ここから本文です。

掲載開始日:2016年5月1日

最終更新日:2021年5月6日

胃がんハイリスク検診

今年度30歳、40歳になる方へ5月中旬に受診票を送付します。

検診実施期間  令和3年6月1日~令和4年1月31日 

胃がんハイリスク検診とは

血液検査により胃粘膜萎縮の程度(血清ペプシノゲン値)とピロリ菌感染の有無(血清ヘリコバクター・ピロリ抗体)を測定することで、胃がんの発生リスクをA~Dの4群に分類し、より効果的に胃がんの予防や早期発見を図ることを目的とした検査です。

対象者(令和3年度)

  • 30歳=平成3年4月1日~平成4年3月31日に生まれた方
  • 40歳=昭和56年4月1日~昭和57年3月31日に生まれた方 

※対象者には、受診票を送付いたします。

対象の方で受診票がお手元に届かない方はお問い合わせください。

対象年齢の方で、新たに北区に転入され受診を希望する場合は、受診票を送付しますのでご連絡ください。(検診期間内)

※過去に胃がんハイリスク検診を受診したことがある方は対象年齢であっても受診できません。

※以下の項目にあてはまる方は、判定が困難であったり、治療を優先させる必要があるため、原則受診できません。

  • 受診時に上部消化器症状のある方
  • 食道、胃、十二指腸の病気で治療中や経過観察中の方
  • 胃を切除した方
  • 腎不全、腎機能障害の方(血清クレアチニン値3mg/dL以上の方)
  • すでにピロリ菌を除去している方
  • 胃酸分泌抑制剤(プロトンポンプ阻害剤)服用中または2か月以内に服用していた方 
  • その他、医師の診察の結果、胃がんハイリスク検診の受診、判定が困難であると認める方

検診内容

問診、血液検査(血清ペプシノゲン、血清ヘリコバクター・ピロリ抗体)

血清ペプシノゲン検査

血液中のペプシノゲンの量を測定して、胃の状態を調べる血液検査です。ペプシノゲンは、胃液に含まれるペプシン(消化酵素)のもととなる物質で、わずかな量が血液中に移行するため測定できます。この量が減少し一定の値に達すると「陽性」と判定されます。

陽性とは、胃粘膜が萎縮し、薄くなっている(萎縮性胃炎の状態)と判断できます。萎縮性胃炎の状態は、胃がんなどの疾患が発生しやすい状態であると言われています。

血清ヘリコバクター・ピロリ抗体検査

血液中のピロリ菌の抗体の有無を測定し、ピロリ菌に感染しているかを調べる血液検査です。ピロリ菌は人間の胃の中に住む細菌で、ピロリ菌が胃潰瘍や十二指腸潰瘍、萎縮性胃炎の原因のひとつとなるほか、ピロリ菌の感染と萎縮性胃炎があると胃がんになる危険性が高まるといわれています。

検診期間

令和3年6月1日~令和4年1月31日

※土曜午後、日曜、祝日及び休診日を除く。

※予約開始日は令和3年5月18日(火)となります。(予約方法及び予約開始時間は各医療機関にお問い合わせください)

※医療機関によっては期間内でも予約満了となる場合があります。

自己負担金

1,000円
※検診受診時に、医療機関でお支払いください。なお、生活保護を受給している方は、自己負担金が免除となります。

実施医療機関

令和3年度 胃がんハイリスク検診実施医療機関一覧(PDF:329KB)

胃がんハイリスク検診実施医療機関一覧は受診票に同封して送付します。

※新型コロナウィルスの影響により、変更となる場合があります。

※受診の際はマスクを持参のうえ着用してください。また、風邪症状がある場合や、同居の方も含め過去2週間以内に発熱があった場合には、受診を控えていただきますようお願いいたします。なお、医療機関の判断で、受診ができない場合があります。 

 

 

受診票の再発行は、健診コールセンターへ

電話(3908)9034

(午前8時30分から午後5時まで。※土・日・祝日・年末年始を除く。)

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康推進課健康係

東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎1階6番

電話番号:03-3908-9016