ホーム > まちづくり・住宅・環境 > 都市計画 > 密集事業について > 密集事業(十条駅東地区(旧 上十条一丁目、中十条一・二・三丁目地区))
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掲載開始日:2014年4月15日
最終更新日:2023年2月7日
老朽木造住宅の建替え促進と道路・公園等の公共施設整備を進め、地区の防災性の向上及び居住環境の改善を図ることを目的に、密集事業(住宅市街地総合整備事業)を開始しました。
また、平成21年8月13日に事業認可取得した、補助83号線1期区間(十条台小学校から荒川小学校までの区間)の事業化を契機として、平成22年3月5日に、中十条1、2丁目の各地内において補助83号線周辺南地区地区計画を施行しました。さらに、同じく平成27年3月13日に事業認可取得した、2期区間(荒川小学校から環状7号線までの区間)の事業化を契機として、平成28年3月7日に中十条2(一部)、3丁目の各地内において補助83号線周辺北地区地区計画を施行しました。
平成29年4月、埼京線連続立体化計画などの新たなまちづくりを見据え、さらに、安全・安心のまちづくりを進めていくため、密集事業の区域を拡大し、地区の名称を「十条駅東地区」に変更するとともに、区域全域を重点整備地区としました。
上十条1丁目1~29番、中十条1丁目5~29番、中十条2丁目及び3丁目の全域、岸町二丁目3~11番
約51.7ヘクタール
※ 詳しくは、添付ファイル「整備地区基本構想図(十条駅東地区)」をご覧ください。
※ 密集事業の概要については、関連情報リンク「密集事業(概要)」をご覧ください。
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