ホーム > 暮らし > 人権・男女共同参画 > 職員のための「性の多様性」に関する対応ハンドブック

ここから本文です。

掲載開始日:2021年2月9日

最終更新日:2021年2月9日

職員のための「性の多様性」に関する対応ハンドブック

北区では、令和2年3月に策定した「北区男女共同参画行動計画」(第6次アゼリアプラン)に「性の多様性の理解促進」を新たな課題の一つとして加えています。この計画期間中に開催される予定の東京オリンピック・パラリンピック競技大会は、多様性を認めあい尊重しあう共生社会の実現を目指す上で大きな契機となることが期待されています。

平成26年12月に改正されたオリンピック憲章のオリンピリズムの根本原則には、「いかなる差別も受けることなく」とされる中に「性的指向」が明記され、国際的にも性の多様性に対する理解促進が進められています。

しかしながら、性的少数者の多くが悩みや生きづらさを抱えており、直面する課題は教育・就労・公共サービスなどの様々な場面に及んでいます。
国内の企業等が行った調査(詳細はハンドブックP5を参照)では、性的少数者の割合は5~10%程度おり、私たちが思っているより身近にいます。北区の職員及び教職員等は、性の多様性に関する正しい知識を持ち、接する区民や児童生徒等の中にも性的少数者や当事者性をもつ人がいることを前提として日々の業務を行う必要があります。
これらに対応するため、北区の職員及び教職員等が性の多様性や性的少数者について正しく理解した上で、性的少数者の悩みや生きづらさの解消や軽減に向けて、必要な配慮や対応をとることができるようハンドブックを作成しました。

このハンドブックは、社会情勢の変化を踏まえ、必要に応じて適宜見直しをする予定としています。
なお、ハンドブックは、区の職員及び教職員等を対象として作成したものですが、民間企業等の皆さまにおいても参考としていただけますと幸いです。

このハンドブックを活用し、性の多様性についての理解を深め、それぞれが個を認めあえる多様性(ダイバーシティ)社会を目指して取組んでいきましょう。

添付ファイル

関連リンク

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:総務部多様性社会推進課 

東京都北区王子1-11-1(北とぴあ5階)

電話番号:03-3913-0161