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掲載開始日:2020年10月26日

最終更新日:2020年10月26日

創立100周年記念タイムカプセル開封式を行う

201026-1-110月25日(日曜日)、滝野川第四小学校(東田端2-5-23校長:大塚順司)で、当時の児童90名や学校関係者が40年前に埋めたタイムカプセルを掘り起こした。
このタイムカプセルは、今から40年前の1980年、同校の創立60周年を記念し、当時の児童が埋めたもの。児童たちは40年後の記念すべき年にカプセルを掘り起こし、開封すると誓い合った。
創立100周年を迎え、約束の日となったこの日、再会したかつての児童たちは、40年前に埋められたタイムカプセルが掘り起こされる様を見守っていた。思い出のカプセルを手にした90名は、小学生の頃の自分達の思いや、当時の懐かしい場所や仲間たちとの思い出を懐かしんでいた。

(写真:思い出の似顔絵)

滝野川第四小学校では、創立60周年記念の年に子どもたちが周年記念のお祝いでタイムカプセルを埋め、創立100周年記念の年にタイムカプセルを開くという約束をした。そして、創立100周年の今年、「40年前の子どもたち」は約束通り、タイムカプセルを開封する。カプセルには、何が入っているのか、40年の時を経て、今の「私」と小学生の「私」が思い出とともに再会する。
約束の日となったこの日、集まった当時タイムカプセルを埋めた児童90名は、久しぶりに会う同級生との思い出話や近況報告に花を咲かせ、懐かしの場所でかつての友達との再会を喜んでいた。
大型の重機を使って、40年前に埋めたタイムカプセルの掘り起こしを開始。重機が掘りあげたのは、1メートル四方のコンクリートの立方体。「この中にみんなで入れたよね、懐かしい」「中に何を入れたのか全然覚えてないよ」など声が上がる中、各々自分のタイムカプセルを探し手にもつ。いざタイムカプセルを開けると、当時大切に使っていた教科書や、未来の自分に宛てた手紙、友達同士で描き合った似顔絵など様々なものが40年の時を経て姿を見せ、皆が嬉しいような、恥ずかしいような雰囲気の中、40年前の「自分」との再会を果たした。
タイムカプセルを開封した当時6年生男子児童だった卒業生は「似顔絵をタイムカプセルに入れたことは覚えていたがこんな絵だったかな。40年ぶりですからね、不思議な気分です。久しぶりに顔を合わせた同級生との再会も嬉しいです。人と人との絆を再確認できるいい機会になりました。感慨深いです。」と話してくれた。
同校の大塚校長は、「「創立60周年記念のタイムカプセル」はこの40年間、当時の小学生の思い出とともに、地域の記憶になりました。それはまた地域を結び付けている宝物となってきたとも思います。創立100周年記念の今年、カプセルを開くことで思い出が蘇り、そのことが今の子どもたち、卒業生、家庭、地域の結び付きを一層強めてくれることを願います。」と話した。

(令和2年10月26日プレスリリース)

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