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「住んでよかった」と思える街、北区 北区の魅力 再発見

最終更新日:2018年3月13日

桜の名所

北区には、飛鳥山公園を始め、江戸時代から浮世絵に描かれるなど、都内有数の桜の名所として知られ、春になると多くのお花見客で賑わいます。また、地域の人々に大切にされ、愛されている“わがまちのさくら”。遊歩道や親水公園など、日々の暮らしに溶け込んで咲く身近な桜が区内には数多くあります。

飛鳥山公園

飛鳥山公園-1

江戸近郊の一大行楽地となった飛鳥山は歌川広重をはじめ、多くの絵師たちが浮世絵の画題とし、また、文人たちは歌に詠みました。当時、花見の名所であった上野の寛永寺などと異なり、「歌舞音曲」や「仮装」が容認されていたため、江戸っ子たちは様々な趣向を凝らして花見を楽しみました。当時のガイドブック「江戸名所図絵」には「春花秋草夏涼冬雪眺めあるの勝地なり」と記されています。

明治6年には日本で最初の公園として指定され、春になると600本以上のソメイヨシノが園内に咲き誇り、毎年のようにテレビ中継されるほどの有名なお花見スポットです。また、園内はソメイヨシノだけではなく、薄緑色の「ウコン」や濃いピンク色の「関山」といった八重桜もあり、ソメイヨシノの繊細な美しさとは一味違う、豪華絢爛な桜を楽しむこともできます。

飛鳥山公園-2飛鳥山の八重桜

住所 北区王子1-1-3
アクセス

JR王子駅:徒歩1分

東京メトロ南北線王子駅:徒歩3分

都電荒川線飛鳥山停留場下車すぐ

施設案内 飛鳥山公園

飛鳥山公園の魅力は「公園」でも紹介しております。

音無親水公園

音無親水公園-1

王子付近を流れる石神井川は、別名「音無川」と呼ばれ、江戸時代の浮世絵にも数多く描かれている由緒ある景勝地であり、今でもその当時の風情を感じさせる公園です。

また、かつて、この付近にあった王子七滝のひとつ「権現の滝」の再現や明治40年に架けられた舟串橋の復元など、数々の特色ある施設と桜並木で彩られた公園は、「日本の都市公園百選」にも選定されています。

春には満開の桜で覆われたトンネル、日が沈むと風情ある夜桜が楽しめ、夏には水辺の涼、秋には紅葉など四季折々の景色を楽しむことができます。音無親水公園-2

住所

北区王子本町1-1-1先

アクセス

JR王子駅:徒歩1分

東京メトロ南北線王子駅:徒歩3分

都電荒川線王子駅前停留場:徒歩2分

施設案内 音無親水公園

 

音無親水公園の魅力は「公園」でも紹介しております。

赤羽桜並木通り

赤羽桜並木通り-1区立八幡小学校前から諏訪神社の交差点まで、およそ700メートルにわたって並ぶ100本の桜。開花時になると幅20メートルの道路をすっぽりと覆う圧巻の桜のトンネルは、行き交う人々を魅了します。

また、夏の青葉や秋の紅葉も安らぎと潤いを与えてくれます。

住所

北区赤羽台3、4丁目

桐ケ丘2丁目

アクセス

JR北赤羽駅:徒歩4分

JR赤羽駅:徒歩8分

石神井川沿い遊歩道

石神井川沿い遊歩道-1石神井川は東京都小平市を源流域とし、西東京市、練馬区、板橋区、北区と、東京都北部を東へと流れ、北区で隅田川へと注ぎます。

石神井川の板橋区中板橋辺りから東へ、北区滝野川へ至る区間、河岸は桜の並木になっており、春には見事な景観を見せてくれます。

河岸は遊歩道になっており、随所に石造りのベンチも設けられています。

また、毎年4月の第一日曜日には、健康づくりのきっかけにと、石神井川沿いの美しい桜景色を眺めながら歩く「桜ウォーク」を開催され、小さな子どもから高齢者までおよそ2,000人もの人々が参加する人気のウォーキングイベントとなっています。

石神井川沿い遊歩道-2

桜の花が散り始める頃には、川に落ちた花びらが石神井川の緩やかな流れに乗って美しい模様を描く、「花筏」を眺めて楽しむこともできます。

住所 北区滝野川5丁目~王子1丁目あたり
アクセス JR王子駅:徒歩5分

 

荒川赤羽桜堤緑地

荒川桜堤緑地

荒川と新河岸川をはさむ堤防の上に、およそ100本の桜の並木道が続き、川面に揺れる桜を堪能することができます。川口方面から新荒川大橋を渡ると、西側に広がる色鮮やかな桜並木が、北区を訪れる人々を魅了します。

桜の季節はもちろん、夏のさわやかな川風に吹かれながら、秋は高く広がる天を仰ぎながら、ゆったりと散歩をするのにも最適です。

住所 北区赤羽3-29先~岩淵町41先
アクセス

JR赤羽駅:徒歩20分

東京メトロ南北線赤羽岩淵駅:徒歩10分

浮間さくら草圃場

浮間さくら草圃場-2約1,600平方メートルの浮間ヶ原桜草圃場には、昭和初期にこの地域に群生していたピンク色の「浮間野生」をはじめ、赤紫色の「浮間五台紅」、純白の「浮間白」など約50,000株が植えられており、花びらの色も形も様々な桜草を楽しむことができます。

浮間の桜草は、荒川土手の改修などにより一時激減しましたが、地元の人々が庭先の桜草を持ち寄り、昭和37年に「浮間ヶ原桜草保存会」を結成。その後、同保存会が心のこもった栽培活動を続け、昭和40年から「浮間さくら草祭り」を開催しています。

場所 北区浮間2-30
アクセス JR浮間舟渡駅:徒歩5分
施設案内 都立浮間公園