った体じゃんけんでは、講師と子どもたちとの白熱した勝負に大きな歓声があがった。その後は『走る』・『跳ぶ』の2つのセクションに分かれて、トレーニングを開始。児童たちは、ラダーと呼ばれるはしごのような細かい間隔をステップしながら走り抜ける「ラダースプリント」、様々な高さの障害物を飛び越えて走る「ハードル」、地面に引かれた線を目印に前後左右様々な方向へ跳ぶ「クロスホッピング」といったトレーニングを体験した。
「ラダースプリント」では、徳田さんから「姿勢を真っ直ぐにして、腕をしっかり振りましょう」とアドバイスを貰い、「ハードル」では、鈴木さんから、いい姿勢を保つコツとリズム良く走る大切さを学んでいた。普段より上手に走れた手応えからか、児童たちからは、「凄く楽しい」「もっと走りたい」と嬉しそうな声が聞こえ、プログラム中は2人の講師に次々と質問を投げかけていた。
参加した女子児童は、「いつもは早く走ろうとすると体が前に突っ込んでいたけれど、姿勢を真っ直ぐにする大切さを学んだ。これからも今日聞いたことを忘れないようにして、もっと速く走りたい。」と感想を述べた。徳田さんは「普段の生活から正しい姿勢を意識して、これからも色々な種目に挑戦し続けて欲しい。」と思いを語った。

(令和2年10月21日プレスリリース)

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