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掲載開始日:2013年10月20日
最終更新日:2024年1月26日
現在服用している先発医薬品をジェネリック医薬品に切り替えた場合に、薬にかかる自己負担額がどれくらい軽減されるかをお知らせします。
以下のすべてにあてはまる方
先発医薬品(新薬)の特許期間終了後に製造販売される、新薬とほぼ同じ成分・効果を持つ医薬品です。
品質や安全性を国が審査しています。
新薬よりも開発費などのコストがかからず安価なため、お薬代の自己負担の軽減や医療保険の節減につながります。
すべての先発医薬品に対しジェネリック医薬品があるわけではありません。
医師の判断によりジェネリック医薬品が処方されない場合があります。
かかりつけの医師・薬局の薬剤師にご相談ください。
~かしこく使おうジェネリック医薬品(東京23区国保連携事業)~
お問い合わせ
所属課室:区民部国保年金課国保給付係
〒114-8508 東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎2階22番
電話番号:03-3908-1132