ホーム > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道 > プレスリリース > 令和2年10月プレスリリース > 「小学生との区政を話し合う会」開催

ここから本文です。

掲載開始日:2020年10月23日

最終更新日:2020年10月23日

「小学生との区政を話し合う会」開催

201023-110月23日(金曜日)、北とぴあ(王子1-11-1)で、小学生から区政への意見や提案を聞く「小学生との区政を話し合う会」を開催した。
この日、区立小学校20校から推薦された5、6年生児童54名が9つのグループにわかれ、「これからの北区について」をテーマに、日常生活で感じる率直な思いを書き出し、意見を交わした後、皆の前で発表した。
発表では「ボールで遊べる公園を増やしてほしい」、「夕焼けチャイムの時間を遅くして欲しい」といった、小学生らしい素直な意見や「大人になっても誇らしい北区にして欲しい」など大人顔負けの意見を、花川北区長をはじめとする区関係者に対して自信を持って提言していた。

(写真:児童の発表の様子)

北区では「区民とともに」を基本姿勢に、さまざまな機会を通じて区民の声を区政に反映させていこうと、幅広い年代層からの広聴活動を行っている。その一環として、年少期から積極的に地域や区政に関心を持ってもらうため、「小学生との区政を話し合う会」を平成13年度から実施している。
 今回は、北とぴあ(王子1-11-1)に、区立小学校20校から推薦のあった5、6年生児童54名(男子:19名、女子:35名)が集まり、「これからの北区について」をテーマに話し合い、発表を行った。まず、子どもたちは、北区ニュースを用いた区の政策や予算などの説明を受け、その後、9グループに分かれ、各班で司会者、書記、発表者の役割分担をしてから討論を開始。初対面のメンバーを前に、当初は緊張した面持ちだったが、各々が日々の生活で感じている思いや疑問を口に出すと、共感する意見や別の角度から見た意見が飛び交い、いつしか議論も白熱したものとなり、約30分のグループ討論はあっという間に終わり、まだ話し足りない様子の子も見受けられた。
各班で、区関係者を前にグループごとの討論結果を発表。「ボールで遊べる公園を増やしてほしい」「夕焼けチャイムの時間を遅くして欲しい」といった小学生らしい身近な提案から、「街灯の数を増し、トイレを清潔にすることで、清潔で安心して生活出来る街づくりをして欲しい」といったものや「挨拶が多い街にして防犯意識を高めたい」「近所にある貝塚など歴史あるものをもっと多くの人に知ってもらい、街の魅力を広めて欲しい」など様々な分野にわたる提言には、区関係者も思わず頷き感心していた。花川與惣太北区長は「皆さんから素晴らしいご意見やご提案を頂き、北区を良くしたいという強い思いを感じ、とても嬉しく思います。今後の計画づくりに参考にさせていただきます。」と話した。
参加した6年生の女子児童は「知らない学校の人と話す機会がなく、とても緊張したが、「区政について」というテーマで自分の考えとは違った色々な意見が聞けてとても楽しかった。この経験をこれからも大切にしたい。」と語ってくれた。

(令和2年10月23日プレスリリース)

お問い合わせ

所属課室:政策経営部広報課

電話番号:03-3908-1102