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最終更新日:2021年7月30日

校長挨拶

「大きな変革期を迎える稲田小」

 

 

令和3年  8月 2日
東京都北区立稲田小学校
校 長    吉 田  友 信

 

 本校第22代校長の吉田 友信(よしだ とものぶ)です。平成30年度に東京都北区立稲田小学校に着任してから、4年目を迎えます。「すべての人を大切にする稲田小を目指して」を学校経営目標の中核に据え、地域・PTA・保護者の皆様と共に、稲田っ子のために、教育環境のさらなる向上を目指しています。教職員一同とともに今後も努力を続けて参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 本校は、昭和15年(1940年)1月8日に東京府東京市稲田尋常高等小学校として開校し、昨年度に創立80周年の大きな節目を迎えたばかりの伝統ある学校です。稲田小学校の「稲田」の校名は、この地の旧名である「稲付村の柳田地区」から1文字ずつ取って付けられたという由来があります。
 令和3年4月、54名の新1年生を迎え、全校児童321名、全12学級でのスタートです。ここ最近、本校の児童数は年々増加しています。「学校沿革史」を紐解いてみますと、全校児童が300名を超えたのは、何と四半世紀ぶりのことになります。
   本校は、いわゆる「小規模校」から「中規模校」へと変容しつつあります。これまで本校が築き上げてきた、児童一人一人を大切にした教育活動の基本姿勢は大事にしながらも、今後の児童数や保護者数の推移等を見据え、教育活動の内容・方法などを工夫・変更しなければならないことも出てきます。
 また、北区教育委員会が既に発表していますように、令和6(2024)年度に、神谷中学校、神谷小学校、稲田小学校の三校が統合され、北区で初となる「施設一体型小中一貫校(仮称)都の北学園」を開校します。今後、両校や広大な地域、区当局・教育委員会とも密に連携をとり協議する時間を確保し、円滑に移転していく必要があります。その際、最新の設備・施設や素晴らしい校舎に劣らないような児童・生徒を育てていくことが、現在3校に勤務する私たちの使命であると自覚しています。
 令和5年度末の閉校まで、現校舎を児童と共に大切に使わせていただくという指導もしていく所存です。以上のように稲田小学校にとって大きな変革期にさしかかる現在こそ、保護者・PTA・地域の皆様のお力がより一層必要になります。ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

お問い合わせ

東京都北区立 稲田小学校

北区赤羽南2-23-24

電話番号:03-3902-2944

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