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掲載開始日:2014年6月12日

最終更新日:2021年8月1日

麻薬小売業の手続き

北区内で麻薬を取り扱うための手続きの概要です。

詳細は「麻薬取扱いの手引(外部サイトへリンク)」で参照できます。

申請に必要な添付書類等については、記載上の注意(北区版)(PDF:166KB)をご参照ください。

麻薬小売業者免許とは

麻薬施用者が交付した麻薬を記載した処方せん(以下「麻薬処方せん」という。)に基づき、麻薬を調剤し、患者に交付するためには、麻薬小売業者の免許を受けなければなりません。この免許は、薬局を開設していることが前提要件となります。

免許の有効期間(麻薬及び向精神薬取締法(以下、法とします)第5条)

免許の有効期間は、免許を受けた日から翌々年の12月31日までです。

麻薬小売業者免許申請に必要な書類

麻薬小売業者免許申請に必要な書類は以下になります。

  1. 麻薬小売業者免許申請書(外部サイトへリンク)
  2. 店舗の平面図
  3. 麻薬保管庫の立体図
  4. 開設者が法人の場合は、麻薬関係業務を行う役員の組織規定(図)又は業務分掌表等当該法人における「業務を行う役員」の範囲を具体的に示す書類
  5. 申請者の診断書(精神機能の障害のある者ではない旨、麻薬中毒者又は覚醒剤の中毒者ではない旨)
    ※診断書の有効期間は診断後1ヶ月です。申請者が法人の場合は、麻薬関係業務を行う役員全員の診断書が必要です。ただし4の画定をした場合は代表取締役(全員)及び画定した取締役の診断書に限定できます。
  6. 手数料(現金)4,600円

麻薬小売業者の届(年間届)(法第47条)

麻薬小売業者の届(年間届)(外部サイトへリンク)

麻薬小売業者は、毎年11月30日までに、次の事項を届け出る必要があります。

  • 前年の10月1日に所有していた麻薬の品名及び数量
  • 前年の10月1日からその年の9月30日までの間に譲り渡し、又は譲り受けた麻薬の品名及び数量
  • その年の9月30日現在、所有する麻薬の品名及び数量

麻薬小売業者免許証の記載事項を変更したときには(法第9条)

薬局開設者の住所、氏名(法人にあっては、主たる事務所の所在地及び名称)または薬局の名称を変更した場合は、免許証の記載事項を変更しなければなりません。

変更届を提出しなければならない事項及び添付書類(PDF:183KB)

提出書類

麻薬小売業者免許証記載事項変更届(外部サイトへリンク)

麻薬小売業者免許証

届出期限

変更後15日以内

※薬局を移転する場合または開設者を変更(個人から法人に変更等)をする場合は、新たに免許を取得する必要があります。

業務廃止及び業務廃止時に所有する麻薬の処理(法第7条、第36条)

次の場合は、業務廃止及び業務廃止時に所有していた麻薬についての届出をしてください。

  1. 麻薬に関する業務を廃止した場合
  2. 麻薬小売業者免許の有効期間が満了した後、引き続き免許を受けなかった場合
  3. 免許の前提となる薬局を廃止(移転、開設者の変更、薬局開設許可の更新をしなかった場合を含む。)した場合

提出書類

届出期限

  • 麻薬小売業者業務廃止届 業務廃止後15日以内
  • 麻薬所有届 業務廃止後15日以内  
  • 麻薬廃棄届 業務廃止後50日以内
  • 麻薬譲渡届 麻薬譲渡後15日以内

麻薬を廃棄しようとするときは(法第29条)

麻薬処方せんにより調剤された麻薬以外の麻薬を廃棄しようとするときは、事前に北区保健所長へ麻薬廃棄届を提出し、保健所職員の立会いの下で薬局で廃棄してください。具体的には、古くなった麻薬、使用しなくなった麻薬、調剤ミスした麻薬が該当します。

提出書類:麻薬廃棄届(外部サイトへリンク)

調剤済麻薬廃棄届(法第35条第2項)

麻薬処方せんにより調剤された麻薬(患者に交付したが、麻薬を施用する必要がなくなったために患者等から譲り受けた麻薬)を廃棄したときは、廃棄後30日以内に北区保健所長へ届け出なければなりません。

廃棄は、管理薬剤師等が薬局の他の職員の立会いのもと、放流等、麻薬の回収が困難な方法で行ってください。(参考:医療用麻薬廃棄方法推奨例一覧(外部サイトへリンク)

提出書類

調剤済麻薬廃棄届(外部サイトへリンク)

届出期限

廃棄後30日以内(30日以内であれば、その間の複数の廃棄をまとめて1枚の届で提出しても構いません。)

麻薬事故届(法第35条第1項)

麻薬小売業者が管理している麻薬に、滅失、盗取、所在不明、その他の事故(変造・偽造処方せんによる詐取等)があった場合は、速やかにその麻薬の品名、数量、その他事故の状況を明らかにするため必要な事項を北区保健所長へ届け出なければなりません。

提出書類

麻薬事故届(外部サイトへリンク)

届出期限

事故発生後速やかに

※麻薬を盗取された場合は速やかに警察へも届け出てください。

※事故届を提出した場合には麻薬帳簿にその旨を記載し、事故届の写しを保管しておいてください。

覚醒剤原料について

薬局において医薬品である覚醒剤原料を取扱う際に留意すべき事項を説明したものです。

向精神薬事故届(法第50条の22)

一定数量以上の盗難、紛失等が判明したときは、向精神薬事故届により、速やかに北区保健所長へ届け出なければなりません。ただし、盗難、強奪、脅取又は詐取であることが明らかな場合には、一定数量未満でも向精神薬事故届により届け出るとともに、所轄の警察署にも届け出てください。

提出書類

向精神薬事故届・・・詳細は「向精神薬・覚醒剤原料取扱いの手引(外部サイトへリンク)」を参照してください。

注意事項

  • 法改正(令和2年12月25日改正)により、各申請書等への押印が不要となりました。
  • 様式のあて先は、「北区保健所長」となるように修正してください。
  • 書類の控えが必要な場合は、あらかじめ必要部数をご用意ください。
  • 不明な点がございましたら、下記問い合わせ先までお問い合わせください。
  • 薬局の概要は「薬局の手続き」をご参照ください。

関連リンク

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お問い合わせ

所属課室:北区保健所生活衛生課医薬衛生係

東京都北区東十条2-7-3

電話番号:03-3919-0727