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掲載開始日:2011年1月11日

最終更新日:2022年11月17日

スズメバチの巣の撤去

事業用に供していない持ち家(分譲マンションなど含む)の敷地内に出来たスズメバチの巣について、保健所からの業者派遣により公費で巣を撤去します。(足場代や工事費などは自己負担となります。)
巣の形状とハチの出入りを確認のうえ、巣を撤去する前に所有者の方が北区保健所生活衛生課環境衛生(03-3919-0720)にご連絡ください。

賃貸マンションや貸家などの住宅、事業所や店舗などの敷地内に出来たスズメバチの巣については、撤去を行っておりません。なお、公園、道路、街路樹、電柱、区立小中学校及び鉄道事業者の敷地内などでハチの巣を見つけた場合は、当該施設の管理者まで報告してください。

管理者が専門業者にスズメバチの巣の撤去を依頼する場合は、公益社団法人東京都ペストコントロール協会(03-3254-0014)にお問い合わせください。(撤去費用は自己負担となります。)

ハチの特徴

すべてのハチが人を刺すわけではありません。

人を刺すハチは限られていて、主にスズメバチとアシナガバチです。しかも、メスだけが人を刺します。アシナガバチは、刺激しなければ、積極的に人を刺すことはありません。

ハチに巣を作られないために

私たちが、ハチと上手につき合っていくには、巣が作られてからではなく、日頃から巣を作られないように家の周囲を見回り、樹木のせん定、屋外の整理整頓に気を配っておくこと大切です。

巣が作られやすい場所

  • 人の目が届かないところ(北側の外壁、樹木の中など)
  • 雨風の当たらないところ(軒下など)
  • 壁に沿って植えられた樹木の中(生け垣の中など)

スズメバチとアシナガバチの違い

スズメバチ

巣は樹木に多く、軒下や天井裏などにも作られます。形状は丸く、巣穴は1つ、貝殻状の模様(写真左)をしています。初期段階は一輪挿しのような形(写真右)です。成虫は直線的な飛び方をします。

スズメバチ

                     出典「都市のスズメバチ」

アシナガバチ

巣は壁や軒下、戸袋などに作られることが多いです。形状はシャワーの噴出口のような形で、巣穴がいくつも見られます。成虫は足が垂れ下がり、フワリとした飛び方をします。アシナガバチ

ハチの巣の処理方法

アシナガバチなどの巣は、ご自分で行う処理方法等をご案内しています。以下の手順に従って、気を付けて行ってください。

  1. 夕方暗くなって、ハチが巣に戻っていることを確認する。周囲の明かりは消す。
  2. 巣にゆっくり近づき、少し離れた風上から市販の殺虫剤を20秒から30秒吹きかける。
    (このとき、巣の真下には行かない。)
  3. 翌日の明るい時間帯に、生きているハチが巣に張り付いていないか、飛んでいないか確認する。
  4. 棒などで巣を落とし、回収する。

回収した巣は、可燃ゴミとして、袋にいれて処分しましょう。

お問い合わせ

所属課室:北区保健所生活衛生課環境衛生係

東京都北区東十条2-7-3

電話番号:03-3919-0720