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掲載開始日:2020年2月27日

最終更新日:2020年8月29日

消費者の皆様へ(新しい日常に向けて知っていただきたいこと)

消費者庁や国民生活センターから新型コロナウイルス感染症予防における、消費生活に関連した情報が公開されています。

 

マスクやアルコール消毒製品の転売規制の解除について

3月15日からマスクの転売が、5月26日からアルコール消毒製品の転売が禁止されていましたが、国内生産増や輸入拡大により、既に市場で入手できる状況になってきています。そのため、8月29日からマスク及びアルコール消毒製品の転売規制が解除されました。しかし、マスクや消毒液等は必要な方に届くよう、引き続き買い占めや転売目的の購入はやめましょう。

 

食料品や生活必需品について

買い物のときは少人数・短時間で、買いだめ、買い急ぎをせず、必要なものだけを購入するなど、冷静な消費行動を行うことが大切です。

 

便乗した消費者トラブルに注意

新型コロナウイルスを口実にした悪質な勧誘等が発生する可能性があります。被害の未然防止のために事例を紹介いたします。

相談事例

 【事例1】区役所の職員を名乗る男から非通知で電話があり、「新型コロナウイルスが流行しているので、気を付けるようにと高齢者に電話しています」と言われた。本当に区役所が電話をしているのか。

 

【事例2】「新型コロナウイルスの感染を防ぐために、行政から委託を受けて消毒に回っているが、どうか」と、業者からの電話が自宅にかかってきた。行政とはどこか、と尋ねたが答えなかった。費用はかかるのか、と聞くと「面積によって違う」と言われ、要領を得なかった。翌日も同じ業者から電話があり、「新型コロナウイルス感染防止のパンフレットを持参したい」と言われ、要らないと答えて電話を切った。悪質な業者だと思う。

消費者へのアドバイス

 1.行政機関の職員を名乗るあやしい電話はすぐに切りましょう

行政機関の職員をかたって高齢者宛てに「気を付けるように」という不審な電話がかかってきたという相談が寄せられています。金銭的な被害はないものの、消費者の個人情報の入手や、所在を確認する意図で電話をかける、いわゆる「アポ電」の可能性が考えられます。

2.「行政から委託を受けている」と言って自宅を訪問しようとする業者からの電話には応じないようにしましょう

「行政の委託を受けている」という業者から、住居の消毒を勧誘する電話がかかってきたという相談が寄せられています。さらに、電話を切ったあとも「パンフレットを持参したい」などと言って、自宅を訪問しようとします。業者の来訪に応じると、高額な商品やサービスを勧誘される可能性があります。電話の内容に不審な点があったら、すぐに電話を切りましょう。また、自宅への来訪には応じないようにしましょう。

3.不審に思った場合や、トラブルにあった場合は、北区消費生活センター(03-5390-1142)に相談しましょう

 

詳しくは関連リンクをご確認ください。

 

 

 

お問い合わせ

所属課室:地域振興部産業振興課消費生活センター

東京都北区王子1-11-1(北とぴあ11階)

電話番号:03-5390-1239