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最終更新日:2020年4月15日

校長挨拶

令和二年度   入学式 校長式辞       令和2年4月6日

 新入生のみなさん、入学おめでとうございます。
(新入生)「ありがとうございます。」
 四岩小の2年生から6年生の子どもたちや先生たちは、みなさんが入学してくるのを心待ちにしていました。
 休校中、学校に通っていた2年生から6年生は、みなさんたちの入学をお祝いしようと一生懸命、教室や廊下の飾りを作って待っていましたよ。
 さて、小学生になった皆さんに、頑張ってほしいことがあります。それは、「ありがとうございます。」の言葉を大きな声で言える子になってほしいということです。さっき、校長先生がみなさんに「入学おめでとうございます。」と言ったとき、みなさんは「ありがとうございます。」と言ってくれましたね。先生は、とても嬉しく思いました。「ありがとうございます。」という言葉は、相手を大切にしているということです。言われた人は嬉しくなり、心も温かくなって笑顔になります。ですから、みなさんにも「ありがとう」と言う言葉を言える人、人を大切にできる人になってほしいと思います。四岩小を「ありがとうの学校」にしていきましょう。
 このお花を見てください。これは、3月に卒業した6年生が、校長先生に、「ありがとうございます。」と言って持ってきてくれた折り紙のお花です。その子が折ってくれました。校長先生は、「ありがとう」の気持ちがとても嬉しいと思いました。
 保護者のみなさま、本日はお子様のご入学、誠におめでとうございます。現在の状況の中、ご不安もあるかと思いますが、我々教職員一同、皆様のご期待に応えられるよう全力で取り組んでまいります。また、お子様にとっての学教教育がよりよいものになるためには、学校と家庭がそれぞれの役割を果たし、互いに連携し、協力し合うことが大切です。保護者のみなさまの温かいご支援・ご協力をいただきますよう、お願い申し上げます。


令和二年四月六日   
東京都北区立 第四岩淵小学校長  西幅 孝弘


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令和元年度 卒業式 校長式辞       令和2年3月25日

 

休校中に登校していた下級生は、みなさんを想い、毎日手作りの飾りを作り続けました。いつもと違う卒業式ですが、校庭で待つ保護者の方をはじめ、だれもが心を込めてお祝いするというその本質に何の変わりもありません。

式 辞

幕末から明治にかけて活躍した 山岡鉄舟という方は次の言葉を残しました。
晴れてよし、曇りてもよし不二の山、もとの姿はかわらざりけり 
 富士山はいつも高くそびえ、晴れた日も、曇った日も、見え方は違っても 本当の姿は同じだということです。

 人は周りの状況や自分の感情によって、
 「雨の富士山はよくない」、「曇りはきれいじゃない」 などといいます。
 しかし、人それぞれが たとえどのように判断したとしても、富士山の姿はいつも同じです。物事の本質は変わらないということです。

 同じように
 私たち四岩チームはみんなが
「卒業生」あなたの素晴らしさを知っています。
やさしさも分かっています。
 この一年間あなたは学校のため、下級生のために、友だちのため、自分ではなく他の誰かのため、心を遣ってきました。

 重い荷物をだまって運ぶあなたの姿や 自分の仕事が終わったら当たり前のように誰かを手伝うあなた、こまっている友だちや、寂しそうにしている下級生を思いやる 温かさを
 私たちはずっと見てきたし、感じてきました。

 これから先、
晴れの日も雨の日も、何かが成功した日も、失敗した日も
あなたの素晴らしさは何一つ変わりません。
だから 何度つまずいても、何度ころんでも、
立ち上がり 自分らしく、あなたらしく 
挑戦していってください。

 九十回目の卒業生
「ご卒業おめでとうございます。」「元気でいてください。」

 以上 あなたを想い、あなたに贈る「式辞」といたします。

令和二年三月二十五日
東京都北区立 第四岩淵小学校長 西幅孝弘

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令和元年度 修了式 校長式辞       令和2年3月24日

<1・4年生修了式>
 1年生も4年生もよくがんばりました。
1年生は、学校に毎日元気に来て、お勉強をがんばりました。教室を見に行くのが楽しみでした。
  4年生は、人の気持ちがよく分かる子たちです。明日の卒業式では、6年生の気持ちを考えて頑張ってくれると思います。
  外で思うように遊べないこの時期、本をたくさん読むことで心を広げていきましょう。

<2・3年生修了式>
 1年間、よくがんばりました。
 2年生は、いつも元気いっぱい、3年生は、深く考えることができます。
 休校中のことを、三つ紹介します。
 一つ目は、足をけがしてしまった人のことです。走ることができないその人は、一人ででも、ボールを投げる練習をしていました。立派だなあと思いました。
 二つ目は、お世話になった6年生のために、メッセージカードを作ろうと自分で思い立ち、それを自分の力でやり遂げた人のことです。その人は、6年生に気持ちを伝えるために、メッセージを集めてくれました。
 三つ目は、なわとびカードに挑戦していた人がいるということです。
 どの人も「自分で考えて行動する」という主体性があります。
 もうしばらく、我慢の日が続きます。思いっきり、外で運動できないこともありますが、みんなで頑張っていきましょう。

<5・6年生修了式>
 5年生は、ものごとを最後まできちんと行う人がたくさんいると、先生は思っていました。そして、心がとても純粋です。
 6年生は、この1年間、学校のお手本でした。憧れの存在でもありました。
四岩小は、「6年生が優しい」というのが伝統です。次は5年生が、そんな6年生になる番です。
 心の優しさは、年月が経っても変わりません。四岩小で培った優しい心を大切にしていってほしいと思います。
 最後に一つ、先生はこの四岩小に来て3年になりますが、毎週の全校朝会の後の行進を、いつも丁寧に行っていた人がいました。素晴らしいと思います。


※各修了式の後、児童の表彰

校長講話               令和2年2月17日(月)朝会

 校庭の菜の花は背比べをしているかのように咲いています。今、こうして皆さんを見ていると、半そでで頑張っている人もいます。春がもうすぐですね。
 さて、先週の休み時間に、雨が降った後、校庭が濡れていてボールが使えない休み時間に、こんな風景を見ました。
 ボールが使えないからと、フラフープで遊んでいる人がいました。ボールが使えなくなるというように予定が変わっても、工夫して時間を過ごしていることが素敵だと思いました。
 また、竹馬をしている2年生もいました。その友だちが練習するのを手伝っている人もいました。竹馬ができるようになったら、一緒に喜んでいる人もいました。友だちを応援している人たちです。やっぱり素敵だなあと思います。
 今日は、これから、なわ跳びの表彰があります。先週もお話したように、運動は、記憶されます。ですから、一度できるようになった、なわ跳びの技は大人になってもできるのです。大人になると、運動の神経はつながりにくくなりますが、子供のころは、運動の神経がつながりやすいので、練習すると、いろいろなことができるようになります。そして、その運動は記憶され、大人になっても忘れないというわけです。一輪車も竹馬もこま回しもバスケもバレーも・・・。
 では、挑戦を続けている人たちの表彰をしましょう。

校長講話               令和2年2月10日(月)朝会

 今日も寒いですね。
 ちょっと腕を振ってみましょう。もっと速く!もっと速く!そうです。みんなすごいですね。
 今日は、コンディショニングをしてみましょう。
 足踏みをしてください。少し速く!小さく速く20回こんな風に。
 次は、両足で跳び上がって体ごと向きを変えます。「1・2・3」という風に。さあ、5秒間、「1・2・3 1・2・3」と向きを変えてみましょう。
 最後はドロップスクワットです。腿と地面が平行になるように、すねと背中が平行になるように、体重を一瞬で落として、こんな風にスクワットをします。
 このコンディショニングは、アスリートたちもやっています。大事な試合や練習前に少しするだけで、体のバランスや動きが変わります。寒い日は、また、コンディショニングをしたいと思います。
 さて、先週、4年生と社会科見学に行ってきました。4年生は、満員電車の中でも一言もしゃべりませんでした。見学のときは、一生懸命お話を聞いていました。見学の最後にまとめの発表を6人の人がしました。みんな自分の言葉できちんと言えていましたね。とても立派でした。しっかりした気持ちと態度で学校の外に出かけて勉強することができている4年生でした。素晴らしかったです。
 今日も表彰があります。目標をもって頑張っている人たちです。なんと、なわとびで、C級の合格者が出ました。先生は、四岩小に来て三年になりますが、C級の合格者が出たことに驚いています。あとは、三重跳びができるようになれば、名人です。2か月練習すればきっとできるようになると思うので、続けて練習を頑張ってほしいと思います。
 大事なことは、「運動は記憶される」ということです。筋肉は貯金できないので、鍛え続けなければなりませんが、運動は記憶されるのです。ということは、一度、運動ができるようになると、このあともずっとできます。だから、今、いろいろな運動をやりましょう。今週も少し寒いと思いますが、みんなで元気に、外で遊びましょう。

校長講話               令和2年2月3日(月)朝会

 今日は「節分」です。家で豆まきをする人もいると思います。1年間、健康に生活できるようにしたいですね。
 そして、今日が節分と言うことは、明日は「立春」です。冬から春になる日です。寒い日が続きますが、少しずつ、春になってきますね。
 さて、先週やその前の週、みんながあいさつ隊になって、あいさつをしていました。大きく、きれいな声であいさつをしていました。それは、2年生のみなさんでした。1年生は、休み時間にも、校庭で元気よく、あいさつしてくれました。
 あいさつは、「そこに、あなたがいるよ。あなたが大事だよ。」と人を大切にするメッセージです。

校長講話               令和2年1月27日(月)朝会

 寒いですね。でも、この寒さがあるから春が待ち遠しいのですね。
 今、みなさんを見てみると、半そで、半ズボンの人もいます。とっても強いからだなのですね。
 これから後には、雪が降る日があるかもしれません。雪が降ったら、雪を楽しみましょう。雪を手のひらにのせて見てみてください。結晶が見えます。一つ一つ違います。そんなことも楽しんでください。
 さて、先週もみなさんの素晴らしいところが、たくさん見えました。
 1年生は、保育園のお友だちを迎えて、優しく丁寧に教えてあげていました。保育園の先生たちもとても喜んでいらっしゃいました。そんな1年生の後ろには、今まで、2年生が1年生に優しく教えてあげていたり、6年生が1年生のお世話をしてくれたりしていたことがあります。1年生を上級生が育ててくれたのです。そんなこともあって、1年生が保育園のお友だちに優しくしてあげられるのですね。
 また、先週、3年生は飛鳥山博物館に、4年生・5年生・6年生は、区の連合展覧会に行きました。どちらも、会場の方が
「四岩小のみなさんは素晴らしいですね。一生懸命、学ぼうとしたり、展示物や作品を見たりしていますね。」
とほめてくださいました。
 校長先生は、とても嬉しかったです。

校長講話               令和2年1月20日(月)朝会

 1年でいちばん寒い時期になりました。風邪をひかないように気を付けましょう。
 先週の土曜日の学校公開の授業で、6年生はパソコンを使って発表をしていました。プレゼンテーションの内容がとても素敵でした。これからもどんどん進んでいってほしいと思います。
 さて、先生は、いつも「目標をもってほしい」と言っています。みなさん、目標をもっていますか。
(児童たちが手をあげる)
(一人の児童にマイクを向ける)
「スイミングでバタフライを合格することが目標です。」(1年生女子)
具体的な目標ですね。素晴らしいです。がんばってください。 
 あそこに黄色いコーンが見えます。あれが見える目標だとします。例えば、「なわとびで3重跳びができるようになる」という目標です。
 そして「この目標をいっぺんに達成するのは難しいな。」と思うことがあるかもしれません。そんなとき、どうするかを紹介します。
 大きな目標まで遠いなと感じたら、その間に小さな目標をつくります。(校長先生と黄色いコーンの間に小さなコーンを数個置く)このようにすることを「目標をきざむ」と言います。これは、オリンピックやパラリンピックに出ているアスリートたちもやっていることです。
 または、「少し下がって、基本に戻る」やり方もあります。九九の7の段が難しかったら簡単な段に戻るようなことです。
 なわとびの交差跳びが難しかったら、後ろ回し跳びの手の回し方をして、手を体の前で交差すればいいのですよ。そんな風に目標を刻むのです。
 先生たちは、目標を刻むプロなのです。ですから、困ったときは、
「先生、目標まで遠くてできません。」
と言いましょう。そうすると先生たちは、必ず、刻んでくれます。
 それでは、今日も表彰があります。

校長講話               令和2年1月14日(火)朝会

 いつもなら、この時期、プールには氷が張っていますが、今年はまだ張っていません。例年に比べて今年は暖かいのでしょうか。みなさん、この冬も、体調管理に気を付けてください。
 先週、先生の今年の目標の話をしました。みなさんの今年の目標は何ですか。一人ひとりもっていますか。
 目標を立てるとき、大事なことがあります。みなさん、右側を見てください。黄色のコーンが見えますね。
 目標は、「見えるかどうか」がとても大事です。見えていれば、転んでも、苦しくても、暗くなっても、水たまりがあっても避けて、目標に向かって進むことができます。見えないと、どっちに行ってよいか分かりません。
 ですから、みなさん、見える目標を立ててください。
 休み時間、とても難しい鉄棒の技に挑戦している人がいます。なわ跳びの技に挑戦している人もいます。この人たちは、目標が見えています。また、日本の都道府県を全て覚えようとしている人がいます。この人も目標が見えています。
 自分の目標が見えているか、分かりやすいか、遠すぎないか、考えて、目標を立ててみてください。

校長講話               令和2年1月8日(月)朝会

 あらためて、年の始めの挨拶をしましょう。
 明けましておめでとうございます。
 冬休みはどうでしたか。楽しかったですか。
 新しい年が始まりました。
 残りの3か月、次の学年の準備が始まります。
 6年生は、残りの3か月、自分が中学生だと思って過ごすと、4月から安心して過ごせます。
 5年生は、残りの3か月を6年生になったと思って過ごすと、4月から最高学年の6年生として活躍することができると思います。
 4年生も、3年生も、2年生も、1年生も同じです。1学年進級したと思って過ごしてみましょう。
 さて、令和2年、みなさんの目標は何ですか。
 先生の目標は、みなさんのいいところをたくさん見つけることです。
 ぜひ、みなさんも、友だちのいいところをたくさん見てほしいと思います。クラスの友だちどうしで、いいところを見つけ合うようになると、みんなが、もっともっと友だちのいいところを見つけようとするようになり、クラス全体、学校全体がやさしくて温かい気持ちになります。
 特に6年生は、卒業までの残りの3か月、しっかり下級生を見届けてあげてください。よろしくお願いします。
 ちょっと、話を変えます。クリスマス、お正月と過ごしてきて、生活のリズムが乱れているかもしれません。体調が悪い、具合が悪いなど、自分の調子がちょっと変だなと感じたら、静かにしゃがみましょう。 それでは、今日も表彰があります。

校長講話               令和元年12月23日(月)朝会

 先月、四岩小読書旬間がありました。
 図書室の先生に聞いたところ、特に頑張って取り組んだ人を教えてくださったので紹介します。1か月間の間に、本をたくさん読んだ人たちです。(児童の名前を校長先生が呼び、児童は手を挙げて返事をする。)
 先生は、「読書は心の栄養だ」と思っています。読書をすると、想像力を働かせて行ったことのないところへ行くことができます。経験をしたことのないことも経験することができます。だれかの気持ちを味わうこともできます。
 みなさん、これからも読書をして、たくさんの心の栄養を摂ってください。
 また、先週は、1年生が友だちの上履きを揃えてあげているのを見ました。あたたかい心をもっている人だな、と思い嬉しくなりました。そして、今日の朝も、素晴らしいことをしている人を見付けたので、あとで、担任の先生に伝えておきますね。
 今日も表彰があります。

校長講話               令和元年12月16日(月)朝会

 休み時間、みんな元気に外で遊んでいますね。バスケットボール、鉄棒、なわとび、リレーなど。とてもいいことだと思います。元気に遊んでいると、いつのまにか、運動も得意になります。
 また、休み時間にけがをする人が少なくなってきました。
 さて、なぜけがが減ったのかと考えてみました。減ったのは、「自分が動き出す前に、周りを見る人が増えてきた」からです。「周りを見る」ことができるというのは、とても素晴らしいことです。これは、大人になってからも大切です。
 では、鬼ごっこのタッチについて、見てもらいましょう。
(荻原先生と実演:その1 押しタッチ)
 今のように相手の背中を押してタッチすると、タッチされた人がバランスを崩して危ないですね。ですから、相手のことは押さないで、次のようにタッチします。
(荻原先生と実演:その2 腰のあたりを横からタッチ)
 今のように、相手のバランスを崩さないようにそっとタッチすると、相手が転びそうにならなくて安全です。鬼ごっこをするときは、今のようにやってみましょう。
 それでは、今日も表彰があります。今日は、お母さま方も頑張ってくださいました。(小・中学校PTAスポーツ大会 バレーボール大会優勝の表彰)

校長講話               令和元年12月9日(月)朝会

 展覧会が終わりました。みなさんの作品をおうちの方や、お客様が見てくださいました。「素晴らしい。」とおっしゃってくださる方がたくさんいらっしゃいました。先生は、大変嬉しく思いました。
 2学期もいくつかの行事を乗り越えてきたということは、「挑戦をしてきた」と言うことです。「一つ一つの行事に全力で頑張った」というときは、「自分が何かに挑戦をしたのだ」というふうに捉えてほしいと思います。
 さて、今週も素晴らしいなぁと思ったことを紹介します。
 先週、チューリップの球根を植えましたね。するとこんな人がいました。一つ一つの鉢に栄養をと、肥料をあげていた人や、友だちの分まで水やりをしていた人です。「あたたかい心」をもっている人だな、と感じました。
 そして先週は餅つき大会もありました。美味しいお餅でしたね。60人以上のおうちの方がお手伝いをしてくださって、あんなに美味しいお餅になったのです。おうちの方たちの「あたたかい心」を感じますね。
 また、先日、中休みの途中に雨が降ってきた日がありましたね。外で遊んでいた大勢のみんなが校舎に入るとき、ふと飼育小屋を見ると、飼育委員会の人たちが寒い中、亀の世話をしてくれていました。人間は、多くのエネルギーを使って生きていますが、人間以外の生きものたちはエネルギーを使わず、自然の力で生きています。そんな生きものにも優しくしている姿が素敵でした。
 それでは、今日もいくつか表彰があります。

校長講話               令和元年11月25日(月)朝会

 先週は持久走大会がありました。大会で、先生は、全部のレースをいちばん後ろから走ったので、全員の頑張りが見えました。沿道には、応援してくださっている保護者の方もたくさんいらっしゃいました。応援してもらうと力が出るということがよく分かったと思います。
持久走大会までの体育の時間、こんな場面もありました。ある3年生の人が、自分とペアの友だちが走っているとき、応援しながら、ずっと一緒に走っていました。自分の分も走ったのに、友だちの分も走って応援していたのです。3年生だけでなく、どの学年も、体育の時間、元気よく友だちを応援していました。
 持久走は、「速い」とか、「遅い」ではありません。自分なりに頑張ったら、それで素晴らしいのです。

 さて、先週の朝会で、あいさつのお話をしました。あいさつは、キャッチボールと同じ、と話しました。どんなふうにしたら、相手がボールを取りやすいか、考えていきましょう。
 では、今日も表彰があります。

道徳地区公開講座 講演概要         令和元年11月9日(土)
「あたたかいこころをはぐくみたい」

よんいわの子のよいところは、
  ・よくあそぶ
  ・よくたべる
  ・いきものにやさしい
  ・6年生がやさしい
 と、よく児童に話しています。

よんいわの子は、今まで、
 失敗したり、まちがえたりすることが、かっこうわるいと思っていることがありました。
 自分に自信がなかったり、まわりの人の反応が不安だったりもしました。

そこで、
 失敗したり、まちがえたりすることは、
 「新しいことやできないことに頑張って挑戦していることだ」と、話してきました。

すると、子どもたちが変わってきました。
         
教員全員で、
  ・徹底的によさを見つけ
  ・徹底的によさを認め
  ・徹底的によさを実感させる
 よう努めています。

よさが実感できると
  ・自信がでてくる
  ・まわりの人の反応が変わる
  ・安心感が生まれる
 ようになります。
見える化・見たくなる化も重要です。学級では、(映像のような)取組もしています。


さて、次の一歩です。

次は、
  ・違いを認めるこころをはぐくむ
  ・一人ひとりゴールは違うことを理解させる
 この二つです。

違いを認め合うためには、まず、大人がものさしを変えることです。
そうすれば、子どもの ものさしも、自ずと変わっていきます。

変えたいのは次のようなものさしです。
  ・効率、合理性のみ重視
  ・速い
  ・きれい
  ・強い
  ・上手にできる

ものさしにすべきは
 「できることを、一生懸命にやっているかどうか」ではないでしょうか。

ものさしを変えると
  ・茶化す人、からかう人はいなくなる。
  ・きゅうくつな人、悲しい人がいなくなる。
  ・人を大事にし始める。


学校は
「 ひとを大事にすることを学ぶところ」
このことが、ますます子どもたちの心に広がるよう、育ててまいります。

校長講話               令和元年11月18日(月)朝会

 先週、代表委員のみなさんが校門で挨拶運動をしてくれました。
 最初は恥ずかしそうにしていた人もいましたが、そのうち、みんな元気にあいさつをするようになりました。先生よりも先にあいさつをしてくれるようになった人もいます。嬉しく思っています。
 「学校で学ぶことは、人を大事にすること」と先生はお話ししています。あいさつは、人を大事にすることです。あいさつができるようになってきたら、自分は人を大事にできるおとなになってきたのだな、と思ってください。
 あいさつは、キャッチボールのようなものです。(荻原先生とキャッチボールの実演)あいさつをしても(ボールを投げても)、相手があいさつを返してくれないと(相手がボールを取ってくれないと)、悲しい気持ちになりますね。
 また、もう一つ大切なことがあります。あいさつはキャッチボールと同じように、相手が受けやすいように(相手が取りやすいように)することです。どんな風なあいさつをしたら、相手が嬉しいか、考えてみましょう。
 先生は、四岩小に来てから、2年半たちますが、2年半ずっとこういう風に(一度止まって、かかとをそろえて)あいさつをしてくれている人がいます。素敵だな、と思っています。

校長講話               令和元年11月11日(月)朝会

  先日、日本舞踊家の花柳琴臣(ことおみ)先生が、いらっしゃいました。5年生と6年生に、作法の授業をしてくださいました。たくさんのことを教えていただきましたが、その中の一つを紹介します。
 「そうじをする」ということは、半分は汚れやほこりを取るということですが、もう半分は、「自分の心を磨く」と言うことだそうです。「磨く」というのは、きれいな状態をもっときれいな状態にすると言うことです。ですから、おそうじをするときに、自分の心を磨いていると思っておそうじをすると、ピカピカの自分になれますよ、と花柳先生は、教えてくださいました。
先週、みなさんのおそうじをする姿を見ていたら、腕まくりをして一生懸命行っている人がいて、とても素敵だと思いました。さあ、みなさん、今日も一生懸命そうじをして、心を磨きましょう。
 さて、今日は、代表委員のみなさんが、ますます輝く四岩小になるためのお話をしてくれるそうです。

校長講話               令和元年10月28日(月)朝会

 先週、お客様をお迎えしました。ポポフ選手とマセソン美季さんです。
 ポポフ選手からは、「勇気を出すこと」また「準備をすること」が大切だ、というお話をしていただきました。
  さて、「準備」と言えば、6年生も連合陸上競技会のために、しっかり準備をし、先日大会の本番で練習の成果を出してきました。それで、今日は、その活躍したようすを1年生から5年生までのみなさんにも紹介しようと思います。

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校長講話                 令和元年10月7日(月)朝会

 一つの大きな行事、運動会が終わりました。皆が一生懸命頑張った姿が心に残っています。一人ひとりが全力で走っている姿、応援団の人たちのエネルギッシュな声、響き渡る太鼓の音、夏休み前から練習を積み重ねてきた組体操、低学年・中学年のリズミカルなダンスなど、どれも心に残っています。また、暑い会場の中、高学年の人たちは係活動も、責任をもって頑張ってくれました。低学年の子供たちのお世話を一生懸命して、作文に書いてくれた人もいます。4・5・6年生は、運動会が終わった後、片付けもしてくれました。お父さん、お母さんの中には、「みんなが一生懸命頑張っていたから、片付けを手伝おう。」と思って手伝ってくださった方たちもいらっしゃったと思います。みんなの一生懸命さが運動会を成功させたのです。
 これは、一つの山を登ったということです。そして、これからは、その次の目標に向かって頑張りましょう。さあ、次の目標を何にしますか。自分の前に「見える目標がある」というのは、素晴らしいことです。例えば、短距離走で転んでしまっても、皆、立ち上がって走りますよね。ゴールが見えるから、また立ち上がって頑張れるのです。目標が見える、というのは大切です。ぜひ、一人ひとり、次の目標を決めてほしいと思います。

 

 

 さて、10月24日(木)にドイツからハインリッヒ・ポポフ選手が、カナダからマセソン・美季さんが、来てくれます。お二人は、飛行機で12時間近くもかけて、みんなのために来てくれるのです。ですから、四岩小の私たちも、心を込めて、お迎えしたいと思います。1・2年生にはダンスを、3年生からは手作りのプレゼントと歓迎の言葉を、4・5・6年生からは、鼓笛を、見せてほしいと思います。実は、運動会のとき、「少し遅れて鼓笛が見られなかった。とても残念です。来年の運動会までもう1年待ちます。」とおっしゃった来賓の方がいらっしゃいました。みんなの鼓笛を1年間、待っている人がいるのです。嬉しいですね。さあ、みんなで心を込めて、お客様をお迎えしましょう。

 

「深緑」

 けがのために先月から治療していたかめくんが学校に戻ってきました。少し歩きづらそうですが久しぶりに元気な様子を見て安心しました。
 実は、こんなことがありました。

 本校には6匹のカメがいました。その中の1匹がけんかをして友だちのカメをかんでしまいました。傷があり、痛そうにしているのを休み時間に子どもたちが見つけて急いで報告に来てくれました。先生たちも頭を寄せ集め、すぐに病院を探し、連絡を入れ、電車に乗って受診をさせてくれました。かめ君には名前がなかったので「かめくん」と呼ばれ診察室に入ったそうです。その後、安静の指示とお薬の処方が出たので、先生が自宅で看病を続けてくれました。

 今日かめくんの元気な姿を見て改めて
 小さな命にも当たり前のように全力を注ぐ四岩のみんなに感謝しています。「ありがとう。」

「深秋」

 校長室の廊下のドアはいつも開いています。その前を子どもたちは様々な表情で通ります。学芸会の衣装のまま体育館に向かって嬉しそうに歩いていく子どもたち。練習を終えて満足感や楽しかった練習の余韻を振りまきながらにぎやかに教室へ向かう子どもたち。
 いよいよ学芸会です。大勢の人の前で演じる緊張感に対して、皆で助け合い、立ち向かっていく過程もこの部屋からは感じ取れます。一つの行事を通して今度はどんな成長をしていくのかとても楽しみです。

さて、11月11日(日)には、山形県酒田市から大きなトラックでたくさんの農作物を運んできていただき、校庭で直売会が行われました。平成5年から続く行事としてこの地域に定着しています。以前は児童同士のホームステイなどの交流も行われていたというお話をうかがいました。爽やかな秋空の下、大勢のお客様が新鮮な野菜や果物、生花、お米や手作り菓子などの買い物を楽しんでいました。
 25年間ずっと交流に携わってくださっている酒田のみなさまの周りには、立ち上げの時期に尽力いただいた本校PTAの方も駆け付けてくださいました。昔話に花が咲いて、笑顔も満開となりました。

「晩夏」

 厳しい暑さだった夏休み前半のプールは、少しずつ水を入れ替えながら水温を下げて、楽しみにしている子どもたちのために実施してきました。
 1年生は1年生なりに、6年生は6年生なりに自分の目標を立てて練習を頑張りました。一回目の検定の日には、練習の成果を存分に発揮し、多くの子どもたちが目標を達成していました。中には一度に3つ4つの級をクリアした子もいました。コツコツと努力を重ねてきた喜びをかみしめ、夏のまぶしい太陽に照らされて笑顔がキラキラしていました。
 一方、今回は合格できなかったけれど、次に向けて頑張り始めている友達もいました。
 うまくできないとき、失敗したとき、間違えてしまったとき、そんなときは、「新しいことにチャレンジしているということ。それは素晴らしいことなんだよ。」と子どもたちには伝えています。ご家庭でも応援をお願いします。
 また、5・6年生は鼓笛の練習にも取り組んでいます。うれしいのは、いつも子どもの頑張っている様子を励ましに来てくださる方がいらっしゃるということです。練習を始めたばかりの7月末から運動会当日までの子どもたちの努力の過程を見ていただけるということは本当にありがたいことだと思います。子どもの感動や成長、達成感を肌で感じて一緒に喜べるからです。これからもお時間があるときに応援をお願いします。
 7月29日から31日までは6年生と日光高原学園に行ってきました。2泊3日を通して、6年生は自然や文化にふれながらたくさんのことに気付いていたようです。そして友だちのよさや自分のよさ、家族の素晴らしさ、お世話になった方々の温かさや支えにも気付いていました。
 お土産屋さんでは、家族の姿を思い浮かべ、お財布とにらめっこしながら買い物をする子どもたちの素敵な姿が印象的でした。
                まだまだ暑さが続きます。みなさまのご健康を願っています。

「陽春」

「陽春」

 4月6日、笑顔の一年生を迎え、平成三十年度がスタートしました。入学式には前校長の山本先生、歴代のPTA会長のみなさま、地域の方々に多数ご臨席いただき、温かい雰囲気に包まれながら挙行することができました。ありがとうございました。
 全校児童179名、一人ひとりのよさと可能性を伸ばし、力強く育っていけるよう、私たちは目をかけ、手をかけ、心を寄せていきます。教職員一同気持ちを新たにして臨んでいきたいと思います。

 そして第四岩淵小学校は、子どもたちの心の中に
「早く明日にならないかなぁ。」
「早く学校に行きたいなぁ。」
 という気持ちが広がっていくことを本年度も引き続き大切にしていきたいと思っています。地域の方々や保護者の方々とともに力を合わせ、同じ目標「明日も行きたくなる学校」をめざしていければと思います。どうぞご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

※新年度の始まる4月は、子どもたちの行動も活発になるため小学生の交通事故が増える傾向にあ          ります。本日6日(金)から15日(日)まで全国交通安全運動が実施されます。学校でも交通安全の指導を行いますが、通学路や普段の生活で通る道を、各家庭で確認し、安全過ごせるようご協力をお願いします。

「初春」

  「初春」
 寒中御見舞い申し上げます。
 寒さ厳しき折、みなさまにはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
 遅ればせながら新年のごあいさつを申し上げます。
 新しい年、平成三十年のみなさまのご多幸とご健康を心よりお祈り申し上げます。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 私たち教職員は子どもたちの笑顔と健やかな成長を願い、教育活動に邁進してまいります。子どもたちにとって「明日が楽しみになる学校」となるよう気持ちを新たにして指導・支援に努めてまいります。

2017深秋

 運動会後の約1か月、子どもたちは目標に向かってまた、挑戦を始めました。音楽の素晴らしさを感じ、伝えるために。休み時間や放課後も頑張っている姿を見かけます。楽器を家に持ち帰って「練習してきます。」という子もいました。コツコツと歩んでいく子供たちの姿が印象的です。
「音楽会当日にキラキラとした照明を浴びながら友だちと心を一つに演奏している自分」
その姿を思い描きながら子どもたちは熱心に練習を続けてきました。
「歌詞の意味を大切に歌い込んできた合唱」、「任されたパートそれぞれが響きあうように心を合わせた合奏」が、きっとたくさんの人を笑顔にしてくれることでしょう。

 

2017秋

 運動会直前となりました。鼓笛は4月から、応援は7月から、そして各学年1か月の間熱心に練習をしてきました。その一歩一歩を見守ることができました。春・夏・秋と振り返ると、子供たちは長い道のりを「こつこつと」と乗り越えてきたという強い印象があります。演技や競技が完成に近づくにつれてできなかったことができるようにったり、友達との気持ちが一つになったりする様子がよく分かり感慨がつのります。

 さて、子供たちは運動会当日、素晴らしい力を発揮することと思います。その素晴らしさをたくさん見つけて、ほめていただきたいと思います。そして、たとえ勝つことができなくても、速く走れなかったとしても、ダンスで失敗してしまっても、「ベストを尽くしたこと」「一生懸命に練習してきたという事実」「粘り強くなったこと」「みんなのために働いているということ」「声をからして応援しているということ」子供たち一人ひとりが今日まで頑張ってきたすべてのことに思いをはせて大きな拍手を送っていただければと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

2017夏

校 長 西幅 孝弘

 夏季休業日の水泳指導にはたくさんの子どもたちが参加し、一生懸命に練習しています。自分の目標をしっかりともち、見つめているとき、子どもは無我夢中になって取り組みます。「さぁやりましょう。」「がんばりましょう。」という言葉の前に子どもたちは動き出します。自主練習の時間にも、クロールの息継ぎを何度も繰り返していたり、クイックターンやバタフライの練習をしたりする子もいました。
 4月当初、学校経営方針の柱として以下のことを記しました。

   私たちは、子どもたちの心の中に

  「早く学校に行きたいなぁ。」

  「早く明日にならないかなぁ。」

  「早く友だちに会いたいなぁ。」

  「もしかしたらこんなことができるようになるかもしれない。」

  「あの勉強楽してみたいなぁ。」

  という気持ちが大きく広がっていくことを

   一つの目標にしています。

   昔も今も変わらない

  「子どもたちが、わくわくしながら明日も行きたくなる学校」を

   目指しています。

 子どもが自分の成長をしっかりと感じ、それを皆で認め合い、喜び合える学校づくりを心掛け、地域や保護者の方々とともに「明日も行きたくなる学校」を目指します。

 

あいさつ

  校 長 西幅 孝弘 

 この度、山本 英一 校長先生の後を引き継ぐことになりました。4月1日には、桜や菜の花、ムラサキダイコンソウの花を楽しみながら、山本先生と地域を歩きました。
地域のみなさまとお話していて感じたことは、学校への期待や思い、そして力強いエール、山本先生への感謝の言葉などたくさんの温かいお気持ちでした。
私は第四岩淵小学校のこれまでの取組や伝統を大事にしていきます。他方で子どもたちにとって、これからの変化の激しい社会を生きていくために何が必要なのかということを常に問い直し、教育活動の充実と改善に努めたいと考えています。 
 私たちは、子どもたちの心の中に「早く学校に行きたいなぁ。」「早く明日にならないかなぁ。」「早く友だちに会いたいなぁ。」「もしかしたらこんなことができるようになるかもしれない。」「あの勉強試してみたいなぁ。」という気持ちが大きく広がっていくことを一つの目標にしています。昔も今も変わらない「子どもたちが、わくわくしながら明日も行きたくなる学校」を目指しています。
 子どもが学びを通して自分の成長をしっかりと感じ、それを皆で認め合い、喜び合えるということです。そこには、明るく温かい学級がなくてはなりません。素直でやさしい心がなくてはなりません。
 私たち第四岩淵小学校の教職員は、皆で力を合わせ、地域や保護者の方々とともに「明日も行きたくなる学校」を目指します。

 

お問い合わせ

東京都北区立 第四岩淵小学校

北区赤羽3-24-23

電話番号:03-3901-2501

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