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最終更新日:2022年7月20日

 

 

令和4年7月20日 夏休み前朝会

 明日から、42日間の夏休みが始まります。4月に新しい学年が始まってから今日まで、みなさんはとても頑張ってきたでしょうから、少しのんびりするとよいと思います。しかし、のんびりしすぎると体の調子が悪くなってしまいますから、校長先生から2つお願いしたいと思います。
 1つめは規則正しい生活です。人間の体は、普段と違う生活を続けると調子が悪くなるそうです。学校がある時とあまり変わらない時間に寝たり起きたりするようにしてください。そして、決まった時間に宿題をしたり運動をしたり家のお手伝いをしたりするとよいと思います。学校の水泳教室がある日は、ぜひ来てくださいね。
 2つめは新型コロナウイルス対策や熱中症対策を続けることです。今、新型コロナウイルスにかかっている人が増えていますし、暑い日も続きます。今まで通り、その両方の対策を続けるようにしてください。
 では、お家の人とも話し合って夏休みの過ごし方を決め、楽しい夏休みにしてください。

(所感) その後、生活指導主任から、そして、養護教諭から、それぞれの立場で夏休みに気を付けてほしいことを話しました。安全で元気で楽しい夏休みを過ごしてほしいと思います。
 

 

令和4年7月19日 全校朝会

 みなさんは、「暴力」という言葉を聞いたことがありますね。人をぶったりけったりしてその人の体や心を傷つけることで、絶対にしてはいけないことです。
 今日、お話しするのは「性暴力」についてです。性暴力というのはどんな暴力なのかというと、必要もないのに人の体、特に普段洋服で隠れているような所を触ろうとしたり、見ようとしたり、メールやラインで写真を送るよう言ってきたりして、その人の体や心を傷つけることです。
 こういうことは大人子供関係なく、誰がやってもいけませんし、誰にやってもいけません。もし、そのような目に遭いそうになったら、はっきりと「いやだ。」と言って、その場から逃げてください。メールやラインだったら、その人とのやりとりはやめてください。そして、皆さんが安心できる大人に相談するようにしてください。
 また、大人に相談しにくいようなときのために秘密で相談を聞いてくれる所ができましたし、皆さんと先生方の接し方のルールもできました。この後、教室で担任の先生からお話がありますので、よく聞いてください。

(所感) 今日の話は、教職員による性暴力等を根絶するための東京都全体の取組の一環です。この後、教室で担任より話があり、資料もいくつか持ち帰りますので、ご確認ください。本校としましても、誤解を招くような行動や不必要な身体接触をしないようにしますが、子供たちの生命身体を守るための身体接触を伴う指導・支援や心の触れ合いは大切にし、教職員が委縮したり子供と教職員の心が離れたりしないよう気を付けます。

 

 

 


 

 

令和4年7月11日 全校朝会

 先週、4年生が1泊2日で那須移動教室に行ってきました。
 那須は栃木県の北の方にあり、東京より土地の高さが高いので気温が低く、自然が豊かな観光地として有名です。天皇陛下や皇室の方々の別荘もあります。
 その那須で4年生は、動物園や水族館を見学したり、山道をハイキングしたり、みんなで考えたゲームをしたりして楽しみました。もちろん、お家の人はいませんので、自分のことは自分でしたり、友達同士で助け合ったりすることも学びました。また、お世話になった方に感謝の気持ちを持ち、すすんで挨拶をする姿が立派でした。よく頑張りましたね。
 夏休み中には、6年生の日光高原学園があります。日光も栃木県にあって、やはり土地の高さが高いので気温が低く、自然豊かな観光地として有名です。日光東照宮という世界遺産もあります。きっと、6年生にとってよい学習となることでしょう。
 1,2,3年生の皆さんも、4年生以上になるとお泊まりの学習がありますので、楽しみにしていてください。

(所感) 那須での4年移動教室(1泊2日)は初めての実施です。以前は、4年生も5年生と同じく岩井での実施でした。児童数の増加に伴い、北区立岩井学園が3泊4日の5年岩井自然体験教室だけで埋まってしまうようになり、4年生は、北区立那須高原学園しらかば荘を活用することになりました。北区立小学校での勤務が30年目の私も、初めてしらかば荘で過ごしました。驚いたのが、部屋に冷房設備がないことです。宿の方に聞くと、造った当時は夏も涼しく必要がなかったのだそうです。しかし、この地球温暖化は那須も例外でなく、だんだんと気温が上がり、冷房設備の必要性が増しているとのことで、近々改修工事が行われるそうです。
 

 

令和4年7月4日 全校朝会

 先週の土曜日、四岩まつりがありました。ゲームや工作、お化け屋敷もあって楽しく過ごすことができました。準備などで頑張ってくれた子供実行委員のみなさんや大人の実行委員さんのおかげですね。ありがとうございました。特にお化け屋敷は、本格的で驚きました。さすが6年生ですね。
 さて、きょうは少し涼しいですが、今まで暑い日が続いていました。梅雨が早く終わり、その後はずっと晴れて真夏のようでした。気温も猛暑日と呼ばれる35度を超えてしまい、外で遊ぶことができませんでした。それは、熱中症に気を付けなければならないからです。東京都では、6月に熱中症になり、救急車で病院に運ばれた人が1500人にもなったそうです。
 ですから、熱中症にならないように、次のことを守ることが必要です。
・こまめに水を飲むようにする。
・外に出るときは、帽子をかぶったり日陰を探したりする。
・マスクを外してよい時は、すすんで外すようにする。
 9月まで暑い日が続きます。新型コロナウイルス感染症にも熱中症にもならず、元気に過ごせるようにしましょう。

(所感) 土曜日は、学校公開並びに道徳授業地区公開講座にお越しいただき、ありがとうございました。今まで申し訳なく思いながらご遠慮いただいていた、学校評議員の方々にも授業を参観していただくことができうれしく思います。その日の午後は、PTA主催の四岩まつりが3年ぶりに開催されました。PTA本部役員の方や実行委員会の方々の精力的なご尽力のおかげで、子供たちは楽しいひと時を過ごすことができました。また、6年生の実行委員さんはお化け屋敷の、そして、5年生の実行委員さんはゲーム等の運営で頑張り、多くの成果を上げ、達成感を味わうことができました。
 

 

令和4年6月27日 全校朝会

 今、いろいろな食べ物の値段が上がっているのを知っていますか。日本は食べ物の多くを外国から買っているのですが、ロシアとウクライナの戦争が続いている影響などのために、外国の食べ物を思うように手に入れられなくなってしまったからです。
 そんな中、ある新聞記事が目にとまりました。それは、「外国から食べ物を買わないで、日本でとれた食べ物だけで食事をするとこうなります。」と言う記事です。読みますね。
○朝ご飯:食パン半分、焼きイモ2本、サラダ2皿、果物少し。
○昼ご飯:焼きイモ2本、粉ふきイモ1皿、野菜炒め2皿。
○晩ご飯:白いご飯1杯、粉ふきイモ1皿、漬物1皿、焼き魚1切れ。
イモと野菜が多いですね。肉が出てきません。卵も出てきません。肉は23日に1皿しか食べられず、卵は45日に1個しか食べられないそうです。あれ?卵は日本でたくさんとれていると思うのですが、どういうことでしょう。そうです。卵は日本でとれていても、卵を産むニワトリのえさが外国産なのです。
 もちろん、こんなに極端な食事になることはないと思いますが、お金さえ出せば、食べたいものがいつでも手に入ると言うわけではない、ということは知っておいた方がよさそうですね。出された食べ物をありがたく思い、残さず食べるようにしましょう。

(所感) 今日は、朝から気温が30度ありました。少し心配だったので、子供たちを座らせ、マスクを外すよう促しての全校朝会でした。暑い1日になりそうです。熱中症対策として、気温が35度を超えると原則屋外での運動ができませんので、注意していきます。
 

 

令和4年6月20日 全校朝会

 皆さんは、四岩小に田んぼがあるのを知っていますか。そうですね。青玄関の右側にあります。四岩小では、毎年、5年生が社会科の勉強で、この田んぼで稲という植物を育てています。この稲という植物が育つとある食べ物になるのですが、知っていますか。そうです。米です。米は、日本では昔から、大切にされてきた食べ物で、お米が取れたときには神様に感謝の気持ちを表す祭を行ってきました。そして、米は、様々な調理や加工をしておいしく食べられてきました。例えば、ごはん、もち、せんべい、だんご、などです。最近ではパンも作られているようです。
 そして、先週の水曜日、5年生が田植え体験をしました。土に水を混ぜ、ドロドロになった田んぼに入って、稲の赤ちゃんである苗を植え付けました。ドロに足を取られてうまく歩けなかったり、ズボッと足がはまって動けなくなったりすることもありましたが、楽しく田植え体験をすることができました。
 5年生は、田んぼだけでなく、バケツでも稲を大切に育てていきますが、稲はまだ、赤ちゃんの状態で弱いので、皆さんが観察するときは、触らないように見守ってくださいね。

(所感) 田植え体験当日は、以前から交流のある山形県酒田市の農家の方がご指導に来てくださいました。苗も毎年酒田市からいただいています。本校スクールコーディネーターの方にもご尽力いただきました。おかげさまで子供たちは、楽しく生きた学習をすることができました。ありがとうございました。秋の収穫が楽しみです。
 

 

令和4年6月13日 全校朝会

 今日から水泳学習が始まります。ねらいは2つです。
 1つめ。水に親しみ、水の中での運動を楽しむこと
 暑いときに水に入ると気持ちがいいですね。また、水はとても重いので、体が浮き易くなります。これを利用して浮いたり潜ったり泳いだりすることができます。練習すると続けて長く泳ぐことができるようになります。
 2つめ。水のことを知り、水の事故から身を守ること
 日本には川や海がたくさんあり、夏になるとたくさんの人が遊びに行きます。しかし、残念ながら、毎年、水の事故が起きてけがをしたり命を失ったりする人がいます。皆さんがそんな目に合わないように、まず、水のことをよく知ってください。
・人間は、水の中で息ができません。
・水の力は大きく、人間はあっという間に流されてしまいます。
・水で体がぬれると体温が下がり、体調を崩しやすくなります。
・水でぬれた床や岩は滑りやすくなり、けがをしやすくなります。
 では、先生の言うことやきまりを守って、楽しく水泳学習に取り組んでください。

(所感) 本日、2時間目の5年生は入水基準に達せずに入れなかったのですが、その後、気温・水温とも上がり、3時間目の6年生は、水泳学習に取り組むことができました。昨年は1回しか入れず、一昨年は1回も入れなかったので、今日は、慎重に水の感触を確かめながらの実施でしたが、子供たちの笑顔がたくさん見られました。


 

 

令和4年6月6日 全校朝会

 今日は、1冊の絵本を持ってきました。題名は「せんせいって」。小学校の先生が小学校
の先生のことを書いた絵本です。一部分を読みます。
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せんせいって いつも いそがしそう。みつばちみたい。みつばちより いそがしそー。
たまには ほうかご いっしょに あそぼうよ。わたしも あそびたーい。ぼくも!
ごめん、かいぎが あるの… ほうかご なんにもない ひが ほとんどないの。
ほんとうは みんなと あそんだり、おしゃべりしたいのに。
カピバラみたいに ゆっくり みんなと すごしたいなあ。
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 皆さんの先生は、どんな先生ですか。
 今日から読書旬間が始まります。本を読むことは、皆さんに新しいことを教えてくれた
り勇気をくれたりしますから、すすんで取り組みましょう。

 それから、6月はふれあい月間です。みなさん一人一人が、第四岩淵小学校で安心して楽しく過ごすことができているかを確認する月です。皆さんには、アンケートに答えてもらいますので、友達同士のことで困ったことがあれば教えてください。そのことで先生が話を聞くことがあるかもしれませんが、協力してください。
 また、アンケートに答えた後も、何か困ったことやつらいことがあったら、すぐに先生に話してください。きっと先生が力になってくれます。先生方は、第四岩淵小学校をみなさんが安心して楽しく過ごせる学校にすることを目指しています。

(所感) 作者は、まつした じゅんじ さん。ミツバチのような忙しさのほかにも、チーターのように教室にかけこんでくるとか、犬のように食べるのがはやいとか、ライオンみたいに怒るとか、子供とゆったり過ごしたいけれど、そうもいかない教員の切なさがユーモラスに描かれています。しかし、最後は、「せんせいを ずっと ずっと つづけたい」「ゆめいっぱい やるきいっぱいの みんなと いられて しあわせだよ」と締めくくられています。一つ一つ妙に納得しながら読みました。

 

 

令和4年5月30日 全校朝会

 暑くなってきました。これからの季節は、新型コロナウイルスの心配だけでなく、暑さで体が参ってしまう熱中症にも気を付けなければなりません。そこで、今日から、マスクを着けることについて決まりが少し変わります。今までは、給食の時以外はマスクを着けていましたが、今日からはマスクを着けなくてもよい時が2つできました。
 1つめ。体をよく動かす時です。例えば、体育の時間、スポーツタイム、体育朝会、休み時間に体を動かす遊びをしている時などです。この時の場所は、校庭だけでなく体育館やプールも含まれます。
 2つめ。外にいてお話をあまりしない時です。例えば、学校に来る時、学校から帰る時、学級園の植物を観察する時などです。例え外にいてもお話をする時は、今まで通りマスクを付けます。
 では、全校朝会をしている今はどうでしょうか。1つめの体を動かしている時ではありませんが、2つめの外にいてお話をしない時に当たりますね。ですから、今は、マスクを着けなくてよい時です。着けなくてもよい時間ですから、着けていてもよいのです。
 では、新型コロナウイルスと熱中症の両方に気を付けて、元気に過ごしましょう。

(所感) 昨日は、東京で真夏日、栃木と群馬の一部で猛暑日となりました。これからも暑い日は続くでしょう。子供たちには、新型コロナウイルスと熱中症の両方の対策をして、元気に過ごしてもらいたいと思います。
 

 

令和4年5月23日 全校朝会

 先週、5年生が2泊3日で岩井自然体験教室に行ってきました。新型コロナウイルスの影響で2年間行けなかったので3年ぶりに行くことができました。
 岩井は千葉県の海の近くにありますが、その他の自然も豊かなところです。そこで5年生は、岩場でカニやヤドカリを観察したり、砂浜で貝殻やシーグラスを見付けたりしました。また、砂でできた山に登ってそり滑りを楽しんだり、岩井に伝わる伝統工芸のうちわ作り体験をしたりしました。また、夜はキャンドルファイファーでゲームを楽しんだり、星の観察をしたりしました。もちろん、お家の人はいませんので、自分のことは自分でしたり、友達同士で助け合ったりすることも学びました。よく頑張りましたね。
 現在の新柄コロナウイルスの様子は、まだ安心はできませんが、感染者が少しずつ減っています。それに伴って、今までできなかったことができるようになってきました。今度の日曜日には地域の子供まつりも開かれます。この前国会に行った6年生、今回岩井に行った5年生に続いて、他の学年も学校の外に出かけて様々な学習ができるようになることを願っています。

(所感) 感染者数がじりじりと減少している状況を受け、世の中の動きが少しずつ変わっているのを感じます。浅草の三社祭も開催されたようですし、5月29日(日曜日)には、青少年赤羽北地区委員会主催のこどもまつりが10時から本校校庭で開催されます。今後も状況の悪化がなく、様々な行事が開催できることを願います。
 

 

令和4年5月16日 全校朝会

 先週の火曜日、6年生が社会科見学で国会議事堂に行ってきました。国会議事堂は、とても大きく立派な建物でしたが、皆さんは、国会議事堂は何をする所か知っていますか。国会議事堂は、総理大臣や全国から選挙で選ばれた国会議員の人たちが集まって、国をよりよくするための大切な話し合いをする場所です。
 6年生は、もちろん、その中をぐるっと見学したのですが、それだけでなく、皆が国会議員になりきって話し合いをし、法律を作っていく体験学習をしました。その話し合いの仕方は、まず、議長が始めの言葉を言い、次に、担当大臣が作りたい法律について説明します。そして、他の国会議員が質問や意見を言い、最後に一人一人が賛成か反対かを表して議長が決まったことを発表するのです。皆さんが教室で行っている学級会と一緒ですね。
 皆さんも、学級会があるときは、進んで話し合いに参加し、友達の話を聞いたり質問や意見を言ったりしましょう。そして、よりよい学級をつくっていくようにしましょう。

(所感) 当日は、南北線に乗って行き、国会周辺の散策も行いました。電車内での態度、散策時の態度、国会内での態度とも素晴らしく安心して見ていられました。さすが6年生。社会性が育っています。
 

 

令和4年5月9日 全校朝会

 皆さんは、鳥が鳴いているのを聞いたことがありますか。このあたりだとスズメがよく鳴いていますね。もちろん、それを聞いても「可愛い声だな。」とか「どうして鳴くのかな。」くらいにしか思っていませんでした。
 しかし、動物の会話について研究をしている学者さんが日本にいるそうです。その人は小鳥博士と呼ばれている鈴木俊貴さん。シジュウカラという小鳥を長い年月をかけて調べ、いろいろな実験を繰り返した結果、「シジュウカラという小鳥は鳴き声を言葉として使い分け、文を作ることまでできる。」ということを発見しました。例えば、シジュウカラは、天敵のタカという大きな鳥を見付けると「ヒーヒー」と鳴いて仲間に知らせます。しかし、同じく天敵のヘビを見付けても「ヒーヒー」とは鳴かず、「ジャージャー」と言って仲間に知らせます。つまり、ヒーヒーはタカで、ジャージャーはヘビなのです。しかも、それだけでなく、2つの言葉を組み合わせて1つの文を作ることもできるそうなのです。驚きです。
 きっと、そうやって仲間同士で会話をして助け合って生きているのですね。これからは、鳥が鳴いているのを聞いたときは、きっと誰かとお話をしているのだなと思って聞きたいと思います。

(所感) シジュウカラは、都内でもよく見かける可愛らしい小鳥で、「ツピー ツピー」と口笛のような高い声でよく鳴いています。下から見上げると、白いお腹の真ん中の黒い線がネクタイのようです。四岩小に一時期よく来ていたのがハクセキレイです。ハクセキレイもお腹が白く可愛らしい小鳥です。地面をはねるように歩くのが好きで、「チュチュン チュチュン」と鳴きながら誰もいない朝の校庭を歩き回っていました。ハクセキレイもいろいろな鳴き声で仲間と会話をしているのでしょうか。

 

 

令和4年5月2日 全校朝会

 1年生はこれからですが、2年生以上の子は、学校から配られたパソコンを授業や宿題などで使っていると思います。少し重いかもしれませんが、使い方に慣れると便利で役に立つ道具です。
 ただ、そのことに関して気になる新聞記事がありましたので一部を読みます。
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【目がもうだめです】東京23区内の区立小学校4年生のクラスで昨年5月、総合学習の授業中、女子児童が「目がもうだめです」と訴えた。担任の女性教諭は、2コマ連続で植物について学習用端末で調べさせていたが、すぐに使用をやめさせた。
【使いすぎ 視力低下の恐れ】大阪府の小4男子児童は、学校から支給された端末を持ち帰るようになり、視力が1.2から0.3に落ちたという。学童保育から帰宅した午後6時頃から、母親が仕事から帰る午後8時まで端末のプログラミングアプリで遊び、土日は朝から晩まで使う。
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 2つの話ともパソコンを使っていて、つい夢中になってしまい、画面を見続けていたことによって目が疲れたのだろうと思います。この新聞記事にもパソコンを使うときに注意することが書かれてあります。1つめは、目と画面の距離を30センチ以上離すこと。2つめは30分に1回は20秒以上目を離すことです。このことに気を付け、目を大切にしながらパソコンを使うようにしましょう。

(所感) 校長の話の後、委員会活動の各委員長さんから、今年度の活動内容や委員長としての決意などが発表されました。さすが6年生の各委員長さん、その自覚が高く、発表内容を把握し原稿なしで堂々と発表していました。1年間、5.6年生が協力して頑張ってほしいと思います。
 

 

令和4年4月25日 全校朝会

 学校には、「教育目標」と言って、みなさんがこんな子供になってほしいという先生方の願いがあります。すべての学習や当番活動、学校行事は、その目標に向かって行われ、第四岩淵小学校には、3つあります。
 1つめ「よく考える子」。まず、自分でよく調べて自分の考えをもち、すすんで友達と話し合いながら考えを深める子です。学習のことだけではありません。学校生活の中で、「今、やるべきことは何なのか。」「今、やってはいけないことは何なのか。」を自分でよく考え行動できる子のことです。
 2つめ「やさしい子」。友達を思いやり大切にする子です。友達と言っても仲のよい子だけではありません。この場合の友達とは、同じ学級の子はもちろん、1年生から6年生まで学校全員のことです。誰にでもどんな時でも優しくできる子のことです。
 3つめ「元気な子」。体が元気なだけでなく心も元気な子です。すすんであいさつをしたり、一生懸命に学習に取り組んだり、外遊びで体をよく動かしたり、そうじや係活動などのお仕事を頑張ったりする子です。
 「よく考える子」「やさしい子」「元気な子」。そんな子を目指してほしいと思います。

(所感) 全児童が開始時刻前に集まり、全校朝会の開始を静かに待っていました。四岩の子はこういうことが上手で感心します。そして、6年生による校庭に響き渡る挨拶で全校朝会が始まりました。素晴らしい1週間のスタートです。今日は教育目標を話しました。教育目標は、目指す児童像と言ってもよいもので、学期の始めに児童に話して意識してもらうようにしています。
 

 

令和4年4月18日 全校朝会

 皆さんは「リサイクル」を知っていますね。リサイクルとは、使い終わった物をもう一度資源に戻して別の物を作ることで、限りある地球の資源を大切にしようという世界的な取り組みです。皆さんが行っているエコキャップ回収もその一つです。
 さて、この度、「クルマのリサイクル作品コンクール」標語の部に四岩小の6年生が応募しました。そして、全国から応募があった8000近い作品の中から、最優秀賞をいただいた子がいますので表彰します。

(所感) そして、号令台上で校長からその児童に賞状が手渡され、皆から温かい拍手が送られました。その後、その児童に受賞した標語【合い言葉 クルマくるくる リサイクル】を発表してもらいました。そして、その標語について説明してもらったところ、【皆が覚えやすいように、最初の言葉を「合い言葉」にしました。リサイクルを強調するため、クルマの「クル」、リサイクルの「クル」をかけ、何度もくり返し回転するリサイクルの様子を表現しました。】ということでした。確かに、この「くるくる」という部分が秀逸です。よく考え付いたものだと感心しきりです。受賞おめでとうございます。

 

令和4年4月11日 対面式→全校朝会

 皆さんの目の前にいる45名の1年生がみなさんの仲間に加わりました。これで第四岩淵小学校の全員がそろいました。みんなで何人いると思いますか。246人です。
 これから1年間、この246人で、勉強をしたり、遊んだり、行事に取り組んだりします。どんな時も、助け合い、励まし合って、誰もが安心して、楽しく過ごせる、第四岩淵小学校を作っていきましょう。そんな学校を作るのは、みなさん一人一人です。そのために何をしたらよいか、先生方と一緒に考えていきましょう。

(所感) 今朝は、1年生と在校生の対面式がありました。在校生による温かな拍手の中、1年生が行進して入場しました。そして、校長の話の後、6年生代表児童2名が優しい気持ちのこもった歓迎の言葉を言いました。在校生の1年生を迎える態度や拍手、6年生の歓迎の言葉全てが思いやりの気持ちにあふれており、1年生も安心したことでしょう。四岩の子たちは、学校教育目標の通り、友達にやさしく接し、今、何をすべきなのかをよく考えて行動しており、偉いなあといつも感心しています。

 

 

令和4年3月22日 全校朝会

 今、校長室に青い台があります。青というより紺色です。大きさは、縦1平方メートル0cm、横1平方メートル0cm、高さ20cmです。横の面には素敵な市松模様が施されています。何だと思いますか。これは、東京オリンピック・パラリンピックの表彰式でメダルを獲った選手が乗った表彰台の一部です。テレビで見た覚えのある子もいると思いますが、本物です。本物であるという証明書もあります。
 では、なぜ、そんなすごい物がここにあるのかというと、東京オリンピック・パラリンピックには、メダリストが乗った表彰台をメダリストが学んだ母校にプレゼントするというプロジェクトがありました。それは、未来を担う子供たちが「この学校からメダリストが出たんだ」という誇りを感じるとともに、自分の夢をかなえるために頑張ろうという気持ちをもってほしいということなのです。
そして、銅メダルを獲った皆さんの先輩、澤田優蘭選手が、自分が乗った表彰台を第四岩淵小学校に送りたいと強く推薦してくれたようなのです。うれしいですね。大切にしましょう。
 この表彰台は、4月から体育館の舞台に置きます。そして、何かの表彰をする時などに使いたいと考えています。4月になったら皆さんにも一度、先生と一緒の時に乗ってもらいたいと考えていますが、大切な物を壊さないようにするための約束がありますので、子供だけの時は乗らないようにしてください。
 では、今週も頑張りましょう。

(所感) 「東京2020表彰台レガシープロジェクト」というそうです。表彰台は、4つのブロックを重ねて山のようにしており(金だけ2段重ね)、本校には、金の上の部分が届きました。とても光栄なことで大切に活用するとともに、東京オリンピック・パラリンピックのことを、そして、澤田優蘭選手のことを語り継いでいきたいと考えています。
 

 

令和4年3月14日 全校朝会

 今、ウクライナという国で大変なことが起こっているのは、知っていますね。ロシアという国が攻めてきて国を守るための戦い、戦争をしているのです。いったん戦争が起きると、武器を持って戦う人だけでなく、一般の人たちも、お年寄りや子供でさえ、けがをしたり亡くなったりするなど、悲しい結果が待っています。早く戦争が終わり、皆が安心して暮らせるようになることを願っています。
 日本も、今から80年前、アメリカなどいくつかの国を相手に戦争をしました。そして、77年前の3月10日、東京は、アメリカ軍の飛行機からたくさんの爆弾を落とされ、焼け野原になりました。東京大空襲と呼んでいます。その結果、10万人もの人が亡くなりました。
 その後も、アメリカ軍による日本への攻撃は続き、最後に広島と長崎に原子爆弾が落とされ、戦争は終わりました。最終的に亡くなった日本人は、約310万人、相手の国の人もたくさん亡くなりました。その後、日本は、新しい憲法をつくり、二度と戦争をしないことを誓いました。
 人と人がいれば、国と国があれば、相手とうまくいかないことがあるのは当たり前です。しかし、それを解決するために暴力を使ってはいけないのです。話し合いを根気よく続けて解決することが大切なのだと私は考えます。

(所感) 話題は深刻で緊張感のあるものでしたが、暖かく気持ちの良い気候の中の全校朝会でした。半袖の子もたくさんいて、子供の表情も柔らかく感じられました。今年度もあと2週間。学習のまとめをして、自信をもって新学年に進んでほしいと思います。今日の中休み、アンサンブルクラブ(音楽クラブ)の発表があり、私も楽しみです。
 

 

令和4年3月7日 全校朝会

 皆さんは短歌という歌を知っていますか。短歌というのは、四季折々に感じたことを「五・七・五・七・七」のリズムに乗せて表す日本の伝統文化です。短歌に似ているような歌に俳句がありますが、俳句は「五・七・五」のリズムというところが違うところです。そして、今回、子供短歌コンクールで入選した子がいますので表彰します。

(所感) 表彰の後、本人にその短歌を詠んでもらいました。「コロナ禍で  直に応援 できないが 五輪選手と  燃えるこの夏」半年前の暑く熱い興奮がよみがえりました。その後、この短歌に込められた気持ちも発表してもらい、全校児童から温かい拍手が贈られました。表彰の後は、環境委員会による発表がありました。エコキャップの回収活動や栽培活動について、クイズを交えて楽しく発表することができました。

 

令和4年2月28日 全校朝会

 中国の北京で行われた冬のオリンピックが終わりましたが、皆さんはどのようなことが心に残っていますか。私がいいなと思ったのは、試合が終わった後、多くの選手が互いの頑張りを称え合い、笑顔で言葉や握手を交わしていたことです。中でもカーリングという競技でそれが丁寧に行われていたように感じました。
 カーリングとは、氷の上で石を滑らせて目標の場所に投げる技を競う競技で、投げた石がよく滑るようブラシで氷を磨くような動きを繰り返すのが印象的ですが、もっと印象的なのは、審判がいないことです。審判がいなくても争うことなく試合が成り立つのです。その秘密は、カーリングの決まりに書かれている「カーリング精神」にあるようなのです。
 どんな内容なのかというと、「カーリング選手は、相手を見下したりしません。」とか、「カーリング選手は、相手がベストを尽くそうとするのを妨げません。」とか、「カーリングは、思いやりの気持ち、尊敬すべき行動を求めています。」など、そこにはスポーツと言うより人間として大切なことが書いてあるのです。カーリングの選手はそういうことを大切にしているから、審判がいなくても大丈夫だし、試合が終わればすぐに対戦相手と仲良くできるのですね。
 3月4日からは、北京パラリンピックが始まります。きっと、障害を乗り越えた素晴らしい戦いが見られることでしょう。楽しみですね。

(所感) 寒さが和らぎ、少しゆったりした気持ちの全校朝会でした。冬は終わったと言った気象予報士もいました。春の到来を感じます。今週、6年生を送る会と謝恩会があります。
 

 

令和4年2月21日 全校朝会

 皆さんは、チンパンジーという動物を知っていますか。アフリカに住んでいる動物ですが、日本の動物園にもいますし、テレビでも取り上げられることがある動物ですので、知っている子が多いのではないかと思います。見た目は猿に似ているようですが、むしろ人間に近い動物で、体は人間と同じくらい大きくて、とても頭がよいことで知られています。
 そのチンパンジーについて、ドイツの専門家が発表したことがあります。それは、自分や群れの仲間の体にできた傷に、捕まえた虫を塗りつける行動をとることが分かったと言うのです。その虫に含まれる成分が、バイ菌が増えるのを抑え、傷を治すことに役立っているのではないかと考えられているそうです。もともとチンパンジーは、病気にかかると薬の成分が入った葉っぱや種を食べることが知られていましたが、虫を仲間の傷口に塗ってあげる行動は、相手を思いやる社会的行動の一つだと考えられています。
 仲間の体に傷ができていることに気付くこと、その傷を治してあげようという気持ちをもつこと、そのために塗るとよい虫を知っていることなど、驚きですね。
 ちなみに、みなさんは、自分や友達がけがをしたとき、虫を塗ってはいけませんよ。保健室に連れて行ってあげてください。

(所感) 2月15日の朝日新聞朝刊でこの記事を目にしました。チンパンジーの知能が高いことは聞いていましたが、治療のようなことまですることに驚きました。その昆虫の特定はできていないようですが、観察によると、羽があり、飛び回る黒っぽい大きさ5ミリほどの虫とのことです。
 

 

令和4年2月14日 全校朝会

 東京都で新型コロナウイルスにかかっている人が少し減ってきましたが、まだ油断はできません。皆さんには、給食を食べる時以外はマスクを着けてもらっています。では、マスクをしていれば安心なのでしょうか。人との距離はどうなのでしょうか。このことを専門家が「富岳」というスーパーコンピューターを使って調べました。
 まず、感染した人がマスクをしないで、10人の人と1mの距離で15分間お話をしたときです。この時は、何人に感染すると思いますか。6人くらい感染してしまうそうです。そして、人との距離を50cmに縮めると、ほぼ10人全員に感染してしまうそうです。
次に、感染した人がマスクをして、10人の人と1mの距離で15分間お話ししたときです。この時は、何人に感染すると思いますか。ほぼ0人、ほとんど感染しないそうです。しかし、人との距離を50cmに縮めると、1人くらいは感染してしまうそうです。
 マスクを着けることは安心につながることが分かりましたが、人とあまり近づき過ぎないようにすることが大切であることも分かりました。これからは、このことに気を付けて過ごしましょう。

(所感) 降雪の影響が懸念されましたが、それには至らずほっとしました。また、東京都の感染者数が下降の兆しを見せ始め期待感が高まります。

 

 

 

令和4年2月7日 全校朝会

 先週の土曜日、セーフティ教室がありました。セーフティというのは「安全」という意味です。
 セーフティ教室は、みなさんが安全で安心して生活するために、みなさん自身はどうしたらよいのか、周りの大人はどうしたらよいのかを、みんなで考える勉強です。ですから、みなさんだけでなく、お家の方や地域の方も一緒に勉強できるとよかったのですが、今年は、3年生と6年生が講師の先生のお話を聞きました。他の学年の子は、これから順番にビデオを見て学習しますが、お家の方はそれもできません。ですから、みなさんは、学んだことをお家の方にも伝えて話し合ってほしいと思います。

(所感) KDDIの方を講師にお迎えし、スマホ・ケータイの安全な使い方をドラマ仕立ての事例を通して学びました。印象に残っているのは、1.インターネットゲームにのめり込み、魅力的なアイテムをゲットするため、保護者のクレジットカードで勝手に購入し、高額請求をされてしまった事例 。2.ラインでやり取り中に一緒に遊ぶ話になり、「僕も入れて!」という申し出に「何で来るの?(交通手段を聞きたかった)」と返されたが、「何で来るの?(理由を問われ拒絶された)」と勘違いしてけんかになった事例。3.女の子がSNSで気の合う女友達ができたと思い、実際に会う約束をしたが、実際に来たのは大人の男性だった事例です。講師の先生は、最後に「(どんな危険が待っているのか)想像力を働かせてほしい。」と締めくくりました。今日は、校長の短い話の後、6年生が実施したドリームプロジェクト(将来の赤羽・岩淵の理想のまちづくりをテーマに校舎の窓に絵を描くこと)の発表と、書初め展の表彰式がありました。

 

令和4年1月31日 全校朝会

 みなさんは、「だるまさんがころんだ」という遊びをしたことがありますか。鬼役の子が「だるまさんがころんだ。」と言っている間に少しずつ前に進んでいく楽しい遊びですね。校長先生も子供の頃、よくやりました。
 先日、奈良県の達磨寺というお寺で、その「だるまさんがころんだ」の第1回全国大会が開かれたそうです。この日は、子供だけのチームや大人だけのチーム、子供と大人が混じったチームが20チームほど集まり、熱い戦いが繰り広げられたそうです。
 この「だるまさんがころんだ」という遊びですが、専門家によると体作りにとてもよいそうです。何がよいのかというと、1つめは、鬼が振り向く様子や声に合わせて、急いで動いたりピタッと止まったりすることが、筋肉や神経をよく働かせ運動能力を高めるのだそうです。そして、2つめは、ピタッと止まったときの姿勢のまま動かないようにしていることが、バランス能力を高めたり姿勢をよくしたりするのだそうです。
 「だるまさんがころんだ」は手軽にできて、楽しいだけでなく、体作りにもよい遊びだったのですね。ちなみに、先ほどの全国大会ですが、優勝したのは、大人だけのチームだったそうです。子供の頃にたくさん遊んだのでしょうね。

(所感) 冒頭の「だるまさんがころんだ」をしたことがありますか?の問いに多くの子供たちがうなずきました。さすが国民的遊び。遠足やなかよしタイムでも遊ばれており、子供たちは「当然」といった表情でした。しかし、次に、その「さるまさんがころんだ」の全国大会が開会されたことを聞かされると、子供たちは一斉に「まさか」という驚きの表情に変わりました。この大会、コロナ禍で落ち込む社会を元気づけようと、聖徳太子や達磨大師ゆかりの達磨時住職や奈良県王寺町職員が企画したそうです。しかも、専門家から運動的価値付けがされたというおまけつきです。やはり、遊びって大切ですね。

令和4年1月24日 全校朝会

 新型コロナウイルスのオミクロン株が全国で広まっています。オミクロン株は人を苦しめる力はそれほど強くないものの、人の体に入り込む力がとても強いと言われています。ですから、どんなに気を付けていても感染してしまうことがあります。
 四岩小でも、今後、感染して学校を休んだり、感染しているかもしれないと言われて学校を休んだり、予防のために学校を休んだりする子が出てくると思います。これはもう仕方のないことです。しかし、学校に来られなくなると、つらい思いをしたり寂しい思いをしたりします。
 では、みなさんは、そんな子たちに対して、どのような態度を取ったらよいと思いますか。そのことについては、すでに担任の先生とお話して約束していることがあると思います。ぜひ、その約束を守ってくださいね。四岩小のみなさんが目指す教育目標の2つめは、「やさしい子」です。友達を思いやり大切にする子です。

(所感) まん延防止等重点措置が出されました。これで、電車やバスを使った社会科見学ができなくなり、学校公開もできなくなりました。残念がっている子供たちや保護者の方の顔が目に浮かびます。しかし、子供たちの健康が最優先です。少しでも早い解除を願うばかりです。

 

 

令和4年1月17日 全校朝会

 先週の土曜日、澤田優蘭(うらん)選手が来てくれましたね。今、校長先生が持っている、副校長先生が用意してくれたユニフォームと色紙にサインをしてもらいました。あとで1階の廊下に飾っておきますので、そばを通った時に見てください。それから、講演会の様子が1月16日の読売新聞朝刊に載っていましたので紹介します。
(新聞記事を読む)
 皆さんは、澤田選手がおっしゃったように挑戦することを忘れずに頑張っていきましょう。そして、澤田選手が、パリパラリンピックで金メダルを獲れるよう応援しましょう。

 

(所感) その日は、澤田優蘭選手と、澤田選手の高校時代からの恩師である三浦真珠先生がお越しくださいました。澤田選手は、まず、四岩で過ごした時の写真を紹介したり、5年生時の体育で出合った走り幅跳びの楽しさが陸上競技に打ち込むきっかけだったことを話したりしてくださいました。次に、高校で三浦先生という恩師に出会い、本格的にパラ陸上に取り組み始め、17歳の時に北京パラリンピックに出場したが、世界の壁を知ったことを話してくださいました。その後、一時陸上から距離をとりますが、東京パラリンピックに向けてトレーニングを再開し、今回の結果を残したことを話してくださいました。また、澤田選手は、視覚障害の状態が一人一人違うことを映像で教えてくださったり、走り幅跳びの自己ベスト5m70cm(同クラス日本記録)を同じ長さのテープで示してくださったり、銅メダルを児童一人一人の目の前で見せてくれたりし、子供たちの興味や理解を深めてくださいました。そして、まとめとして、1~3年生には、1.好きなこと、得意なことを伸ばしてほしい。2.困っている人がいたら、声をかけ、助け合ってほしいと語りかけ、4~6年生には、1.笑顔を大切にしポジティブに生きてほしい。2.感謝の気持ちを持ってほしい。3.何でもチャレンジしてほしいと語ってくださいました。とても素晴らしい講演会で、子供たちは、目を輝かせ、身を乗り出して尊敬する先輩の話を聞きました。澤田選手、三浦先生、本当にありがとうございました。

 

令和4年1月11日 全校朝会

 あけましておめでとうございます。令和4年、寅年の始まりです。一人一人が、新しい年の誓いを立てて頑張りましょう。私は、今年も先生方と力を合わせて、四岩小をみなさんが安心して楽しく過ごせる学校にすることを目指します。みなさんも協力してくださいね。
 さて、今週の土曜日は授業があって、道徳授業地区公開講座が開かれます。これは、みなさんが道徳の勉強をするだけでなく、お家の方や地域の方も一緒に道徳について考える行事です。この日は、講演会と言って、お客様をお呼びしてお話を聞く時間があります。
 では、そのお客様についてお知らせします。その方は、以前、全校朝会で紹介しましたし、担任の先生からも聞いていると思いますが、四岩小の卒業生で、東京パラリンピックに出て銅メダルを獲得した、澤田うらん選手です。澤田選手は、中学生の時に目の病気になりますが、高校の時にパラスポーツに出合い、100m走や走り幅跳び、リレーなどに打ち込んだのです。その日、どのようなお話を聞くことができるのか楽しみですね。みんなで歓迎しましょう。

(所感) あけましておめでとうございます。オミクロン株の脅威にややおびえておりますが、今年もよろしくお願いします。今日と明日の2日間、書き初めが行われます。気持ちを落ち着け、手本をよく見て、その意味を考えながら、伸び伸びと筆や鉛筆を進ませてほしいと考えています。今週の土曜授業も1時間ずつご参観いただく予定ですので、書き初め展も併せてご覧ください。

 

令和3年12月23日 全校朝会

 明日から、冬休みですね。そして、令和3年がもうすぐ終わり、1月1日からは新しい年になります。日本では昔から1月1日に、年神様と言って、その年の神様がみなさんのお家にやってきて1年間の幸せを分けてくれると考えられてきました。お正月とは、その年神様をお迎えするための行事で、家族みんなでいろいろなことをします。
 大掃除をして家中を清めたり、門松という飾りを置いて年神様が来るための目印にしたり、しめ飾りを飾って家が清められていることを示したり、餅をついて年神様にお供えしたりします。そして、12月31日は、遅くまで起きていて年神様をお迎えするのです。みなさんは、遅くまで起きていなくて大丈夫ですよ。
 そして、お正月には、家族みんなでおせちや餅を食べたり、初詣をしたりします。お正月の過ごし方は、各家庭や地方によって違い、国によっては大きく違います。それぞれのお正月を楽しみ、新年が来るのをお祝いしましょう。

(所感) とても寒い朝でしたが、子供たちはきちんとした態度で話を聞いており感心しました。校長の話の後、生活指導主任から、1.交通事故に気を付けること、2.お金の使い方に気を付けること、について話をしました。冬休み中も子供たちが安全で元気に過ごせることを願っています。

 

令和3年12月20日 全校朝会

 先週の土曜日は授業がありました。寒い一日でしたが、名人集会があったり6年生のお化け屋敷があったりして、楽しく過ごすことができましたね。名人のみなさん、6年生のみなさん、ご苦労様でした。
 北区では、「社会を明るくする運動」や「非行のない明るい街づくり運動」という取組をしています。どのようなことをする取組なのかというと、世の中には犯罪とか非行と言って、社会でやってはいけないとされていることをしてしまう人がいます。そうすると、他の人が迷惑したり不安な気持ちになってしまったりします。ですから、みんなで力を合わせて、そういうことをなくし、みんなが安全で安心して暮らせる社会にしようという取組なのです。 
 そして、その運動の一つとして、そのことを呼びかける作文の募集がありました。四岩小からも積極的に取り組む子がいて応募しましたところ、6年生二人の子が賞を取りましたので表彰します。

(所感) 賞状を授与した後、受賞した6年生二人からは、犯罪や非行のない明るい街づくりのためにどうしたらよいか、自分なりの考えを30秒程度でスピーチしてもらいました。さすが6年生、自分自身を振り返りながらとても大切な考えを述べていました。その後、地域のそろばん競技大会で入賞した児童、アイディア工夫展で入賞した児童も表彰しました。頑張った子をみんなに紹介できてうれしく思いました。土曜日の名人集会は、朝の時間に20分程度校庭で行いました。とても寒くて集中することが難しい状況でしたが、技を披露する児童は全力を尽くし、見学する児童もそれに応えてきちんとした態度で応援し、温かい拍手を送りました。その後の6年生によるお化け屋敷も素晴らしい内容で、たくさんの児童を怖がらせながら楽しませていました。みんなよく頑張りました。

 

令和3年12月14日 全校朝会

 学芸会が終わりました。みなさん一人一人が、練習の成果を発揮して素晴らしい演技をしました。1.2年生は、元気いっぱい、楽しそうに演じていました。3.4年生になると、どのように台詞を言ったり、どのように体を動かしたりしたらよいのかをよく工夫していました。さらに5.6年生になると、友達とどのように息を合わせたらよいのか、ということまでよく考えていました。そして、みんなで力を合わせて素敵な劇を作り上げました。みなさん、よく頑張りましたね。今日からは、また、日々の勉強に集中して取り組みましょう。
 さて、みなさんには今週中に一つアンケートに答えてもらいます。11月にもアンケートに答えてもらいましたが、その時は、子供同士のことを聞きました。しかし、今度のアンケートは、みなさんが、今年の4月から、学校の中で、先生やその他の大人とのことでつらい思いをしていないかどうかを知るためのものです。アンケートをよく読んで正直に答えてください。何かあれば話を聞いて必ず解決します。先生方は、第四岩淵小学校を、みなさん一人一人が安心して楽しく過ごせる学校にすることを目指しています。

(所感) 学芸会が終わりました。マスクが外せず、子供たちにも保護者の方・地域の方にもストレスのかかる行事だったかもしれませんが、それをはるかに上回る子供たちの頑張りと、保護者の皆さま・地域の皆さまのご理解・ご協力のおかげで、無事に、ではなく大成功に終わり、また一つ子供たちは成長したと考えています。ありがとうございました。子供たちの演技は100点だったと思いますが、運営面でお気づきの点はあったことと思いますので、アンケートでお寄せください。

 

令和3年12月6日 全校朝会

 学芸会が近づいてきました。今週の木曜日がリハーサル、他の学年の子に観てもらいます。そして、金曜日が学芸会1日目、この日も他の学年の子に観てもらいます。そして、土曜日が学芸会2日目、お家の方に観てもらいます。今までの練習の成果を発揮して、素晴らしい劇になるよう祈っています。では、みんなの気持ちを一つにして、仕上げの練習を頑張ってください。

(所感) 今日は、校長の話を短く抑え、その後、赤羽消防署の方を2名お迎えしての消防写生会表彰式を行いました。消防署の方は、普段見慣れた青い活動服とキャップ姿ではなく、かちっとした紺色の制服と帽子・白手袋のお姿でお見えになり、子供たちは少し緊張した様子でした。そして、受賞者一人一人に賞状を手渡され、みなから温かい拍手が贈られました。その後、消防署の方から、受賞した作品のよさを講評していただいたり、防災について小学生が気を付けることの講話をいただいたりしました。さて、今週末に学芸会があります。マスク着用での演技や参観の制限等、ご不便をおかけしますが、子供たちは頑張って練習しています。きっと素晴らしい劇をお見せできると思いますので、ぜひご来校いただき、子供たちを応援していただきたいと思います。よろしくお願いします。

 

令和3年11月29日 全校朝会

 先週の水曜日、赤羽警察の方をお迎えし、3年生と4年生が自転車教室を行いました。子供たちは、警察の方のお話を聞いたり、映像を見たり、道路に見立てた校庭で実際に自転車に乗ったりして交通事故に遭わないようにするためにはどうしたらよいかについて考えました。
 大切なことをたくさん勉強しましたが、特に、1.信号や「止まれ」の標識を守ること 2.自分の目で安全を確認すること 3.危ないと思ったらブレーキをかけてスピードを落としたり止まったりすることが大切だということが分かりました。
 それから、自転車教室が終わった後に、私は警察の方と少しお話をしたのですが、そのときに言われたのは、「最近の自転車はスピードが出やすく、スピードの出し過ぎでコントロールがきかなくなり、転んで頭を打ってしまったり、歩いている人とぶつかってしまったりする事故が増えているとのことでした。自転車に乗るときは、スピードの出し過ぎに注意するとともに、ヘルメットをかぶるようにしましょう。

(所感) 2週続けて月曜日が校外学習でしたので、私にとっては久しぶりの全校朝会になりました。空気が冷たくなりましたが、子供たちは開始時刻前に集合し、きちんとした態度で話を聞きました。いつものことながら、みんな偉いなあと感じます。今日も気持ちの良い1週間のスタートです。今日は全校朝会の後、写生会の表彰式が行われました。全員を座らせて、入賞者の名前を呼んでその場に立ってもらいました。そして、6年生の代表児童に校長から賞状を手渡し、入賞者全員に温かい拍手が贈られました。全校朝会が終わると、行進曲が流れ、子供たちは学級ごとにまとまって行進をして玄関まで進むのですが、低学年は、リズムに合わせて元気よく歩き、学年が上がるごとに列を整え整然と歩けるようになり成長を感じます。

 

令和3年11月8日 全校朝会

 ここに1冊の絵本があります。「なまえのないねこ」。先週、図書委員会のみなさんから紹介してもらった校長先生のおすすめの本です。始めの部分だけ読みますね。「ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。だれにも なまえを つけてもらったことが ない。ちいさいときは ただの こねこ だった。おおきくなってからは ただの ねこ だ。」少し寂しい書き出しですが、最後は、緑色の目をした自分を「メロン」と呼んでくれる女の子に出会って幸せな気持ちになります。みなさんにも一人一人素敵な名前があって、その名前を呼んでくれる家族や友達がいますね。そんな人たちを大切にしましょう。
 さて、11月はふれあい月間です。6月にもありましたが、みなさん一人一人が、第四岩淵小学校で安心して楽しく過ごすことができているかを確認する月です。いじめや意地悪がなかったかどうか、ぶったりけったりがなかったかどうか、悪口や仲間はずれがなかったかどうか、みなさんにはアンケートに答えてもらいます。もし、そのようなことがあれば、すぐになくさなければなりません。なぜなら、そのことでつらい思いをしている子がいるからです。そのために先生が話を聞くことがあるかもしれませんが、協力してください。
 また、アンケートに答えた後も、何か困ったことやつらいことがあったら、すぐに先生に話してください。きっと先生が力になってくれます。先生方は、第四岩淵小学校をみなさんが安心して楽しく過ごせる学校にすることを目指しています。

(所感) 先週の土曜授業は、運動会実施直後でありスクールコンサートもありましたので、公開は控えさせていただきました。今後の公開予定は、11月18日(木曜日)午前実施の持久走記録会、11月27日(土曜日)の土曜授業、12月11日(土曜日)の学芸会(午後の学年もあります)です。ご都合がつきましたら是非ご参観ください。また、11月15日(月曜日)、11月22日(月曜日)は、それぞれ、5年岩井自然体験教室代替活動と4年那須移動教室代替活動があり、全校朝会時に校長はおりませんので、このコーナーの更新はありません。

 

令和3年11月2日 全校朝会

1 小学生との区政を話し合う会代表児童によるスピーチ

2 交通安全ポスター表彰および入賞者によるスピーチ 

(所感) 10月25日、北とぴあで「小学生との区政を話し合う会」が開かれました。この会は、北区立小学校の代表児童が集まり、区政について考え話し合ったことを北区長の花川與惣太さんの前で発表する会です。本校からは6年生3名が参加し、代表としての務めを立派に果たしました。今日は、その3人から、会の様子や話し合ったこと、考えたことや感想などを発表してもらいました。続いて、交通安全ポスターの表彰式を行い、5年生の入賞者1名から、作品に込められた願いなどを話してもらいました。スピーチをした4名には、真剣に聞いていた全校児童から心のこもった拍手が送られました。今週も子供たちの活躍を紹介できてうれしく思いました。さて、先週土曜日実施の運動会につきましては、おかげさまで無事終了することができました。得点争いも430対429という1点差であり、これだけ見ても子供たちが頑張り、大接戦で盛り上がったことが分かります。子供たちは練習を含め、全ての演技において全力プレーとチームワークで本当によく頑張りました。保護者の皆様におかれましても、2名限定の参観や立ち見での応援等ご不便をおかけしましたが、皆様のご協力とご支援が励みとなり、子供たちも教職員も最後までやり遂げることができました。ありがとうございました。子供たちの演技は100点だったと思いますが、運営面では、お気づきの点があったことと思います。その点は、アンケートでお知らせいただければ幸いです。

 

 

令和3年10月25日 全校朝会

1 北区立小学校児童科学展表彰

2 入賞者6名による30秒スピーチ

(所感) 今日は、児童科学展の表彰式を行いました。入賞者に号令台に乗ってもらい、校長より一人一人に賞状を手渡し、その後、入賞者一人一人から研究を通して分かったことや感想などをスピーチしてもらいました。全員が発表原稿を見ることなく、前を見て堂々と自分の意見を述べていたことに感心しました。それを礼儀正しく聞いていた全校児童から大きな拍手が送られました。いつもながら四岩の子は、自分が今、何をどのようにするべきかをよく考えて行動しています。素晴らしいことです。6名の研究作品は、今週いっぱい校長室前廊下に展示し、興味をもった子が自由に見られるようにしてあります。さて、今週末は運動会です。子供たちはまとめの練習に意欲的に取り組んでいます。楽しみにしていてください。

 

令和3年10月18日 全校朝会

1 北区立小学校読書感想文入賞者表彰

2 入賞者代表児童による読書感想文朗読

(所感) 今日は、読書感想文の表彰式を行いました。入賞者に号令台に乗ってもらい、校長より一人一人に賞状を手渡し、全校児童から温かい拍手が送られました。その後、入賞者代表児童1名に読書感想文を朗読してもらい、全校児童でそのよさを味わいました。さて、先日の土曜授業公開では、たくさんの方にご参観いただき、ありがとうございました。今後も状況が許す限り公開に努めますので、ご都合がつくときはぜひご来校ください。また、6年生につきましては、中止になってしまった北区立小学校連合陸上記録会の代替行事として校内陸上記録会を実施しました。校内記録会だからこそ保護者の方に見守られ、子供たちにとって大きな励みとなり、いつも以上に力を発揮できたのではないかと思います。6年生の、雨で濡れた校庭の水をすすんでふき取る姿、開会式での毅然とした姿、全力を尽くし、たとえ失敗しても最後までやり抜く姿、友達のがんばる様子を真剣に見つめる姿、友達がうまくいってもいかなくても惜しみない拍手と声掛けで励ます姿、閉会式での晴れやかな姿、閉会式で感動のあまり言葉に詰まってしまった担任の姿・・・私は、その一つ一つを忘れません。

 

令和3年10月12日 始業式

 たった3日間でしたが、秋休みが終わりました。
 先日、日本人がノーベル賞という世界的に有名な賞を受賞したという報道がありました。名前は、真鍋淑郞さん。アメリカの大学で研究をしている学者さんです。何をして受賞したかというと、空気中の二酸化炭素が増えると気温が上がってしまうという地球温暖化についての研究を世界に先駆けて行ってきたのです。
 こんなすごい研究をした真鍋さんですが、もともとはお医者さんを目指していたそうです。しかし、手先が器用でなくお医者さんになるのは諦めました。その後、次第に自然の不思議さにひかれ、地球についての研究を始め、その研究を60年間も続けてきたのだそうです。
 そんな真鍋さんが、研究で一番大切なことを次のように言っています。「知りたいと思う気持ちを大切にすること」。これは、皆さんの勉強でも大事なことですね。今日から2学期が始まります。みなさんも「知りたい」と思う気持ちを大切にして頑張りましょう。

(所感) 2学期が始まりました。もう緊急事態等が宣言されることなく、基本的な感染症対策や三密防止策をとりながら、計画している教育活動が全て行えるようになることを祈ります。よろしくお願いします。それから、お知らせしましたように10月16日の土曜授業を公開します。参観時間をこちらで指定させていただくことになり恐縮ですが、ご都合がつきましたらご参観くださいますようお願いいたします。

 

令和3年10月8日 終業式

 4月の全校朝会で、私はみなさんに3つの「教育目標」の話をしました。
 1つめ「よく考える子」。まず、自分でよく調べて自分の考えをもち、すすんで友達と話し合いながら考えを深める子です。学習のことだけではありません。学校生活の中で、「今、やるべきことは何なのか。」「今、やってはいけないことは何なのか。」を自分でよく考えて行動できる子のことです。
 2つめ「やさしい子」。友達を思いやり大切にする子です。友達と言っても仲のよい子だけではありません。この場合の友達とは、同じ学級の子はもちろん、1年生から6年生まで学校全員のことです。誰にでもどんな時でも優しくできる子のことです。
 3つめ「元気な子」。体だけでなく心も元気な子です。すすんであいさつをしたり、外遊びをしたり、そうじや係活動などのお仕事を頑張ったりする子です。
 さあ、どのくらいできたでしょうか。この後、担任の先生から皆さんが1学期に頑張った様子が書かれた通知表が渡されます。お家の人とも一緒に見て1学期の様子を振り返り、2学期に生かしてほしいと思います。

(所感) 1学期が終わろうとしています。4月から今まで、全ての学級で学習規律や生活規律が守られ、友達同士が尊重し合い、協力し合い、励まし合う中で、子供たちは落ち着いて学習やその他の活動に取り組むことができました。四岩の子は素晴らしいと思います。特に6年生においては、最高学年としての自覚と責任をもって3つの教育目標を実践し、下級生に手本を示しています。そして、それを一番理解することができる5年生が、その背を追いかけて急成長しています。それから手前味噌で恐縮ですが、教職員も子供たちのために頑張っています。それもこれも保護者の方のご理解ご協力ご支援のおかげです。ありがとうございました。

 

 

令和3年10月4日 全校朝会

 緊急事態宣言が明けました。感染した人の数がとても減ったからです。振り返ってみると、入学式・始業式があったすぐ後の4月9日にまん延防止等重点措置が出されてから、今までずっと、緊急事態宣言かまん延防止等重点措置が出されていましたので、両方ともなくなるのは6ヶ月ぶりです。
 もちろん、この後、感染する人の数が減っていくのか、また増えてしまうのかは誰にも分かりませんので、これからも基本的な感染症対策や三密防止策は続けなければなりません。具体的には、マスクを着けること、手洗いをすること、体温を測ること、部屋の換気をすること、ソーシャルディスタンスを取ることなどです。
 しかし、緊急事態宣言が明けたことにより、今までできなかったことができるようになりました。それは、みなさんの学習の様子をお家の方に観てもらうことです。10月のことで言うと、まず、16日の土曜授業の日がそうです。ただ、みなさんを一斉にお呼びしてしまうと、人が集まりすぎますので、そうならないようにお家の方と約束事を決めて密にならないようにしますので安心してください。それから30日の土曜日には運動会があります。こちらも約束事を決めてお家の方に見に来てもらいますので、楽しみにしていてください。

(所感) ようやく緊急事態宣言が解除されました。これで4月1日付の北区ガイドラインに戻り、基本的な感染症対策や三密防止策を取りながらではありますが、大抵の教育活動ができるようになりました。また、10月16日の土曜授業、10月30日の運動会とも、参観者数に制限をかけさせていただきますが、それでも、ようやく子供たちの活躍を保護者の皆様にご覧いただけるようになったことをうれしく思います。

 

令和3年9月27日 全校朝会

 みなさんの家族の中に兄弟がいる人がいると思いますが、兄弟の中で、お母さんのおなかの中で一緒に育って生まれた兄弟のことを双子と言います。四岩小にも双子の子がいますね。
 先日、日本のある双子が、世界記録を塗り替えたそうです。何の世界記録かというと、世界で一番長生きをしている双子の世界記録です。その双子の名前は、炭山ウメノさんと児玉コウメさん。両方に梅が付くのですね。何と107歳だそうです。今までの記録は、これも日本人の成田きんさんと蟹江ぎんさんがもっていました。ウメノさんとコウメさんが生まれたのは、大正2年。大正というのは、令和の前が平成、平成の前が昭和、そして、昭和の前が大正ですから、すごいことですね。長生きのこつは、「あまりくよくよしない」ことと「何事も後ろを振り返らず前向きに考えること」だそうです。私たちも見習いたいですね。
 ちなみに今、世界で最も長生きをしているのは、これも日本人の田中力子(かね)さん。118歳です。田中さんの目標は、120歳まで元気に暮らすことだそうです。ウメノさん、コウメさん、かねさんの三人はもちろん、日本だけでなく、世界中のお年寄りが元気で長生きすることを願っています。

(所感) 今朝は冷え込み、長そでを着て登校してきた子が多かったように感じました。衣替えの季節ですね。寒さの感じ方は一人一人違うでしょうから、それに応じて対応し、風邪などひかず元気に過ごしてほしいと思います。

 

令和3年9月21日 全校朝会

 昨日は「敬老の日」で学校はお休みでしたが、明後日の木曜日もお休みです。何の日だか知っていますか。「秋分の日」と言って秋を分ける日と書きます。最近、日が短くなってきたと思いますが、この日、昼と夜の長さがほぼ同じになり、その後、どんどん昼の長さの方が短くなっていきます。気温も下がり、過ごしやすい秋が始まる日と言ってもいいかもしれません。
 しかし、秋分の日の元々の意味は、「祖先を敬い、亡くなった人々を偲ぶ日」です。ですから、日本では、お墓参りに行ったり、「おはぎ」というお餅をお供えしたりして、ご先祖様に感謝の気持ちを表してきたのです。
 ちなみに、秋分の日と同じような日が春にもあるのを知っていますか。「春分の日」です。春を分ける日と書きます。同じなのは、昼と夜の長さがほぼ同じになることと、お墓参りやお供えをすることです。違うのは、その日から昼の長さの方が長くなり暖かな春が始まるということと、お供えするお餅を「ぼたもち」と呼ぶことです。合わせて覚えておくとよいと思います。

(所感) 「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、さわやかな気候になりました。これからますます秋が深まっていくことでしょう。感染者数が減り、緊急事態宣言が解除される期待をもてるようになりました。運動会がより良い状況の中で開催できることを願っています。

 

令和3年9月13日 全校朝会

 みなさんは、夏の暑い日に外に出るとき、太陽の強い日差しから身を守るために、どうしていましたか。きっと帽子をかぶったり日陰を探したりしたのではないでしょうか。今日は、夏休みに第四岩淵小学校の校庭によく来ていたトンボの熱中症対策の話をします。
 みなさんは、シオカラトンボを見たことがありますか。背中が白や水色のトンボです。この色が料理で使う白い塩のように見えたので、「シオ」カラトンボという名前になりました。しかし、シオカラトンボは子どもの時は茶色っぽい色をしています。それが大人になるにつれてだんだん色が変わり、背中の大部分が白や水色に変わります。そして、この色が、太陽の強い日差しをはね返し、熱中症から身を守るのです。
 ただ、背中をこの色に変えるのはオスだけです。なぜかというと、シオカラトンボは縄張りを持って生活していて、長い時間、他のトンボが入ってこないかを見張ったり、他のトンボが入ってきたときに追い出したりするのが、大人のオスの役目だからなのです。シオカラトンボのオスは、縄張りを守るために体の色を変えるという熱中症対策をして頑張っているのです。
 これからまだ暑い日があると思います。そんな日は、みなさんも熱中症対策をして元気に過ごしましょう。

(所感) 先週末、校長室前の花壇の植え込み内にアシナガバチの巣が発見されました。縦・横・高さ10cmほどの円錐形でした。アシナガバチはあまり攻撃的ではありませんが、心配だったので、梶副校長が薬剤を噴霧したのち撤去しました。ハチはあまり歓迎できませんが、花壇には、シジミチョウ、セセリチョウ、マダラチョウ、アゲハチョウなどが飛んできます。

 

令和3年9月7日 全校朝会(プール納め)

 今年の水泳学習は、緊急事態宣言が出てしまったので少ししかできませんでしたが、感染症対策のため学年ごとに行いました。そして、友達との距離を取ったり、大きな声を出さないようにしたり、プールのきまりを守ったりしながら行いました。みなさんの学習態度は、とてもよかったと思います。
 水泳は、水に浮きながらの運動なので体への負担が少なく、誰でも何歳になっても楽しめるよい運動だと言われています。また、日本は海に囲まれ、川も多い国なので、水泳は、自分の命を守るためにも大切な学習です。来年は、もっとたくさん水泳学習ができるようになっていることを願いましょう。
 さて、東京パラリンピックが終わりました。先週紹介した四岩小の卒業生、澤田優蘭(うらん)選手は、走り幅跳びで5位入賞、100m走は準決勝進出、そして、第1走者として出場したユニバーサルリレーは、何と第3位、銅メダルを獲りました。素晴らしい活躍だった、みなさんの先輩、澤田選手に拍手を送りましょう。

(所感) 久しぶりの青空、さわやかな気候の下、校庭で行われました。まず、6年生が並んで手本を示し、それに5年生が続き、その後下級生が次々に並んでいき、開始時刻には皆が整列して静かに待っているのは、いつもの風景です。プール納めは、通常なら校長の話の後に、児童代表の言葉があるのですが、今年は、各学年とも1回か2回しかプールに入れなかったので、なしになり残念でした。しかし、その分、本校卒業生、澤田選手のパラリンピックでの活躍を共有し、皆で拍手を送ることができたのはよかったと思います。

 

令和3年8月31日 全校朝会

今日からまた学校が始まります。まだしばらく暑い日が続くと思いますし、新型コロナウイルスが小学生にも広がっていますので気を付けましょう。
 さて、今、東京パラリンピックが行われていますが、みなさんに紹介したい選手がいます。その選手の名前は、澤田うらん選手です。澤田選手は、T12と言って目の不自由な選手が出場する走り幅跳びと100m走、それからいろんな障害の選手がバトンをつなぐユニバーサルリレーの3つの種目の選手です。
 なぜ、紹介したいのかというと、澤田選手はこの第四岩淵小学校で6年間過ごした卒業生だからです。澤田選手は小学生の時から足が速かったようで、6年生が出場していた北区立小学校連合陸上記録会では走り幅跳びとリレーに出場して活躍したようです。その様子が卒業アルバムに書かれていたのでその一部を読みます。
―― 優勝の喜び 澤田 優蘭 ――
(略) 開会式が終わると、すぐ走り幅跳びがあった。結果は5位、くやしかった。だけど、リレーでがんばろうと思った。お弁当を食べ、リレーのバトン渡しの練習をした。ついにリレーの選手はアナウンスで旗のところへ来るように放送された。気がつけば自分の番だった。(ぬかされたらどうしよう、みんなに何て謝ろうか。)と考えていた。「次の組の人。」と係の先生に言われ、スタートラインについた。アナウンスで学校名とコースが言われた。と思ったらピストルが鳴り、私は、無我夢中に走っていた。多分一人ぬかしたと思う。バトンもうまくわたせた。全員走り終え、男子も終わり、閉会式でリレーの結果発表があった。「第1位 第四岩淵小学校」と言われたとき、すごくうれしかった。 (略)
 走り幅跳びで5位に入賞するだけでなく、リレーでは優勝したのですね。
 澤田選手は、8月29日に走り幅跳びに出場し、5位入賞という結果でした。素晴らしいですね。そして、この後、100m走とユニバーサルリレーにも出場します。応援しましょう。

〈所感) 澤田選手のことは、最近になって知りました。澤田選手は、中学生の時に目の病気になり、高校は盲学校に進学します。そこで、バラスポーツに出合い、高校2年生の時に北京パラリンピックに出場したそうです。調べてみると、澤田さんは、私が本校で担任をしていた最後の年に入学してきた子で、1年間だけ一緒に過ごしていたのです。卒業生の活躍を知るのはうれしいものです。澤田選手は、9月1日にT12の100m走予選があります。もし予選を突破すれば9月2日に準決勝・決勝があります。そして、9月3日にはユニバーサルリレーの第1走として出場する予定です。テレビ放映があるかどうかわかりませんが、応援したいと思います。 

 

 

令和3年7月20日 夏休み前朝会

 明日から、41日間の夏休みが始まります。4月に新しい学年が始まってから今日まで、みなさんはとても頑張ってきたでしょうから、少しのんびりするとよいと思います。しかし、のんびりしすぎると体の調子が悪くなってしまいますから、校長先生から2つお願いしたいと思います。
 1つめは規則正しい生活です。人間の体は、普段と違う生活を続けると調子が悪くなるそうです。学校がある時とあまり変わらない時間に寝たり起きたりするようにしてください。そして、決まった時間に宿題をしたり運動をしたり家のお手伝いをしたりするとよいと思います。
 2つめは新型コロナウイルス対策です。テレビなどで見たり聞いたりした人も多いと思いますが、新型コロナウイルスにかかっている人がまだたくさんいます。今まで通り、出かけるときはマスクをしたり手洗いをしたりすることを続けてください。
 では、お家の人とも話し合って夏休みの過ごし方を決め、楽しい夏休みにしてください。

(所感) 今日も気温が高かったので放送による朝会にしました。私の話の後、生活指導主任から 1.熱中症に気を付けること 2.交通事故に気を付けること 3.不審者に気を付けること の話がありました。子供たちが安全で楽しい夏休みを過ごせるよう、ご指導よろしくお願いします。

 

令和3年7月19日 全校朝会

(ミライトワ・ソメイティのマスコット人形を持って)
 今週の金曜日、7月23日に東京オリンピックが始まります。そして、8月24日に東京パラリンピックが始まります。
 オリンピック・パラリンピックが東京で開かれることが決まってから、大会関係者の人たちは、必要な準備をたくさんしてきました。参加する選手のみなさんも、厳しい練習をたくさんしてきました。そして、みなさんは、オリンピック・パラリンピックについての学習を重ねて理解を深めてきました。残念ながら実際に見に行くことはできなくなりましたが、世界中のすごい選手たちが日本に集まることに変わりありません。その選手たちが戦う様子をテレビで見て学ぶことが最後のまとめの学習になります。スポーツは、まず、どちらが勝つのかに興味が行きますが、それだけでなく、選手たちが、どのように対戦相手を敬うのか、どのように正々堂々と戦うのか、どのように互いの頑張りをたたえ合うのかなどもよく見て学んでほしいと思います。
 そして、東京オリンピック・パラリンピックを通して、世界中の人が相手の立場や考え方を理解しながらなかよくなれることを願いましょう。

(所感) 今日は、登校時から日差しが強く本格的な夏の到来を感じました。全員、校帽を被っての全校朝会でした。中休みも校帽を被って遊びましたが、昼休みは、気温が35度を超え、外遊びは中止しました。こんなに暑くては、日陰を探さない限り外にいるのは厳しい状況です。明後日からの夏休み、熱中症には十分に気を付けてほしいと思います。

 

令和3年7月12日 全校朝会

  昨年、ある映画が公開されました。「ドラえもん のび太の新恐竜」です。見た人がいるかもしれませんね。そこでは、のび太君が見つけた恐竜に「ノビサウルス」と名前をつける場面があったそうですが、どうもこのことが実際の出来事になったようなのです。
 昨年7月、中国四川省の川で、1億年以上も前の岩の中に長さ30cm程の肉食恐竜の足跡の化石が見つかりました。この化石は、今まで見つかっていなかった恐竜の化石と認められ、「エウブロンテス ノビタイ」という名前がつけられました。もう一度言います。「エウブロンテス ノビタイ」。気付きましたか。そうです。のび太君の名前が入っているのです。
 たまたまだと思った人もいると思いますが、そうではないのです。この化石を見つけた中国の大学の先生であるシンリーターさんは、ドラえもんが大好きで、「ドラえもん のび太の新恐竜」を見て(のび太君の夢をかなえたい)と思い、こういう名前をつけたのだそうです。
 大昔、日本は、島ではなく大陸とつながっていたので、この恐竜が日本にいたかもしれないそうです。そんな話を聞くと、のび太君の勉強机の引き出しの中に入り、タイムマシーンに乗ってこの恐竜を見に行きたくなりますね。さすがにそれは難しいと思いますが、今年の11月、日本の博物館でこの恐竜の模型が見られるそうです。興味のある人は、おうちの人と一緒に見に行くのもよいかもしれません。

(所感) 今日から緊急事態宣言下になり、期間中の水泳指導や6年生の日光高原学園が中止になるとともに、その影響を受けパラリンピック観戦もなくなりました。先日の七夕集会で、各学級の願い事が発表されました。本校の子は優しい子が多く、「なかよく」「元気で」「楽しく」「笑顔で」「健康で」という言葉が多くありましたが、「いろいろな行事ができますように」「楽しい思い出が残りますように」という、新型コロナウイルスの影響を感じさせるものもありました。校長としましても9月以降の教育活動がすべて実施できることを祈るばかりです。

 

令和3年7月5日 全校朝会

 先週の月曜日、午後3時半頃、千葉県やちまた市の道路で、悲しい事故が起こりました。学校の勉強が終わり、家に帰ろうと道路を歩いていた小学生5人の列に、大きなトラックが突っ込み、2人が亡くなり、1人が重体、2人が大けがをしたのです。
 事故が起きた道路は、車が通る道と人が通る道が分かれていなく、小学生5人は、道路の右端を歩いていました。そこへ前から走ってきた大きなトラックが小学生5人のところにいきなり向かってきたのです。とっさのことで避けようがなかったはずです。
 警察の調べによると、小学生5人は、道路のルールを守った歩き方をしていましたが、トラックの運転手は、道路のルールを破りお酒を飲んで運転しており、まともな運転ができず、このような事故を起こしてしまったということです。この運転手はこれから罪を償うことになりますが、亡くなった二人は、二度と帰ってきません。
 みなさんも道路を歩くときは、ルールを守っていることと思いますが、残念ながら車や自転車を運転する人全ての人がルールを守っているとは言えません。お酒は飲んでいなくても、ものすごいスピードを出して人のそばを通っていったり、信号が変わったのに止まってくれなかったりする場合もあります。ですから、道路を歩くときは、自分がルールを守っているからといって安心することなく、周りをよく見て行動するようにしてください。そして、決して交通事故に遭わないようにしてください。

(所感) 今日は雨で放送による全校朝会でした。今年の梅雨は梅雨らしいといいますか、例年に比べて降る雨が多いなと感じています。その分、水泳が中止になったり、外遊びができなかったりするのですが、降ったりやんだりの断続的な雨も多く、雨が上がった後の休み時間に積極的に奉仕活動に取り組む児童がいます。その中心は6年生です。雨がやみ、校庭の水さえ乾けばその後の体育的活動ができると判断すると、一斉に校庭に出て、水はけ専用のモップを使って水を校庭の隅に追いやるのです。よく見ているとその後、自分たちが使うからということに関係なく、みんなのために活動しているようなのです。そういえば、日々のスポーツタイムで小さい学年が使ったフラフープをいつも片づけていたり、雨が降るとジャンピングボード?を雨が濡れないところには運んでだりしてくれているのも6年生です。伝統なのか、この学年だけなのかはわかりませんが、いつも感心しています。

 

 

令和3年6月28日 全校朝会

 みなさんは、「げっぷ」をしたことがありますか。げっぷというのは。何かを食べたり飲んだりしたときに一緒に飲み込んでしまった空気が、逆に戻ってきて口から外に出ることです。げっぷをするのは人間だけでなく、私たちに牛乳を分けてくれる牛もげっぷをするそうです。そして、牛のげっぷが、前にお話しした地球温暖化といって、地球の温度が上がってしまうことの問題において注目されているようなのです。
 どういうことかと言いますと、牛は、えさとなる干し草やトウモロコシを食べて体の栄養にする時にメタンというガスが作られ、それを空気と一緒にげっぷとして体の外に出します。そして、このガスに地球の温度を上げてしまう働きがあるのです。そこで、牛のげっぷの中のガスの量を減らそうという研究が進んでいるのです。
 では、どうやってガスの量を減らすのでしょうか。えさの量を減らしてしまっては、牛がおなかをすかせてしまい、かわいそうです。ですから、ガスを減らす働きのある物をいつものえさに混ぜて食べてもらうのだそうです。牛には、「いつもと少し味が違うな。」と思われてしまうかもしれませんが、地球温暖化は、牛にとっても大切な問題なので協力してもらおうということですね。
 私たちも地球温暖化を防ぐために一人一人ができることをしていきましょう。そして、みんなで生活する大切な地球を守っていきましょう。

(所感) 梅雨の晴れ間、さわやかな晴天の下で行われました。青い空、白い雲、1年生が育てているアサガオは満開ですし、学級園や花壇にはたくさんの花が咲いており、美しい光景です。そして、2年生が育てているミニトマトは青く丸い実がいくつもついていますし、学級園では、きゅうり、なす、えだまめが実を大きくし、収穫を待ち遠しく思います。おまけに、風になびく校旗の下で、力強くポーズをとる「たくましく生きる」像の右手には、どの子に持たされたのか、一輪の白い花が・・・。こんなにのどかな環境の中で子供たちと過ごせることを幸せに思います。

 

令和3年6月21日 プール開き

1 開式の言葉

2 校長の話

 今日から水泳学習が始まります。ねらいは2つです。
1.水に親しみ、水の中での運動を楽しむこと
 暑いときに水に入ると気持ちがいいですね。また、水はとても重いので、体が浮き易くなります。これを利用して浮いたり泳いだりすることができます。練習すると続けて長く泳ぐことができるようになります。
2.水のことを知り、水の事故から身を守ること
日本には川や海がたくさんあり、夏になるとたくさんの人が遊びに行きます。しかし、残念ながら、毎年、水の事故が起きてけがをしたり命を失ったりする人がいます。皆さんがそんな目に合わないように、まず、水のことをよく知ってください。
・人間は水の中で息ができません。
・水の力は大きく、流れがあるところでは、人間はあっという間に流されてしまいます。
・水で体がぬれると、体温が下がったり、皮膚が柔らかくなってけがをしやすくなったりします。
・水でぬれた床や岩はとても滑りやすくなります。
 では、先生の言うことやきまりを守って、楽しく水泳学習に取り組んでください。

3 体育主任からの水泳指導上の注意

4 児童代表の言葉(運動委員会代表児童)

5 閉会の言葉

 

(所感) 緊急事態宣言が解除され、全校朝会の時間に予定通りプール開きが行われました。校長の話に続き、体育主任の話、6年生の運動委員会委員長の話と続き、水泳学習に対する全児童の気持ちを高めました。2年ぶりの水泳指導の開始です。早速、3校時、気温26度、水温26度、無風の環境の中、4年生が水泳学習を行いました。子供たちは最初は少し緊張気味でしたが、久しぶりの水の感触に笑顔を見せ、水中での運動を楽しみました。

 

令和3年6月17日 避難訓練

想 定 荒川氾濫による水害。大雨後に荒川が決壊し、防災無線で避難勧告が発令された。

ねらい 水害の際の避難の仕方を理解させる。

展 開 1.第一次避難:1~3年生、3階教室に避難。2.第二次避難:全学級、屋上に避難。

校長の話

 今日の訓練のねらいは、たくさん雨が降って荒川の水があふれ出し、たくさんの水が学校に流れてきてしまった時にどうしたらよいかを学ぶことでした。水は、少しでも低いところを探して流れていきますから、みなさんは逆に少しでも高いところを探して逃げることが大切です。ですから、今日は、学校の屋上まで避難しました。「お(さない)・か(けない)・し(ゃべらない)・も(どらない)」を守って屋上まで逃げることができたでしょうか。担任の先生と振り返ってください。
 さて、2年前の10月、大きな台風19号が来たのを覚えていますか。たくさん雨が降り、荒川の水がこれ以上増えると危ないというところまで増えてしまいました。このような時の水は人の命を奪うほど危ないのです。そこで、12年ぶりに岩淵水門が閉められ、荒川から分かれて流れている隅田川沿いに住んでいる人たちの安全を守ったのです。覚えておきましょう。

(所感) 本校は、荒川に最も近い学校の一つです。遠足等、その恩恵を受けるとともに、今回のような訓練も欠かせません。子供たちはその意味を理解し、整然と避難行動を取っていました。避難先の屋上は、芝の緑が一面に広がり美しい光景でした。さて、梅雨に入りすっきりしない天気が続きます。今日も11時頃、強い雨が降り、体育館にいた子供たちが入り口から顔を出し雨の様子を眺めていました。校庭の植物にとっては恵みの雨。1階の校長室には土の香(校歌の3番の出だしです)が届きます。毎日、泥にまみれて遊んだ世代にとっては懐かしい香りです。
 

 

令和3年6月14日 全校朝会

 1週間前の日曜日、陸上男子100メートル走決勝が行われ、日本新記録が出ました。選手の名前は山県亮太選手。記録は9秒95。山県選手は、10年前から日本を代表する選手として活躍してきましたが、目標としていた9秒台が出せずにいました。その間に自分よりも若い選手が3人も9秒台を出し、悔しい思いをしていたそうです。それでもあきらめずに努力を続けようやく9秒台、しかも日本新記録を出したのです。山県選手の次の目標は、アジア新記録の9秒91だそうです。これは、山県選手の9秒95と比べて0.04秒、長さにすると40センチメートルの違いです。追いついてほしいですね。
 さて、みなさんは、今、体力テストに取り組んでいます。その中に50メートル走があります。100メートル走の半分の長さです。みなさんは、どのくらいの速さで走るのでしょうか。6年生の担任の野口先生に聞いたところ、6年生で一番速い子は、50メートルを7秒4で走るそうです。速いですね。
 では、50メートル走の日本記録はというと、5秒75。朝原宣治さんが出した記録です。その朝原さんが、以前NHKの子供向け番組で、どうやったら速く走ることができるようになるのかということを教えていました。その中で3つだけお伝えします。
1.姿勢をよくして走ること。
2.しっかり前を見て走ること。
3.腕を前と後ろに大きく振ることでした。
 ちなみに、50メートル走の世界記録は、5秒47。ウサイン・ボルトさんの記録です。
 

(所感) 今日の4時間目、6年生が校庭で体育のハードル走に取り組んでいました。記録をとっていたようで、6年生はいつもよりスピードに乗っているようでした。ところが、ここでアクシデントが起きます。一人の子が第4ハードルあたりで足をハードルにかけ、バランスを崩して転倒してしまったのです。すると、それを見ていた子(男子も女子も)たちが次々に集まり、あっという間に10人くらいでその子を取り囲んだのです。中には30メートルも向こうから慌てて走ってきた子もいました。そして、次々に「大丈夫?」と声をかけ、手を差し伸べたのです。そして、そのうちの2人が寄り添って保健室に連れて行きました。転倒した場合は、体だけでなく心も痛めます。しかし、このような優しい気持ちに囲まれれば、心の傷はすぐに癒えるのではないかと思いました。本当によい子たちです。この優しさは、きっと下級生も見習っていくことでしょう。

 

 

令和3年6月7日 全校朝会

 今日、校長先生は、1冊の本を持ってきました。「しょうがっこうがだいすき」という絵本です。テレビなどでも取り上げられたようです。なぜかというと、この本を書いた人が小学生だからです。名前は、秋元ういさん。今は4年生ですが、この本を書いたときは何と2年生。驚きですね。この本は、ういさんが、幼稚園や保育園の子供達に向けて「小学生になるまでにやるといいこと」や「小学生になったらやるといいこと」を小学生の立場で書いた本です。
 どんな内容なのか、少し読んでみますね。
「しょうがっこうには 6ねんせいまで いるんだよ。あさの かつどうとか、そうじの ときとか、おてつだいしてくれたりして、ふれあうことも、よく あるよ。おおきいこが にがてだと、せっかく たのしい しょうがっこうに いくのが、いやに なっちゃうかもしれない。でも、みんな、ほんとうに やさしいから、なれていれば、とっても つよい みかただよ。」
「せんせいは いつも、こえを かけてくれるよ。でも、せんせいと はなすのは、さいしょは、きんちょうする。だから(きんちょうしてる)と、じぶんの きもちを はなすと いいよ。そうすると、せんせいは、よく わかってくれるから、はなしやすくなるよ。あと、せんせいは、こどもじゃないから、はなすことを まちがえても、ちゃんと あどばいすを してくれるから しんぱいは、いらないよ。おもっていることを、ゆっくりと はなしてみよう。」
 今日から読書旬間が始まります。本を読むことは、みなさんに新しいことを教えてくれたり心を揺り動かしてくれたり勇気をくれたりしますから、すすんで取り組みましょう。

(所感) 校長の話の後、読書旬間中の取り組みについて、図書委員会児童より発表がありました。1つめは、読書マラソンでめあてを達成した児童には、図書委員会が作成したしおりが贈られること。2つ目は、図書委員会児童が1,2年生の教室で絵本や紙芝居の読み聞かせを行うこと。読書旬間は6月18日までですが、その後も読書に親しんでほしいと思います。

 

令和3年5月31日 全校朝会

 先週の水曜日、皆既月食がありました。月食とは、地球が太陽と月の間に入り、地球の影によって月が欠けて見えることです。月食の中でも月が地球の影にすっぽりと隠れてしまうことを皆既月食と言います。日本では3年ぶりでしたので、夜空を見上げた人が多かったのではなかったかと思います。残念ながら雲に覆われてよく見えなかったと思いますが、次の月食は、今年の11月に、皆既月食は来年の11月にあるそうです。その時は、天気に恵まれて見られることを期待しましょう。
 さて、明日から6月です。6月はふれあい月間です。ふれあい月間は、みなさん一人一人が、第四岩淵小学校で安心して楽しく過ごすことができているかを確認する月です。いじめや意地悪がなかったかどうか、ぶったりけったりがなかったかどうか、悪口や仲間はずれがなかったかどうか、みなさんにはアンケートに答えてもらいます。もし、そのようなことがあれば、すぐになくさなければなりません。なぜなら、そのことでつらい思いをしている子がいるからです。そのために先生が話を聞くことがあるかもしれませんが、協力してください。
 また、アンケートに答えた後も、何か困ったことやつらいことがあったら、すぐに先生に話してください。きっと先生が力になってくれます。先生方は、第四岩淵小学校をみなさんが安心して楽しく過ごせる学校にすることを目指しています。

(所感) 校長の話の後、代表委員会児童より今年度のスローガンの発表がありました。「笑顔いっぱい 助け合える 四岩の子」です。スローガンに込めた思いは、1.だれに対しても優しくし、思いやりを大切にすることでみんなが仲良くなり、みんなの笑顔があふれる学校になって学校に来ることが楽しくなる。2.助け合うことであきらめずにチャレンジし、最後までがんばることで、自分たちでいろいろなことができるようになる。ということです。これからも職員一同、応援していきます。

 

 

令和3年5月24日 全校朝会

 先週の月曜日、校長先生は、副校長先生と一緒に6年生の授業を見に行きました。教科は社会。10年前の東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県気仙沼市のまちづくりについて考える学習でした。ちょっと難しそうですね。6年生は、先生からの1つめの質問に対し、まず、教科書や地図帳を使って調べて考え、自分の考えをノートに書き出しました。その後、手を挙げて自分の考えを堂々と発表しました。さすが6年生だと思いました。
 次に先生から2つめの質問が出ました。今度は自分の考えをノートには書きません。何に書いたのかというと、みんなが持っているタブレットパソコンです。6年生は、タブレットパソコンを開いて、自分の考えを打ち込みました。そして、全員が自分の考えを打ち込んだ後に6年生がしたことは、自分のタブレットパソコンの画面に学級全員の考えをいっぺんに映し出したのです。そして、6年生は友達みんなの考えを見ながら、友達の考えのよさに気付くとともに自分の考えを深めたのです。校長先生は、6年生がタブレットパソコンを使って、もうこんな学習をしていることに感心しました。
 6年生だけでなく、これから近いうちに校長先生と副校長先生は、全ての学級の学習の様子を見に行きます。2年1組には行きましたね。2年生もよく頑張っていました。では、みなさんが真剣に課題に取り組んだり、自分の考えを発表したりする様子を見るのを楽しみにしています。

〈所感) 本校でもGIGAスクール構想による授業改善に取り組んでいます。以前は、学級全員の考えを共有するのには、一人一人に発言や発表をしてもらう必要があり時間や手間がかかりました(もちろん、その良さは今でも健在です)が、もう子供たちが自分の手元にある画面を見て、全員の考えを知ることができるようになったのですね。対面で人と人がかかわりあうよさとICT活用の便利さの両方を適宜使い分けた授業改善に今後も取り組みます。子供たちも頑張っていますが、教員も日々研修に励んでいます。

 

令和3年5月17日 全校朝会

 みなさんは、カブトムシを知っていますか。黒くて堅くて角がある6本足の夏に見かける虫です。校長先生は子供の頃カブトムシが好きで、夏休みになると毎朝、早起きをして近くの林に取りに行っていました。なぜ、早起きをして行くのかというと、朝早く行かないといなくなってしまうからです。カブトムシは、日が暮れてからクヌギという木に飛んできて、夜の間木の蜜を吸い、夜が明けると飛んで行ってしまうのです。このように生き物が夜の間だけ活動することを夜行性といい、カブトムシが夜行性であることはカブトムシが好きな人なら誰でも知っていることです。
 ところが、最近になって、そうとは言えないという研究がアメリカの生き物を扱う専門の本に発表されました。それは、「シマトネリコという木に飛んでくるカブトムシは、夜が明けて明るくなった昼間でも木の蜜を吸っている」という内容でした。今までみんなが思っていたことをひっくり返す大発見です。この発見をしたのは、日本人の 柴田 亮さん、何と小学校6年生だったのです。柴田さんは、自分の家にあるシマトネリコという木に飛んでくるカブトムシが、昼間でも木の蜜を吸っていることを不思議に思い、カブトムシに一匹ずつ印をつけ、毎日毎日調べて記録し続けました。そして、その研究を知った大学の先生が英語に直してアメリカの本に発表したのです。
 みなさんも、「不思議だな。」と思うことがあったら、その気持ちを大切にして自分で調べたり考えたりするといいなと思います。

(所感) 今日は、雨で校庭が濡れていたので放送朝会でした。カブトムシに興味を示す児童がどのくらいいるのか分かりませんでしたが、本校児童と同じ小学生が、自分の興味を生かして根気よく研究活動を続け、著書で知った大学の先生にメールで相談した積極的な姿勢を知ってほしくて話しました。シマトネリコは外来種とのことですが、昼間、カブトムシが木にいるなら、観察したり採ったりするのも楽でいいなと思いました。

 

令和3年5月10日 全校朝会

 みなさんは、「地球温暖化」という言葉を聞いたことがありますか。地球の温度が上がっていることです。「寒い冬がなくなっていいな。」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。このことが進んでいくと地球に住む動物や植物、もちろん人間も今までのようには生活できなくなってしまうのです。では、なぜ、地球の温度が上がってしまうかというと、便利な生活に必要な電気を作ったりゴミを燃やしたり車を走らせたりすることによって地球を暖めるガスが出てしまうからです。
 この問題を解決するために、4月22日、23日にアメリカや中国、日本など40の国の代表の人が話し合い、それぞれの国が取り組む目標を発表し合いました。そこで、日本の菅総理大臣は、「地球を暖めるガスをできるだけ出さないようにし、いずれは今までの半分位になるようにします。」と発表しました。ですから、これから国や東京都、北区、いろいろな会社をはじめ、みんなでそのことを目標にして頑張っていくのです。
 では、小学生のみなさんは、何をしたらよいのでしょうか。特別なことは必要ありません。今までの取組をもう一度確かめて行っていけばよいのです。例えば、誰もいない部屋の電気を消したり、エアコンを効かせすぎないようにしたり、水道の水を出しっ放しにしないようにしたり、ゴミを分けて捨てたり、エコキャップ回収に協力したり、といったことを続けましょう。そして、みんなで生活する大切な地球を守っていきましょう。 

(所感)気候変動サミットの開催を受け、普段の自分たちの環境に配慮した行動が世界規模の問題につながっていることを理解してほしいと思って話しました。学年によって難しい部分もありましたが、みな真剣に聞き、高学年になるとうなずきながら聞いている児童もいて感心しました。

令和3年4月30日 離任式

1 転退職教職員入場(花のアーチをくぐって)

2 開式の言葉

3 校長の話

4 児童によるお別れの手紙と花束贈呈

5 転退職者の挨拶

6 校歌斉唱

7 閉式の言葉

8 転退職教職員退場(全児童のそばを通って)

 

(所感)離任式は、年度の切り替わりに転退職した教職員と児童とのお別れの式です。児童は、4月6日の始業式に転退職した教職員のことを知って驚き、お別れができないままでいましたので寂しい気持ちでいたことと思います。転退職教職員も同じです。ですから、離任式は、児童にとって転退職教職員ときちんとお別れをし、新しく始まった生活への気持ちの切り替えを行う大切な式なのです。それだけに、児童によるお別れの手紙と花束の贈呈は胸に迫りましたし、最後に一緒に歌った校歌はいつもとは少し曲調が違うように感じられました。帰りの会後も別れを惜しむ児童や授業後に駆け付けた中学生の姿も見られました。緊急事態宣言下でしたが、校庭で実施できてよかったと思っています。

 

 

令和3年4月26日 全校朝会

 学校には、「教育目標」と言って、みなさんがこんな子供になってほしいという先生方の願いがあります。すべての学習や当番活動、学校行事は、その目標に向かって行われ、第四岩淵小学校には、3つあります。
 1つめ「よく考える子」。まず、自分でよく調べて自分の考えをもち、すすんで友達と話し合いながら考えを深める子です。学習のことだけではありません。学校生活の中で「今、やるべきことは何なのか。」「今、やってはいけないことは何なのか。」を自分でよく考え行動できる子のことです。
 2つめ「やさしい子」。友達を思いやり大切にする子です。友達と言っても仲のよい子だけではありません。この場合の友達とは、同じ学級の子はもちろん、1年生から6年生まで学校全員のことです。誰にでもどんな時でも優しくできる子のことです。
 3つめ「元気な子」。体が元気なだけでなく心も元気な子です。元気にあいさつをしたり、一生懸命に学習に取り組んだり、外遊びで体をよく動かしたり、そうじや係活動などのお仕事を頑張ったりする子です。
「よく考える子」「やさしい子」「元気な子」。ぜひ、そんな子になってください。

(所感)今日も多くの児童が開始時刻前に集合し、整列して静かに待っていました。聞く態度も大変よく、四岩の子は、本日話した「よく考える子」が多いなと感じます。これからも一人一人が発達段階に応じた判断力、行動力を高めてほしいと思います。校長の話の後、委員会活動の委員長を務める6年生が、各委員会の活動内容や意気込みを話しました。発表原稿を持たずに、正しい姿勢で落ち着いて発表していた姿を頼もしく思いました。皆からは温かい拍手が送られました。

 

令和3年4月22日 1年生を迎える会

晴天で暖かく、時折強い風が吹く中、校庭で開催されました。
○プログラム
1 1年生入場(花のアーチ:4年生)
2 はじめのことば(3年生)
3 学校クイズ(代表委員・5年生)
4 プレゼント「アサガオの種のペンダント」(2年生)
5 おれいのことば(1年生) 
6 全校合唱(校歌)
7 校長の話
8 おわりのことば(6年生)
9 1年生退場(花のアーチ:4年生)

(所感)
 2年生から6年生までの(1年生が入学してうれしいな。なかよくしようね。)という気持ちがよく表れた和やかな会になりました。プレゼントや出し物はもちろんそうなのですが、私が強く感じたのは、2年生から6年生までの温かい態度です。晴れやかな1年生を見つめる目、柔らかな笑顔、心のこもった拍手・・・。優しいお兄さん、お姉さんばかりでよかったなあと感じます。1年生もその気持ちに応え、元気にあいさつをしたり校歌を歌ったりし、入学の喜びとお礼の気持ちを表現しました。これからもみんなで仲よく過ごしてほしいと思います。

令和3年4月19日 全校朝会の話

 先週の木曜日、1年生が赤羽警察の方をお迎えして交通安全の勉強をしました。1年生は、警察の方のお話を聞いて交通事故に遭わないようにするためにはどうしたらよいかを考えたり、実際に学校の外に出て、道路の歩き方や横断歩道の渡り方を学んだりしました。
 警察の方のお話は、次の3つでした。1つめ、道路に出るときは決して飛び出さないこと。2つめ、道路を渡るときは右と左をよく確認して渡ること。3つめ、道路で遊ばないこと。どれも大切なことですね。みなさんも気を付けてください。
 それから、交通安全教室が終わった後に、私は警察の方と少しお話をしたのですが、そのときに言われたのは、「最近は、歩いている人が自転車とぶつかる事故がとても増えているのです。この前も、家の玄関から飛び出した子供が、走ってきた自転車にぶつかってけがをするということがありました。このことを子供たちに伝えてください。」ということでした。車はもちろんですが、自転車も大変スピードがあり、遠くにいると思っていても、あっという間に近づいてきます。道路を歩くときは自転車にも気を付け、事故に遭わないようにしましょう。

(所感) 始業式、対面式を除けば、初めての全校朝会でした。時間に余裕をもって集まり、静かに整列して待っていた子が多かったことに感心しました。そのおかげで予定開始時刻に気持ちよく始められました。風が強かったのですが、子供たちは集中して話を聞いていました。

 

令和3年度 着任挨拶

 ただいま もどりました
 校長 清水 勝一
 子供たちが育てたチューリップをはじめ、校庭の花々が咲き誇る中、第四岩淵小学校の令和3年度が始まりました。保護者の皆様におかれましては、お子様のご入学・ご進級おめでとうございます。
 私はこのたび、西幅 孝弘校長の後任として着任しました 清水 勝一(しみず しょういち)と申します。3月までは、北区立としま若葉小学校の校長を務めていました。伝統ある本校に着任できたこと、光栄であるとともに責任の重さを痛感しています。しかし、それ以上にうれしく感じているのには理由があります。それは、私が平成2年度から9年度まで8年間、本校で学級担任を務めていたからです。そして、「いつかはこの素晴らしい学校に戻ってきたい。」という気持ちをもって次の学校に異動したからです。もちろん、その願いが叶えられるとは思っていませんでしたので、今回のご縁に驚いています。歴代の校長先生方、教職員の皆様、地域の皆様、保護者の皆様が築き上げてきた本校の輝かしい教育活動を継承し、一層の充実と発展のために精一杯努力して参ります。どうぞよろしくお願いします。
 さて、今年度は、1年生54名を迎え、2年生42名、3年生37名、4年生31名、5年生38名、6年生29名の全校児童231名、8学級での出発となりました。1学年ずつ進級し、これからの学校生活に夢をふくらませている子供たちの希望や期待に応えられるよう、教職員一同、全力を尽くします。
 本校の教育目標は、「よく考え やさしく 元気な四岩の子」です。子供たちが小学校で学ぶべきことを着実に身に付け、友達となかよく過ごし、安心して楽しく学校生活が送れるよう、保護者の皆様や地域の皆様、関係諸機関と連携しながら教育活動を進めたいと考えています。よろしくお願いします。

 

校長講話  令和3年3月24日 修了式

 1年生から4年生までのみなさんは今年度最後の日を迎えました。(いつも言っている通り、具合が悪くなったらしゃがみましょう。)
 みなさんの前にチュ―リップの鉢があります。見て分かる通り色も形も大きさも花の咲く日も同じものはありません。まだ小さいものもあります。これからぐんぐん伸びるものもあります。私たち人も同じです。人はだれも違います。心も体も同じという人はいません。
 だけれど、みんな同じところがあります。それは、ここに居る1~6年生の201人だれもが、「特別な才能をもっている」ということです。その才能は同じではありません。この前は、学習の発表をしてくれた人やなわとびで頑張っている人もいます。
 学校は特別な才能を見付ける場所でもあります。あなたの特別な才能は何でしょう。見付け方が二つあります。
◎ 一つ目は、得意なものをとことんやってみるということです。
◎ もう一つは、逆に少しむずかしいなということに挑戦するということです。
 きっとあなたたちの才能が咲く日がいつか来ると思います。春休み、そして4月からも自分のスペシャルな才能を伸ばすようにしてほしいと思います。

 それから、校長室前に「ありがとう」のメッセージを書いてくれた人がいます。給食の黒板には、給食室へのありがとうのメッセージを誰かが書いてくれました。四岩小はありがとうの言葉があふれる「ありがとうの学校」です。この一年、みんな、ありがとう。

 

校長講話  令和3年3月15日 全校朝会

 頑張っているお友だちを紹介します。
 運動会に「名人種目」がありますが、それと同じで学習の名人種目です。これから4人の人たちを紹介しますが、4人とも立候補してくれました。とても嬉しいです。
1人目 3年生 「むかしの冷蔵庫」
2人目 3年生 「土偶について」
3人目 4年生 「赤水門が青水門に変わった理由」
4人目 4年生 「荒川の水防災」

続いて表彰があります。
・北区選挙管理委員会 標語入選 5年生1名
・短なわとび 1・2年生3名

校長講話 令和3年3月8日 全校朝会(放送)

 雨が降っています。雨の音が聞こえますか。
 今週から登校班の新しい班長さんがていねいに班のみんなをみてくれています。新しい班長のみなさん、ありがとう。また、今まで班長をやってくれていた6年生もありがとう。

 先週もみんなのいいところがたくさんありました。
 一斉下校の日は、4年生が班のコーンを朝、運んでくれました。なわとび台を運んでくれた6年生もいます。その人たちは、
「手伝うって楽しいです。」と話してくれました。ありがとう。

 さて、今は学習のまとめの時期でもあります。学んできたことをみんなの前で3年生が発表してくれるそうなので、楽しみにしたいと思います。3年生以外の人たちも発表してみたい、という人は今日の給食準備の時間に校長室に来てください。運動会の「名人種目」と一緒です。学習の名人種目です。

 話がかわります。今週の3月11日は、十年前に東日本大震災があり、たくさんの方が亡くなられたり被害を受けられたりしました。3月11日(木曜日)の午後2時46分には、教室で担任の先生と一緒に、亡くなられた方たちのご冥福を祈り、残された方々の幸せを願いましょう。

校長講話 令和3年3月1日 全校朝会

 今年度、毎日、全部の教室をまわって、掲示物やみんなの勉強の様子を見ています。先週、家で勉強をしたものを見せに来てくれた人がいました、3年生です。総合の時間に勉強して、興味をさらにもった昔のものを調べたそうです。とても素敵なレポートでした。
興味をもったことや、ちょっと苦手だなと思うことなどを家で勉強するのを、頑張ってほしいと思いました。

 寒い中、みなさんはきちんと手を洗っているので、手が荒れている人もいると思います。痛いときは、担任の先生やおうちの人に言って、クリームを塗ってもらいましょう。

(なわとびの表彰)
 みんな拍手が上手になりましたね。拍手が上手になるというのは、心が大人になってきているということです。
 また、以前からお話ししているように、運動は記憶されます。小学生のときは、運動がいちばん得意になるときです。頑張ってください。
(6年生から5年生への引継ぎ式)

校長講話 令和3年2月22日 全校朝会

 今日もコンディショニングトレーニングから始めましょう

 先週、気付いたみんなの頑張っているところを紹介します。
 まず、登校班の班長さんです。
ていねいに安全に班の人たちを登校させてくれています。時々、後ろを振り返って班の人たちを気にしてくれています。中には3年生で班長をしてくれている人もいます。頑張ってくれてありがとう。
 もうすぐ6年生を送る会ですね。6年生は、この一年間、様々なところでがんばってくれました。みんなのおかげで、学校のみんなが元気に過ごせています。送る会では心のこもったプレゼントや出し物があると思います。
 先週、4年生と校外学習に行きました。お話している人の方をしっかり向いて聞き逃さないようにして取材していました。
 5年生は柔道の授業がありました。真剣に学ぼうと背筋を伸ばし、正座をしてお話を聞いていた人もいました。
 みなさんの良いところを挙げればきりがありません。今週も頑張りましょう。

校長講話 令和3年2月15日 全校朝会

 6年生、いつも大きな声のあいさつをありがとう。
雨が降り出しましたね。雨が降ると校庭で遊べませんが、生きものたちは、雨を待っていたかもしれません。
 5・6年生は朝、水掃きをしてくれてありがとう。四岩小の5・6年生は、誰にでも誇れるすてきな5・6年生です。
 さて、一昨日大きな地震がありました。地震があったとき、「落ちてこない、倒れてこない」を思い出して行動に移せた人は手を挙げてみましょう。今日みなさんに伝えたいことは、寝ているふとんのそばに靴を置いておくと、割れたガラスなどで足を怪我することがなくて良いということです。おうちで話し合ってみてください。
 さあ、今週もみなさんの良いところをたくさん見ていきたいと思います。

校長講話 令和3年2月8日 全校朝会

 寒いですね。今日も体を少し動かしてから始めましょう。
 腕振り30回、終わった人から座ります。まっすぐ振るといいですよ。上手くなってきました。真剣に取り組むと体の動きが良くなってきますね。
 今日は動きをつなげていきます。
足踏み4回→サイドステップ4回→足踏み4回→ツイスト4回 
これで1セットです。終わったら座ります。では、スタート。

 先週がんばっていた人のお話をします。
 3年生はメモリアルルームで「むかしの道具」の学習をしました。今の4年生以上の人たちは飛鳥山博物館で勉強をしましたが、3年生は学校で勉強しています。一生懸命見て取材をしたり、さわって確かめたりして勉強していました。
 6年生は道徳の時間、名作の文学作品をつかって勉強していました。一人ひとりが深く考えていました。「先生も一緒に話し合いたいな」と思いました。
 今週も寒さに負けず過ごしましょう。

校長講話 令和3年2月1日 全校朝会

 運動能力というのは、大人になると、なかなか身に付かないものです。だから、子どものころにしっかり運動することが大事です。
今日もコンディショニングトレーニングをします。
・ふつうに足踏み
・足を肩幅に開いて、速く足踏み(つま先を少し内側に向けましょう)
・サイドステップ
 運動神経を鍛えるのは、今がチャンスです。

 さて、いくつか良い話をします。
 先生がなわとび台を出していると、気づいた6年生がよく、「お手伝いします。」と言って走って来て一緒にやってくれます。台が重いことを知っているのですね。そして最近、3年生が2人「お手伝いします。」と言ってきてくれました。6年生の姿を見ているのだと思います。
 もう一つの話は、スポーツタイムで鉄棒をやっている学年の人が、苦手な人に丁寧に教えてあげていました。優しいなあ、と思いました。
 今週もみんなの良いところを見付けていきたいと思います。
 明日は、節分です。明後日は立春という春になる日です。もうすぐ、春です。

校長講話 令和3年1月25日 全校朝会

 6年生、水をはいてくれてありがとう。
 寒いですね。今日も少しコンディショニングトレーニングをしてみましょう。
・足をグーパーで踏みかえる
・足をグーチョキで踏みかえる
・足をグーチョキパーで踏みかえる
・アメフトの選手の素早い足踏み
・手を交互にパーで前に出す
・手を交互にグーで前に出す
・手を交互に出す(出した手はパー、胸にあてた手はグー)
 先週も良いところがたくさんありました。紹介します。
 バスケットゴールの後ろ側にある小さな花を心配してくれた高学年の人がいました。ボールが跳んで行ってしまうと花にあたってしまいかわいそう、と心配してくれたのです。何か考えたいと思います。
 もう一つ紹介します。飼育小屋のうさぎのうちがぼろぼろになっていることを教えてくれた6年生がいました。早速新しいおうちを用意したので見てください。
 今週も自分の目標に向かって挑戦してください。
 今日も表彰があります。(なわとび、書き初め)

校長講話  令和3年1月18日 全校朝会 

 寒いですね。今日も少しコンディショニングトレーニングをしてみましょう。

腕振り(外に向かないように)
・ジャンプして足を前後に踏みかえる(きれいにできるかな)
・今の動きをさらに深く落としてスクワット(しっかりできていますね)
・足を少し開いてつま先を内側に少し向けて素早く足踏み(よくアメフトの選手がやっていますね)
・サイドステップ3セット
・ツイスト(できる人は速く)

 休み時間に外に出て遊んでいる人がいっぱいいます。四岩小の子は元気いっぱいです。鉄棒で遊んでいる人も多いですね。冷たいのにもめげず、素晴らしいと思います。
また、男女仲良く遊んでいるのも素晴らしいです。

 先週、ある学年の子が、自分たちが遊んでいたボールが小さい学年の子にあたってしまうということがありました。すると、急いで小さい子のところに駆け寄って大丈夫かどうかみてあげていました。わざとではなくてもぶつかってしまうときってありますね。そのようなときは、お互いに声を掛け合っていきましょう。友だちを大切にしてくれてありがとう。

校長講話 令和3年1月12日 全校朝会

  寒いですね。コンディショントレーニングをしてみましょう。

腕降り
・腿上げ
・サイドステップ
・ツイスト
・大きいツイスト

 寒いときは寒いときの楽しさがあります。春には春の楽しみ、秋には秋の楽しみがあります。四季を楽しみたいですね。
 今日からは、席書会が始まります。自分の願いを込めて、上手下手でなく、最後まで丁寧に書いてほしいと思います。廊下に飾られるのを楽しみにしています。
 それでは今日も表彰があります。

 校長講話 令和3年1月8日全校朝会 

 明けましておめでとうございます。寒いけれど、元気な声、嬉しいです。
冬休み中、うさぎやカメの面倒をみてくれたり、植物に水をやってくれたりしたお友だちありがとう。
 
先生も学校に、動物や植物の世話に来た日がありましたが、学童のお友だちが大きな声であいさつをしてくれて嬉しく思いました。学童のお友だちも一輪車やサッカーや鉄棒を頑張っていましたね。

 さて、去年の終わりごろ、四岩小の5・6年生が病院で働いていらっしゃる方々にお手紙をお送りしました。お返事をいただきましたので、読みます。

「心のこもった応援メッセージをいただき、誠にありがとうございました。温かい励ましのメッセージは、我々医療従事者にとってたいへん励みになりました。現在も新型コロナウィルスの感染拡大が続き体力面・精神面ともに大きな負担とたたかう日々が続きますが、私たちは決して負けません。医療のプロとして頑張ります。」

 昨日東京では2400人以上の人が新型肺炎に感染して、病気とたたかっています。だれでもかかる可能性があります。できることは、元気でいるために、まず手洗いです。お水が冷たいですが、しっかり洗いましょうね。うがいも続けてほしいと思います。

 最後に、今この病気にかかっている人が気になっている小学生・中学生・高校生たちが心配している事は何だと思いますか。
(子どもの声)
そうですね。学校に行ったときに、お友達に何と言われるだろう、嫌がられないだろうか、などと言うことを心配していると思います。四岩の子には、そのようなことをする人はいないと思います。早く、日本中のみんなが元気に暮らせるようになってほしいと思います。

校長講話  令和2年12月24日(月曜日)冬休み前の朝会

 今日は一年の最後の締めくくりの日です。ていねいにやりきりましょう。勉強も、遊びも、掃除も、お楽しみ会もていねいに行いましょう。
 また、今日がこの一年で学校に来るのは最後の日なので「一年間ありがとう」を言いたい人がたくさんいると思います。だれに言いたいかな?聞いてみましょう。
「先生がた」(2年生)
そうですね。けがや病気のときは西川先生が助けてくれました。図工や音楽の専科の先生も助けてくれましたね。もちろん、担任の先生はいつも助けてくれました。
「給食を作ってくれる人」(1年生)
毎日おいしい給食を作ってくれてくださっている栄養士の先生や調理員さんにもありがとうを言いたいね。
「掃除をしてくれている人」(5年生)
主事さんがたも、毎朝、学校の周りをお掃除してくださっていますね。廊下もいつもピカピカです。
「四岩小」(3年生)
学校にも「ありがとう」を言いたいね。すてきですね。
「6年間、一緒だったクラスの人」
6年生は残り、小学校生活も3か月ですね。お友だちにもありがとうですね。
 みんながいちばん「ありがとう」を言わなくてはならないのは、おうちの方々です。また、学校では、面倒を見てくれた6年生や5年生にも言いたいですね。
 さて、今日は、締めくくりをていねいにというお話をしましたが、もう一つ、先生は、この一年間も挑戦することをすすめてきました。今日は、挑戦している二人を紹介します。
(5年生児童2人が高鉄棒の試技を披露)
最初は逆上がりです。 

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次はだるま回りを二人でシンクロして行います。

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最後は前方支持回転(空中前回り)です。とても難しい技です。

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 そのほかにもいろいろなことに挑戦している人がいます。
それから、みんなきちんと拍手をしてくれてありがとう。拍手がとても上手になってきましたね。大人になったということなんですよ。
それでは、このあと、持久走大会の表彰をします。

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(画像は各学年の1位から3位までの児童が名前を呼ばれて皆の前に立っているところです。)

校長講話  令和2年12月21日(月曜日) 全校朝会

 寒くなってきましたね。プールに氷も張っていました。うさぎさんたちは寒いからか、二人で肩を寄せ合っています。そうやって暖かくしているのかもしれません。カメさんはこの時期も水の中に入っています。ときどき、生きものがどんな生活をしているか見てみましょう。
 先週も四岩の子どもたちが頑張っていました。まず、朝、早くから来てペットボトルのキャップを回収してくれたお友達がいました。寒くてもしっかりと仕事をしてくれました。もう一つは、4年生です。先週、北区のすべての幼稚園・こども園・小学校・中学校の先生がたが、4年生の授業参観にいらっしゃいました。いらした先生がたから、「一生懸命取り組んでいて素晴らしいですね。」という感想をいただきました。
 それでは、今日も表彰をします。
 一つは言葉の大切さについて書いた6年生の作文です。もう一つは、心と身体の健康について日頃の生活や態度を表彰されたものです。

校長講話 令和2年12月14日(月曜日) 全校朝会

 お休みが近くなってきました。スポーツ選手はこういうとき、どのようなことに気を付けて生活するかを紹介します。スポーツ選手の人たちは、「今、このときこそ!」気を引き締めます。楽しい冬休みまであとちょっとです。けがや病気に気を付けて過ごしてください。2年生にこんなことを話してくれた人がいました。
「先生、寒いけれど、手洗いのとき、石鹸がなくなるまでごしごし洗っています。お水は冷たいですけれど。」
寒いのに偉いなあと思います。みなさん、寒くなりますが手洗いを頑張ってほしいと思います。

 二つ目のお話です。気が抜けると目標を見つけにくくなります。だから、小さなの目標をしっかりともつといいと思います。例えば、「しっかり走ろう」という目標では気が乗らないですが、「あのいちょうの木まで走ろう」とか「うんていまで走ろう」とか「校庭を1周走ろう」という目標だとやりやすくなります。自分の目標をもって頑張ってほしいと思います。
 目標に向かっている人を今日も表彰します。
(表彰)
 あと10日間、自分は何に挑戦するか考えてほしいと思います。

校長講話 令和2年12月8日(火曜日) 全校朝会  

 素晴らしい音楽会がありました。みなさん、どんな感想をもちましたか。先生は心の中で「もう一回聴いてみたいな。」と思いました。本当に素晴らしい音楽会になったと思います。
そうするために、一生懸命働いてくれた人がいます。「ありがとう」がふさわしい学校になってきました。
木琴、鉄筋、和太鼓などの重い楽器を体育館に準備してくれたのは6年生です。3階の音楽室から体育館まで運んでくれたのです。そして今、体育館はきれいに片付いていますが、楽器の片付けをしてくれたのは5年生です。みんなの知らないところで5年生が何回も音楽室との間を往復して運んでくれました。また、毎日の夕方、体育館を森谷先生や佐藤先生が消毒してくださいました。
 そういう人たちに囲まれて素晴らしい音楽会ができました。だから「ありがとう」を言いたいと思います。

音楽会  校長先生のお話 令和2年12月4日 

  1年生の「はじめのことば」素晴らしかったです。
 昨日も6年生の「終わりの言葉」を聞きましたが、やはり素晴らしかったです。
 短い期間でしたが、みんなとてもがんばって練習をしてきましたね。心をこめて音楽を届け、美しく元気いっぱいの燃える2日間にしましょう。

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校長講話  令和2年11月30日 全校朝会

 先週、持久走大会がありました。前の日までの自分を乗りこえようと、皆、頑張りました。素晴らしいと思いました。
 1年生は、スタート直後、2度転んでしまった人がいました。泣きたくなる気持ちだったと思います。しかしその人はそんな気持ちを抑えて立ち上がり一生懸命走りました。
 また、すれ違っていく友だちに「がんばれ」と声をかける人もいました。先生は、毎回、一番最後から走っているので分かるのですが、その人は毎年、すれ違っていく友だちに「頑張れ」と声をかけています。友だちのことも一生懸命応援する気持ちが素晴らしいです。
 今週は音楽会があります。歌も演奏も、昨日までより少しでも聴く人に伝わるように、心をこめて練習してください。
 では、今日も表彰があります。

校長講話  令和2年11月24日 全校朝会

6年生、ありがとう。全校の前でも堂々と大きな声で挨拶をする6年生、素晴らしいです。気付いている人もいると思いますが、今日の朝も6年生は校庭の落ち葉はきを手伝ってくれていました。主事さんだけでは大変だと思ってやってくれるのだと思います。また、校庭の砂場のシートを直してくれるのも6年生です。自分たちで何かできることはないか考えてくれているのですね。ありがとう。
 2週間前、1~3年生の遠足がありました。とても楽しかった、ということが廊下に掲示してある絵日記を読むと分かります。3年生は、リーダーとして1・2年生を思いやってくれたこともよく分かりました。3年生、ありがとう。
 頑張っている人を紹介します。職員室の外に植木鉢があります。いつも忘れずに水やりをしている人は土が湿っているのですぐに分かります。生きものを大切にしているのですね。また、忘れている人の植木鉢には時々、栗原先生が水やりをしてくださっています。
 スポーツタイムに腕を一生懸命振って息をきらしていつも走っている人もいます。毎日努力している姿が素敵です。
 では、今日も表彰があります。

校長講話 令和2年11月16日 全校朝会 

みなさんは毎日、教科書でいろいろなことを勉強しています。
今日は、教科書ではなく、素晴らしい人の姿から学んでほしいと思います。今から発表してくれる人たちを見て、自分だったらできるかな、と考えながら見てください。
・発表のしかた
・声の出し方
・姿勢
など、学ぶところはたくさんあります。しかし、本当はそれよりも、「こんなに大変なことに挑戦した」ということについて考え、学んでほしいと思います。
(周年記念式典で喜びの言葉を行った代表児童の発表)
さて、聞いてみます。今の発表を聞いて何を感じましたか。特に式典に出られなかった1・2・3年生に聞いてみます。
2年生の児童「よく、こんなにむずかしい発表をみんなに伝えられるなと思いました。一生懸命な気持ちと挑戦のしかたが素晴らしいと思いました。」
 一生懸命挑戦すると、低学年のお友だちにも気持ちは伝わるということがよく分かったと思います。

校長講話 令和2年11月9日 全校朝会 

 先週の土曜日、九十周年式典が無事終了しました。その後、みんなで青空に風船を飛ばしました。1~3年生のみんなには、どんなことが楽しかったか聞いてみましょう。
「風船飛ばしが楽しかったです。」
4~6年生のみんなには。式典をやってみて良かったなと思うことを聞いてみましょう。
「詩の暗唱をやって良かったです。」
本当に素晴らしかったです。
「クラッピングがきれいにできました。」
そうだね。前の日の練習が100点だとすると土曜日は150点くらいの素晴らしいクラッピングでした。
「歌をがんばってやってきて良かったなと思いました。」

 お客さまも、
「来て良かったです。」
「マスクをしていても呼びかけや歌が素晴らしいと思いました。」
「式典中の態度が本当に素晴らしいと思いました。」
とおっしゃってくださいました。
1~3年生のみなさん、みなさんの先輩(4~6年生)は本当に素晴らしいです。

 次はどんな挑戦をするのか楽しみです。
今も挑戦している人を紹介します。
~短なわとびの表彰~
(児童の使っているなわとびカードを皆に見せながら)
彼は、このカードを3年前から使っています。大切に使っているのですね。
(拍手が起きる)
みんなの拍手、きれいですね。

校長講話 令和2年11月2日 全校朝会

 みんながあいさつをしている姿、立派ですね。
 いよいよ、今週の土曜日、創立九十周年記念式典を行います。校舎の窓には、お祝いの絵をいっぱい描いてくれましたね。校舎の中にも、タイムトンネルや、四岩カルタ、そして図工の時間に書いたり作ったりしたお祝いの作品がたくさん飾られています。赤羽岩淵駅にも展示させていただいています。そんなお祝いの気持ちをもって迎える土曜日がとても楽しみですね。
 さて、1年生から3年生は、もうすぐ低学年遠足があります。3年生がリーダーとなって1・2年生を引っ張ってくれると思います。昨年は今の4年生が3年生としてリーダーをやってくれたのを思い出しますね。
 4年生から6年生までも挑戦しています。紹介しますので、1年生から3年生は座ってください。(1~3年生、体育座り)
~喜びのことばの一部をサプライズとして下級生に披露~
(4年生の代表児童から式典中の「喜びのことば」の始めのクラッピングが始まる)
(代表児童による「ふるさと」のリコーダー演奏)
(6年生の代表児童から式典中の「喜びのことば」の締めのクラッピングが始まる)
 全員、起立。まだまだ、挑戦は続きます。

校長講話  令和2年10月26日 全校朝会

 朝、登校後、みなさんが教室に入る前に手洗いをしているのが、校門のところに居る先生からも見えます。水も冷たくなってきましたが、丁寧に行っていますね。自分のために、友だちのために、家族のために、これからも続けましょう。
 また、給食中も全くお話をしないで給食をいただいているみんなの姿を見ると素晴らしいと感じます。
 姿勢も大切です。6年生の教室に行くと、いつも姿勢が正しく素敵だと感じます。6年生以外の学年も良くなってきています。姿勢は体にとってとても大切です。ですから、スポーツ選手も姿勢をとても大切にしているのですね。
 そのほかにも頑張っている人たちがいます。例えば、スポーツタイムに音楽に合わせて一生懸命走っている人が増えてきました。持久走大会を目指して練習しているのでしょうか。無理をしないでくださいね。その後も鉄棒、上り棒、うんてい、一輪車、竹馬、ドッジボールなど、それぞれ挑戦しています。
 みんなに見えないところで頑張っている人もいます。運動会の名人種目と同じように式典でリコーダー演奏をする人たちは朝練をしています。式典で呼びかけをする人たちは休み時間に練習しています。遊びたいだろうなあ、と思いますが一生懸命練習しています。
 そのほかに、音楽会に向けて頑張っている人たちもいます。
 頑張っている人がいっぱいの四岩小です。

校長講話  令和2年10月19日 全校朝会

 6年生、ありがとう。(皆の前に出て朝の挨拶をした6年生に対して)
11月7日に創立九十周年記念式典が行われます。4・5・6年生に参加してもらいます。先週、その4・5・6年生に先生たちだけではできないことがある、みんなも協力してほしい、という話をしました。すると、名人種目の立候補のように、たくさんの人が自分がやります、と名乗り出てくれました。すすんで人のために自分のために頑張ることのできるみなさんだなあと思いました。

 さて、今日もみなさんのいいところをたくさん見つけています。公園では、掃除をしてくださる方が、また、
「四岩小の子が手伝ってくれるんです。優しい子たちです。」
と、お話ししてくださいました。4年生のみなさんは、知っていますよね。
 6月22日の対面式のときに、先生は2~6年生のみなさんに「1年生のことを守ってあげてくださいね。」とお願いをしました。そのときの先生の話を覚えていて実行してくれた人がいます。2年生が休み時間に
「1年生が危ないことをしているから、先生、教えてあげてください。」
と言いに来てくれたのです。その子のおかげで1年生はけがをしなくてすみました。ありがとう。
 まだ、たくさんあります。2年生が花壇でさなぎを見付けたとき、3年生が「カラスアゲハ蝶のさなぎだよ。」と教えてあげていました。
 四岩小には、生きもの、科学、音楽、そろばん、サッカー、野球など、くわしい人がたくさんいます。みんなで教えあって楽しく過ごしていけたらいいなと思います。

九十周年式典へ向けて4・5・6年生集会 校長講話 令和2年10月14日

「始 動」
 廊下の「タイムトンネル」を見ましたか?あれは、先生たちが時間をかけて作ったものです。
 先生たちも、学校のためにいろいろなことを頑張っていますが、先生たちだけではできないこともあります。ぜひ、君たち一人ひとりの力を借りたいと思っています。期間は3週間、練習時間もそんなにありません。しかし、きみたちならできると先生は思っています。

 いまからイメージを作ってみてください
―スライドー
(学芸会の画像)
こんな時間もありましたね。
(岩井の画像)
今年は行きたかったけれど行けなかったね。
 ずっと以前の写真も残っています。
(40年前・50年前の画像)
だれもが思い出をもっているのですね。
 始業式のときにお話ししましたが、
心をこめて
 地域のかた
 おうちのかた
 8600人のせんぱい
 小さなこうはい
 自分
 友だち
 学校
のために、何ができるか考えてみてください。
ちょうど、このチャンスがめぐってきた君たちに、何ができるか考えてみてください。

 式典でやろうとしていることは、そんなに複雑なことではありません。勇気を出して、だれかのために、前に出てきてほしいと思います。
 これは、甲子園の入場行進の写真です。このときに一人でも協力しない人がいたら、どうなるでしょう。きっと乱れてしまいますね。みんなで心をそろえることは大切ですね。
 この時期、大きい声で歌ったり、大きな声で呼びかけを語ったりすることは難しいです。
君たちに残されているアイテムは、
・気迫(集中)
・態度(静)
・拍手(動)
・こころ(だれかのために)

 さて、勇気を出して挑戦する人は言ってください。名人種目を思い出してください。イメージとしては、あんな感じです。でも、たった一人です。
ちょうせんすることは、
・独奏
・暗唱
・ナレーション
どれも一人なので勇気が必要です。こういう勇気です。
(応援団長の画像)
一人です。もちろん、団員の人たちも応援してくれたけれど、団長として一人で頑張るのは、勇気が必要だったと思います。勇気を出せば、学校のため、せんぱいのため、地域のために、きっとできます。
 さあ、この後は担任の先生に任せます。先生たちは演出家です。みんなはキャストです。

 ここでちょっとクラッピングをやってみましょう。
タタタ/タタタ/タタタ/タン
(だんだん学年が増えていく)

 九十周年式典に向けて、始動しましょう。

第2学期始業式 校長講話  令和2年10月13日 

 今日は少し暑いですね。もしも調子が悪くなったらどうするか覚えていますか。
「しゃがむ」(子どもの声)
そうです。では、しゃがんでみましょう。はい、しっかりできますね。では、体育座りをしましょう。 
 今の季節、花壇には花がいっぱい咲いています。
(花壇の近くに移動して)
 先生は、4年生の国語で「一つの花」というお話を勉強したときにコスモスが大好きになりました。ここにあるのは、九十周年をお祝いするコスモスです。色の種類もいくつもあってきれいですね。飼育小屋や花壇のお花も時間があったら見てください。

 さて、四岩小のいいところを終業式の日に伝えました。
「自分から 手伝う」ということが、四岩小のいいところとして増えました。
 今年は、九十周年のお祝いの年です。みなさん、それぞれが何ができるか考えてみてください。
今まで四岩小を卒業した8600人の先輩や、これから何千人になるかもしれない後輩のために、地域の方のために、友だちのために、そして自分のために、この九十年への感謝の気持ちを込めて、自分にできることを考えてみてください。
 もうすぐ、記念式典です。感謝とありがとうの気持ちをもって、式典の日を迎えましょう。

第1学期終業式(1~3年生)校長講話 令和2年10月9日 

 6月から1学期が始まりました。みんなよくがんばりましたね。今、こちらに心がしっかり向いていますね。ありがとう。
 1学期楽しかったことを聞いてみましょう
(児童挙手)
1年生「算数です。」
頑張ると心に残りますね。頑張ると思い出も残ります。
(児童挙手)
2年生「体育です。」
3年生「運動会の80メートル走です。」
みんなの前で話すのはドキドキするけれど、頑張って言えましたね。
 では、これからそんな風にみんなが頑張ったことを復習しましょう
 ―スライドー
四岩小の良いところは
・よく遊ぶ
・よく食べる
・生きものにやさしい
・6年生がやさしい
ですが、これだけじゃなくなってきました。
・ちょうせんが得意
になってきました。
そしてさらに、今年はこれも増えました。
・自分から手伝う
3年生と一緒に学校の外を掃除していると、公園を掃除している方から
「四岩小の子は、掃除を手伝ってくれる子がいて素敵です。」
といわれることがあります。
こんな風に四岩小のみんなはいろいろなことができるようになってきました。
通知表を見たら、自分ができるようになったことを考えてみてください。

第1学期終業式(4~6年生)校長講話 令和2年10月9日 

 6月から1学期が始まりました。どうでしたか。おそらく、思い出として濃く残っていることがあるでしょう。
 ―スライドー
運動会、雨の中、よくがんばりましたね。
応援合戦の様子を見てください。応援団だけしか校庭にいないのに、本当に大きな声を出してよくがんばったよね、胸を張っていいと思います。
運動会の作文を見てみましょう。これは、6年生の作文です。
「手を抜くと全部がくずれる」
「すべて練習が大事」
「係の仕事をこなしてみて、初めて今までの6年生が大変なことをしていることが分かりました」
素晴らしいことが分かりましたね。
 1年生は何をがんばったのでしょうか。1年生の作文もみてみましょう。
「かけっこは4いだったけれど、いっしょうけんめい走ったのでとてもいい気持ちでした」
勝ち負けでなく、自分がいっしょうけんめいやったかどうかが大切なのですね。
 これは写生会です。集中して描いているみんなを見ていて先生たちも嬉しくなりました。5・6年生は素敵な絵が廊下に飾られ始めていますね。
 では、四岩小の良いところを復習してみましょう。
 ―スライドー
四岩小の良いところは
・よく遊ぶ
・よく食べる
・生きものにやさしい
・6年生がやさしい
ですが、これだけじゃなくなってきました。
・ちょうせんが得意
になってきました。
実は、こんな電話があったのです。近所の90歳を過ぎられた四岩小の卒業生の方が、
「わたしは、四岩小をいつも応援しています。運動会を見に行ってもいいですか。」
とおっしゃってくださいました。今は、感染症対策をしなければならない時期なので、丁寧にお断りしましたが、お気持ちはとても嬉しく思いました。鼓笛隊や校歌をお聴きになりたかったそうです。みんなが挑戦している姿が見たかったのですね。
さて、今年の四岩小のいいところはさらに増えました。
・自分から手伝う
 先生が校庭でなわとび台を片付けていると、
「お手伝いします」
と声をかけてくれる人が何人もいます。「お手伝いしましょうか」「手伝います」と自分から言えることは素晴らしいと思います。この後、通知表を見たら、自分ができるようになったことを考えてみてください。

校長講話 令和2年10月5日全校朝会(雨天のため放送朝会)

 花壇に「人権の花」があります。花を愛するように人を大切にしていきましょう、という願いを込めた花です。
 先週の金曜日のお昼に2年生のお友だちが、とても困っているもう一人のお友だちを助けてあげていました。困っている人に対してやさしくできるのは四岩の子のとてもいいところです。今週も友だちを大事に、家族を大事に生活してほしいと思います。
 6年生の中には、あるとき、町の中で困っている小学生を助けてくれた人がいます。これも人を大事にするということです。素晴らしいと思います。
 もうすぐ1学期が終わります。最後までていねいにやさしい気持ちをもって生活しましょう。

校長講話 令和2年9月7日全校朝会(雨天のため放送朝会)

 雨の音を聴きましょう。
 今日の朝は、突然雨が降ってきました。登校途中で雨に濡れてしまった人もいると思います。中には、傘を持っていない友だちのため、自分の傘に入れてあげている人もいました。ありがとう。
校長先生の部屋の前には「ありがとうの木」があります。そこに書いたお友達のメッセージを紹介します。
「交通指導員さんへ いつも守ってくれてありがとう」
これは、1年生のお友達のメッセージです。
「班長さんへ いつも学校に連れてきてくれてありがとう」
まだまだあります。たくさんの花が咲くといいと思います。
 最後に突然の雨で、靴下や靴が濡れてしまった人は乾かしてください。上履きを濡らさないようにしましょう。

校長講話 令和2年8月31日 全校朝会 

 朝、校門のところで挨拶が終わった後、玄関に向かった時のことです。1年生の女の子が靴を揃えていました。自分のだけでなくクラスのお友だちの靴を揃えていました。先生は、遠くからその子を見て感心してしまいました。
 こんな人もいます。登校途中に傷ついたセミを見付けたそうです。車や自転車にひかれたらいけないと学校までそっと持って来てくれました。
 みんな、ありがとう。

校長講話  令和2年8月25日 全校朝会

 みんな、元気でしたか? 
「はい。」(子どもたちの声)
秋は行事がたくさんあります。みんなでがんばって笑顔いっぱいの秋にしたいですね。
少し涼しくなりましたが、まだ暑い日があります。熱中症に気を付けましょう。気持ちが悪くなったり、体がしびれてきたりしたら、どうするか覚えていますか?
「しゃがむ。」(子どもたちの声)
そうですね。よく覚えていましたね。それでは、座って話を聞きましょう。
 さて、暑かったこの夏、感謝したい人がいっぱいいます。
 毎日、カメやウサギの世話をするために、5・6年生が来てくれていました。1~4年生は、知らない人がいるかもしれませんが、カメの水が汚くならないように、お水をかえてくれたり、ウサギのうんちやおしっこをきれいにそうじしてくれたりしたのです。5・6年生のみなさん、ありがとう。
 まだあります。公園をきれいにしてくださる方から伺ったお話です。その方が、いつものように公園を掃除して草取りをしているとき、草取りをお手伝いしてくれたお友達がいたそうです。だれでしょうか?
(児童2名が手を挙げる)
このようにみんなに紹介してもらえるなんて思わず、やってくれたのですよね。ありがとう。
 3年生は掃除の時間に学校の周りもきれいにしてくれています。ありがとう。
 さあ、この秋、地域の方たちへの「ありがとう」「これからもよろしく」の気持ちをこめて、運動会、九十周年式典、音楽会、持久走などの行事で、自分の目標をしっかりもってがんばりましょう。

 校長講話  令和2年7月27日 全校朝会

 今日は校門に立っているとき、いつもより元気なあいさつをしてくれる人が多いと思いました。近所のかたやおうちの人にも元気よくあいさつすることを続けましょう。
 今日も頑張っている人たちの表彰がいろいろとあります。
 最初は、学校の行き帰りにみなさんの交通安全を守ってくださっているかたの表彰です。
(交通指導員のかたに警察からの感謝状を受け取っていただく)
 交通安全と言えば、毎日、班長さん、副班長さんが頑張ってくれていますね。中には、3年生で班長を引き受け、頑張ってくれている人もいます。おかげで事故なく、みんなが登校できています。ありがとう。
 次の表彰はなわとびです。なわとびのカードは目標を細かく区切って、挑戦しやすくなっています。挑戦するかしないかは、自分で決めるものです。1年生でもがんばった人がいますので、表彰します。
(1年生2名の表彰)
 このほかに、東京都のポスターコンクールで入賞した人が2人いますが、まだ賞状が届いていませんので、届いたら表彰します。

 校長講話  令和2年7月13日 全校朝会

 1年生がひらがなを全部勉強しました。6年生にとっては、だいぶ、むかしに感じられることでしょう。1年生のみなさん、よくがんばりました。1年生が書いたひらがなが、廊下に貼り出されていますので、上級生のみなさんもよく見てあげてください。
 また、この前、上級生には1年生のことをみてあげてくださいね、と校長先生は言いました。
6年生は、距離を取るのをみてくださいとお願いしました。5年生は、休み時間の遊び方、4年生は道路での交通安全、3年生は公園での遊び方、2年生は困っているときに助けてあげて、とお願いしました。2年生から6年生のみなさん、協力してくれて、ありがとう。これからもよろしくお願いします。
 さて、今、みんながこうして健康に生活できているのには、たくさんの理由があります。学校では、みんなが帰った後、担任の先生が机やドアの取っ手やスイッチなどを消毒してくれています。休み時間が終わった後は、主事さんが、遊具を消毒してくれています。音楽や図工の後などは、専科の先生が使った場所を消毒してくれています。トイレの中、水道の蛇口、手すりなども主事さんが消毒してくれています。こんな風にたくさんの人がみんなのために力を出してくれています。感謝の気持ちをもちましょう。

校長講話  令和2年6月29日 全校朝会

 朝から青空です。今日も、気温が高くなりそうです。もしも、体調が悪くなったら、どうするかな?(子どもの声)そうですね。くらくらする前にしゃがみましょう。
 5年生は委員会をリードしてくれています。この調子でよろしくお願いします。
 3年生は、並び方が上手くなりましたね。3年生と言えば、こんなこともありました。今、休み時間、校長先生がいるときは体育館も使っていいことになっていますが、体育館で遊んでいるとき、人に当たらないように、ボールの勢いを加減している3年生がいたのです。素敵ですね。
 1年生は、音楽の授業を見に行ったときに、気付いたことがあります。校歌を最後まで大きな声で正しく歌っている人がいたのです。聞いてみると、休校中に、音楽の先生が配信した動画を見て、覚えたそうです。校長先生は、感動しました。
 2年生は、いつも隣の教室で1年生を見てくれていますね。ありがとう。これからもよろしくね。
 4年生は、教室と違う場所で勉強をしていますが、一言の文句も言わず、みんな一生懸命やっていて、素晴らしいですね。先週は道徳の授業を見ましたが、100点でした。
 6年生、いつも、学校全体のことを考えて動いてくれて、ありがとう。雨の時も、校庭の水を掃いてくれました。自分の休み時間も使って、みんなのために力を出してくれるところ、さすが6年生だ、と思いました。
 さて、紹介します。休校中にこのような作品を作ってくれた人がいます。(折り紙の大作)4年生です。これからも、みんないろいろなものに挑戦してほしいと思います。編み物、そろばん、なわとび、折り紙など、それぞれ違うと思いますが、挑戦することが素晴らしい、と先生は思います。

対面式 講話   令和2年6月22日

 1年生が並んでくれました。2年生から6年生までのみんな、1年生をよろしくお願いします。
 6年生のみなさんは、もうすでに、1年生のお世話をたくさんしてくれていますね。ありがとう。これからもよろしくおねがいします。特に1年生はまだ、感染症予防のために「間」を取るのが難しいので、それをよく見てあげてください。
 5年生のみなさんは、休み時間の遊び方を中心に1年生をみてあげてください。
 4年生のみなさんは、登校班での登校の時や、学校の外で会ったときに、交通安全に特に気を付けてあげてください。
 3年生のみなさんは、学校の外で、公園で遊んでいるときなど、危なくない遊び方をしているか、気を付けてあげてください。
 上級生のみなさん、よろしくお願いします。

校長講話 令和2年6月15日 全校朝会

 今日は、全員が初めてそろう日です。(1年生から6年生まで全員出席でした)みんな、学校に元気に来てくれて、ありがとう。
 この期間、おうちの方も支えてくださいました。おうちの方へも「ありがとうございました。」を言いたいと思います。
 また、先生方も休まず、勉強の準備をしていました。ですから、先生方へも「ありがとうございました。」を言いたいと思います。
 みんなは、知らない人もいると思うけれど、6年生は、いろいろと気を遣ってくれているのですよ。例えば、1年生から6年生まで、休み時間は元気に校庭で遊んでいますが、6年生は、休み時間から戻るときに、昇降口が混まないように、早めに遊びを切り上げて校舎に入ってくれていました。だから、6年生にも「ありがとう」と言いたいと思います。
 今日も「ありがとう」がたくさんありました。これからも「ありがとうの学校」にしていきましょう。

令和二年度 入学式 校長式辞 令和2年4月6日

 新入生のみなさん、入学おめでとうございます。
(新入生)「ありがとうございます。」
 四岩小の2年生から6年生の子どもたちや先生たちは、みなさんが入学してくるのを心待ちにしていました。
 休校中、学校に通っていた2年生から6年生は、みなさんたちの入学をお祝いしようと一生懸命、教室や廊下の飾りを作って待っていましたよ。
 さて、小学生になった皆さんに、頑張ってほしいことがあります。それは、「ありがとうございます。」の言葉を大きな声で言える子になってほしいということです。さっき、校長先生がみなさんに「入学おめでとうございます。」と言ったとき、みなさんは「ありがとうございます。」と言ってくれましたね。先生は、とても嬉しく思いました。「ありがとうございます。」という言葉は、相手を大切にしているということです。言われた人は嬉しくなり、心も温かくなって笑顔になります。ですから、みなさんにも「ありがとう」と言う言葉を言える人、人を大切にできる人になってほしいと思います。四岩小を「ありがとうの学校」にしていきましょう。
 このお花を見てください。これは、3月に卒業した6年生が、校長先生に、「ありがとうございます。」と言って持ってきてくれた折り紙のお花です。その子が折ってくれました。校長先生は、「ありがとう」の気持ちがとても嬉しいと思いました。
 保護者のみなさま、本日はお子様のご入学、誠におめでとうございます。現在の状況の中、ご不安もあるかと思いますが、我々教職員一同、皆様のご期待に応えられるよう全力で取り組んでまいります。また、お子様にとっての学教教育がよりよいものになるためには、学校と家庭がそれぞれの役割を果たし、互いに連携し、協力し合うことが大切です。保護者のみなさまの温かいご支援・ご協力をいただきますよう、お願い申し上げます。


令和二年四月六日 
東京都北区立 第四岩淵小学校長 西幅 孝弘


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令和元年度 卒業式 校長式辞 令和2年3月25日

 

休校中に登校していた下級生は、みなさんを想い、毎日手作りの飾りを作り続けました。いつもと違う卒業式ですが、校庭で待つ保護者の方をはじめ、だれもが心を込めてお祝いするというその本質に何の変わりもありません。

式 辞

幕末から明治にかけて活躍した 山岡鉄舟という方は次の言葉を残しました。
晴れてよし、曇りてもよし不二の山、もとの姿はかわらざりけり 
 富士山はいつも高くそびえ、晴れた日も、曇った日も、見え方は違っても 本当の姿は同じだということです。

 人は周りの状況や自分の感情によって、
 「雨の富士山はよくない」、「曇りはきれいじゃない」 などといいます。
 しかし、人それぞれが たとえどのように判断したとしても、富士山の姿はいつも同じです。物事の本質は変わらないということです。

 同じように
 私たち四岩チームはみんなが
「卒業生」あなたの素晴らしさを知っています。
やさしさも分かっています。
 この一年間あなたは学校のため、下級生のために、友だちのため、自分ではなく他の誰かのため、心を遣ってきました。

 重い荷物をだまって運ぶあなたの姿や 自分の仕事が終わったら当たり前のように誰かを手伝うあなた、こまっている友だちや、寂しそうにしている下級生を思いやる 温かさを
 私たちはずっと見てきたし、感じてきました。

 これから先、
晴れの日も雨の日も、何かが成功した日も、失敗した日も
あなたの素晴らしさは何一つ変わりません。
だから 何度つまずいても、何度ころんでも、
立ち上がり 自分らしく、あなたらしく 
挑戦していってください。

 九十回目の卒業生
「ご卒業おめでとうございます。」「元気でいてください。」

 以上 あなたを想い、あなたに贈る「式辞」といたします。

令和二年三月二十五日
東京都北区立 第四岩淵小学校長 西幅孝弘

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令和元年度 修了式 校長式辞 令和2年3月24日

<1・4年生修了式>
 1年生も4年生もよくがんばりました。
1年生は、学校に毎日元気に来て、お勉強をがんばりました。教室を見に行くのが楽しみでした。
  4年生は、人の気持ちがよく分かる子たちです。明日の卒業式では、6年生の気持ちを考えて頑張ってくれると思います。
  外で思うように遊べないこの時期、本をたくさん読むことで心を広げていきましょう。

<2・3年生修了式>
 1年間、よくがんばりました。
 2年生は、いつも元気いっぱい、3年生は、深く考えることができます。
 休校中のことを、三つ紹介します。
 一つ目は、足をけがしてしまった人のことです。走ることができないその人は、一人ででも、ボールを投げる練習をしていました。立派だなあと思いました。
 二つ目は、お世話になった6年生のために、メッセージカードを作ろうと自分で思い立ち、それを自分の力でやり遂げた人のことです。その人は、6年生に気持ちを伝えるために、メッセージを集めてくれました。
 三つ目は、なわとびカードに挑戦していた人がいるということです。
 どの人も「自分で考えて行動する」という主体性があります。
 もうしばらく、我慢の日が続きます。思いっきり、外で運動できないこともありますが、みんなで頑張っていきましょう。

<5・6年生修了式>
 5年生は、ものごとを最後まできちんと行う人がたくさんいると、先生は思っていました。そして、心がとても純粋です。
 6年生は、この1年間、学校のお手本でした。憧れの存在でもありました。
四岩小は、「6年生が優しい」というのが伝統です。次は5年生が、そんな6年生になる番です。
 心の優しさは、年月が経っても変わりません。四岩小で培った優しい心を大切にしていってほしいと思います。
 最後に一つ、先生はこの四岩小に来て3年になりますが、毎週の全校朝会の後の行進を、いつも丁寧に行っていた人がいました。素晴らしいと思います。


※各修了式の後、児童の表彰

校長講話 令和2年2月17日(月曜日)朝会

 校庭の菜の花は背比べをしているかのように咲いています。今、こうして皆さんを見ていると、半そでで頑張っている人もいます。春がもうすぐですね。
 さて、先週の休み時間に、雨が降った後、校庭が濡れていてボールが使えない休み時間に、こんな風景を見ました。
 ボールが使えないからと、フラフープで遊んでいる人がいました。ボールが使えなくなるというように予定が変わっても、工夫して時間を過ごしていることが素敵だと思いました。
 また、竹馬をしている2年生もいました。その友だちが練習するのを手伝っている人もいました。竹馬ができるようになったら、一緒に喜んでいる人もいました。友だちを応援している人たちです。やっぱり素敵だなあと思います。
 今日は、これから、なわ跳びの表彰があります。先週もお話したように、運動は、記憶されます。ですから、一度できるようになった、なわ跳びの技は大人になってもできるのです。大人になると、運動の神経はつながりにくくなりますが、子供のころは、運動の神経がつながりやすいので、練習すると、いろいろなことができるようになります。そして、その運動は記憶され、大人になっても忘れないというわけです。一輪車も竹馬もこま回しもバスケもバレーも・・・。
 では、挑戦を続けている人たちの表彰をしましょう。

校長講話 令和2年2月10日(月曜日)朝会

 今日も寒いですね。
 ちょっと腕を振ってみましょう。もっと速く!もっと速く!そうです。みんなすごいですね。
 今日は、コンディショニングをしてみましょう。
 足踏みをしてください。少し速く!小さく速く20回こんな風に。
 次は、両足で跳び上がって体ごと向きを変えます。「1・2・3」という風に。さあ、5秒間、「1・2・3 1・2・3」と向きを変えてみましょう。
 最後はドロップスクワットです。腿と地面が平行になるように、すねと背中が平行になるように、体重を一瞬で落として、こんな風にスクワットをします。
 このコンディショニングは、アスリートたちもやっています。大事な試合や練習前に少しするだけで、体のバランスや動きが変わります。寒い日は、また、コンディショニングをしたいと思います。
 さて、先週、4年生と社会科見学に行ってきました。4年生は、満員電車の中でも一言もしゃべりませんでした。見学のときは、一生懸命お話を聞いていました。見学の最後にまとめの発表を6人の人がしました。みんな自分の言葉できちんと言えていましたね。とても立派でした。しっかりした気持ちと態度で学校の外に出かけて勉強することができている4年生でした。素晴らしかったです。
 今日も表彰があります。目標をもって頑張っている人たちです。なんと、なわとびで、C級の合格者が出ました。先生は、四岩小に来て三年になりますが、C級の合格者が出たことに驚いています。あとは、三重跳びができるようになれば、名人です。2か月練習すればきっとできるようになると思うので、続けて練習を頑張ってほしいと思います。
 大事なことは、「運動は記憶される」ということです。筋肉は貯金できないので、鍛え続けなければなりませんが、運動は記憶されるのです。ということは、一度、運動ができるようになると、このあともずっとできます。だから、今、いろいろな運動をやりましょう。今週も少し寒いと思いますが、みんなで元気に、外で遊びましょう。

校長講話 令和2年2月3日(月曜日)朝会

 今日は「節分」です。家で豆まきをする人もいると思います。1年間、健康に生活できるようにしたいですね。
 そして、今日が節分と言うことは、明日は「立春」です。冬から春になる日です。寒い日が続きますが、少しずつ、春になってきますね。
 さて、先週やその前の週、みんながあいさつ隊になって、あいさつをしていました。大きく、きれいな声であいさつをしていました。それは、2年生のみなさんでした。1年生は、休み時間にも、校庭で元気よく、あいさつしてくれました。
 あいさつは、「そこに、あなたがいるよ。あなたが大事だよ。」と人を大切にするメッセージです。

校長講話 令和2年1月27日(月曜日)朝会

 寒いですね。でも、この寒さがあるから春が待ち遠しいのですね。
 今、みなさんを見てみると、半そで、半ズボンの人もいます。とっても強いからだなのですね。
 これから後には、雪が降る日があるかもしれません。雪が降ったら、雪を楽しみましょう。雪を手のひらにのせて見てみてください。結晶が見えます。一つ一つ違います。そんなことも楽しんでください。
 さて、先週もみなさんの素晴らしいところが、たくさん見えました。
 1年生は、保育園のお友だちを迎えて、優しく丁寧に教えてあげていました。保育園の先生たちもとても喜んでいらっしゃいました。そんな1年生の後ろには、今まで、2年生が1年生に優しく教えてあげていたり、6年生が1年生のお世話をしてくれたりしていたことがあります。1年生を上級生が育ててくれたのです。そんなこともあって、1年生が保育園のお友だちに優しくしてあげられるのですね。
 また、先週、3年生は飛鳥山博物館に、4年生・5年生・6年生は、区の連合展覧会に行きました。どちらも、会場の方が
「四岩小のみなさんは素晴らしいですね。一生懸命、学ぼうとしたり、展示物や作品を見たりしていますね。」
とほめてくださいました。
 校長先生は、とても嬉しかったです。

校長講話 令和2年1月20日(月曜日)朝会

 1年でいちばん寒い時期になりました。風邪をひかないように気を付けましょう。
 先週の土曜日の学校公開の授業で、6年生はパソコンを使って発表をしていました。プレゼンテーションの内容がとても素敵でした。これからもどんどん進んでいってほしいと思います。
 さて、先生は、いつも「目標をもってほしい」と言っています。みなさん、目標をもっていますか。
(児童たちが手をあげる)
(一人の児童にマイクを向ける)
「スイミングでバタフライを合格することが目標です。」(1年生女子)
具体的な目標ですね。素晴らしいです。がんばってください。 
 あそこに黄色いコーンが見えます。あれが見える目標だとします。例えば、「なわとびで3重跳びができるようになる」という目標です。
 そして「この目標をいっぺんに達成するのは難しいな。」と思うことがあるかもしれません。そんなとき、どうするかを紹介します。
 大きな目標まで遠いなと感じたら、その間に小さな目標をつくります。(校長先生と黄色いコーンの間に小さなコーンを数個置く)このようにすることを「目標をきざむ」と言います。これは、オリンピックやパラリンピックに出ているアスリートたちもやっていることです。
 または、「少し下がって、基本に戻る」やり方もあります。九九の7の段が難しかったら簡単な段に戻るようなことです。
 なわとびの交差跳びが難しかったら、後ろ回し跳びの手の回し方をして、手を体の前で交差すればいいのですよ。そんな風に目標を刻むのです。
 先生たちは、目標を刻むプロなのです。ですから、困ったときは、
「先生、目標まで遠くてできません。」
と言いましょう。そうすると先生たちは、必ず、刻んでくれます。
 それでは、今日も表彰があります。

校長講話 令和2年1月14日(火曜日)朝会

 いつもなら、この時期、プールには氷が張っていますが、今年はまだ張っていません。例年に比べて今年は暖かいのでしょうか。みなさん、この冬も、体調管理に気を付けてください。
 先週、先生の今年の目標の話をしました。みなさんの今年の目標は何ですか。一人ひとりもっていますか。
 目標を立てるとき、大事なことがあります。みなさん、右側を見てください。黄色のコーンが見えますね。
 目標は、「見えるかどうか」がとても大事です。見えていれば、転んでも、苦しくても、暗くなっても、水たまりがあっても避けて、目標に向かって進むことができます。見えないと、どっちに行ってよいか分かりません。
 ですから、みなさん、見える目標を立ててください。
 休み時間、とても難しい鉄棒の技に挑戦している人がいます。なわ跳びの技に挑戦している人もいます。この人たちは、目標が見えています。また、日本の都道府県を全て覚えようとしている人がいます。この人も目標が見えています。
 自分の目標が見えているか、分かりやすいか、遠すぎないか、考えて、目標を立ててみてください。

校長講話 令和2年1月8日(月曜日)朝会

 あらためて、年の始めの挨拶をしましょう。
 明けましておめでとうございます。
 冬休みはどうでしたか。楽しかったですか。
 新しい年が始まりました。
 残りの3か月、次の学年の準備が始まります。
 6年生は、残りの3か月、自分が中学生だと思って過ごすと、4月から安心して過ごせます。
 5年生は、残りの3か月を6年生になったと思って過ごすと、4月から最高学年の6年生として活躍することができると思います。
 4年生も、3年生も、2年生も、1年生も同じです。1学年進級したと思って過ごしてみましょう。
 さて、令和2年、みなさんの目標は何ですか。
 先生の目標は、みなさんのいいところをたくさん見つけることです。
 ぜひ、みなさんも、友だちのいいところをたくさん見てほしいと思います。クラスの友だちどうしで、いいところを見つけ合うようになると、みんなが、もっともっと友だちのいいところを見つけようとするようになり、クラス全体、学校全体がやさしくて温かい気持ちになります。
 特に6年生は、卒業までの残りの3か月、しっかり下級生を見届けてあげてください。よろしくお願いします。
 ちょっと、話を変えます。クリスマス、お正月と過ごしてきて、生活のリズムが乱れているかもしれません。体調が悪い、具合が悪いなど、自分の調子がちょっと変だなと感じたら、静かにしゃがみましょう。 それでは、今日も表彰があります。

校長講話 令和元年12月23日(月曜日)朝会

 先月、四岩小読書旬間がありました。
 図書室の先生に聞いたところ、特に頑張って取り組んだ人を教えてくださったので紹介します。1か月間の間に、本をたくさん読んだ人たちです。(児童の名前を校長先生が呼び、児童は手を挙げて返事をする。)
 先生は、「読書は心の栄養だ」と思っています。読書をすると、想像力を働かせて行ったことのないところへ行くことができます。経験をしたことのないことも経験することができます。だれかの気持ちを味わうこともできます。
 みなさん、これからも読書をして、たくさんの心の栄養を摂ってください。
 また、先週は、1年生が友だちの上履きを揃えてあげているのを見ました。あたたかい心をもっている人だな、と思い嬉しくなりました。そして、今日の朝も、素晴らしいことをしている人を見付けたので、あとで、担任の先生に伝えておきますね。
 今日も表彰があります。

校長講話 令和元年12月16日(月曜日)朝会

 休み時間、みんな元気に外で遊んでいますね。バスケットボール、鉄棒、なわとび、リレーなど。とてもいいことだと思います。元気に遊んでいると、いつのまにか、運動も得意になります。
 また、休み時間にけがをする人が少なくなってきました。
 さて、なぜけがが減ったのかと考えてみました。減ったのは、「自分が動き出す前に、周りを見る人が増えてきた」からです。「周りを見る」ことができるというのは、とても素晴らしいことです。これは、大人になってからも大切です。
 では、鬼ごっこのタッチについて、見てもらいましょう。
(荻原先生と実演:その1 押しタッチ)
 今のように相手の背中を押してタッチすると、タッチされた人がバランスを崩して危ないですね。ですから、相手のことは押さないで、次のようにタッチします。
(荻原先生と実演:その2 腰のあたりを横からタッチ)
 今のように、相手のバランスを崩さないようにそっとタッチすると、相手が転びそうにならなくて安全です。鬼ごっこをするときは、今のようにやってみましょう。
 それでは、今日も表彰があります。今日は、お母さま方も頑張ってくださいました。(小・中学校PTAスポーツ大会 バレーボール大会優勝の表彰)

校長講話 令和元年12月9日(月曜日)朝会

 展覧会が終わりました。みなさんの作品をおうちの方や、お客様が見てくださいました。「素晴らしい。」とおっしゃってくださる方がたくさんいらっしゃいました。先生は、大変嬉しく思いました。
 2学期もいくつかの行事を乗り越えてきたということは、「挑戦をしてきた」と言うことです。「一つ一つの行事に全力で頑張った」というときは、「自分が何かに挑戦をしたのだ」というふうに捉えてほしいと思います。
 さて、今週も素晴らしいなぁと思ったことを紹介します。
 先週、チューリップの球根を植えましたね。するとこんな人がいました。一つ一つの鉢に栄養をと、肥料をあげていた人や、友だちの分まで水やりをしていた人です。「あたたかい心」をもっている人だな、と感じました。
 そして先週は餅つき大会もありました。美味しいお餅でしたね。60人以上のおうちの方がお手伝いをしてくださって、あんなに美味しいお餅になったのです。おうちの方たちの「あたたかい心」を感じますね。
 また、先日、中休みの途中に雨が降ってきた日がありましたね。外で遊んでいた大勢のみんなが校舎に入るとき、ふと飼育小屋を見ると、飼育委員会の人たちが寒い中、亀の世話をしてくれていました。人間は、多くのエネルギーを使って生きていますが、人間以外の生きものたちはエネルギーを使わず、自然の力で生きています。そんな生きものにも優しくしている姿が素敵でした。
 それでは、今日もいくつか表彰があります。

校長講話 令和元年11月25日(月曜日)朝会

 先週は持久走大会がありました。大会で、先生は、全部のレースをいちばん後ろから走ったので、全員の頑張りが見えました。沿道には、応援してくださっている保護者の方もたくさんいらっしゃいました。応援してもらうと力が出るということがよく分かったと思います。
持久走大会までの体育の時間、こんな場面もありました。ある3年生の人が、自分とペアの友だちが走っているとき、応援しながら、ずっと一緒に走っていました。自分の分も走ったのに、友だちの分も走って応援していたのです。3年生だけでなく、どの学年も、体育の時間、元気よく友だちを応援していました。
 持久走は、「速い」とか、「遅い」ではありません。自分なりに頑張ったら、それで素晴らしいのです。

 さて、先週の朝会で、あいさつのお話をしました。あいさつは、キャッチボールと同じ、と話しました。どんなふうにしたら、相手がボールを取りやすいか、考えていきましょう。
 では、今日も表彰があります。

道徳地区公開講座 講演概要 令和元年11月9日(土曜日)
「あたたかいこころをはぐくみたい」

よんいわの子のよいところは、
 ・よくあそぶ
 ・よくたべる
 ・いきものにやさしい
 ・6年生がやさしい
 と、よく児童に話しています。

よんいわの子は、今まで、
 失敗したり、まちがえたりすることが、かっこうわるいと思っていることがありました。
 自分に自信がなかったり、まわりの人の反応が不安だったりもしました。

そこで、
 失敗したり、まちがえたりすることは、
 「新しいことやできないことに頑張って挑戦していることだ」と、話してきました。

すると、子どもたちが変わってきました。
 
教員全員で、
 ・徹底的によさを見つけ
 ・徹底的によさを認め
 ・徹底的によさを実感させる
 よう努めています。

よさが実感できると
 ・自信がでてくる
 ・まわりの人の反応が変わる
 ・安心感が生まれる
 ようになります。
見える化・見たくなる化も重要です。学級では、(映像のような)取組もしています。


さて、次の一歩です。

次は、
 ・違いを認めるこころをはぐくむ
 ・一人ひとりゴールは違うことを理解させる
 この二つです。

違いを認め合うためには、まず、大人がものさしを変えることです。
そうすれば、子どもの ものさしも、自ずと変わっていきます。

変えたいのは次のようなものさしです。
 ・効率、合理性のみ重視
 ・速い
 ・きれい
 ・強い
 ・上手にできる

ものさしにすべきは
 「できることを、一生懸命にやっているかどうか」ではないでしょうか。

ものさしを変えると
 ・茶化す人、からかう人はいなくなる。
 ・きゅうくつな人、悲しい人がいなくなる。
 ・人を大事にし始める。


学校は
「 ひとを大事にすることを学ぶところ」
このことが、ますます子どもたちの心に広がるよう、育ててまいります。

校長講話 令和元年11月18日(月曜日)朝会

 先週、代表委員のみなさんが校門で挨拶運動をしてくれました。
 最初は恥ずかしそうにしていた人もいましたが、そのうち、みんな元気にあいさつをするようになりました。先生よりも先にあいさつをしてくれるようになった人もいます。嬉しく思っています。
 「学校で学ぶことは、人を大事にすること」と先生はお話ししています。あいさつは、人を大事にすることです。あいさつができるようになってきたら、自分は人を大事にできるおとなになってきたのだな、と思ってください。
 あいさつは、キャッチボールのようなものです。(荻原先生とキャッチボールの実演)あいさつをしても(ボールを投げても)、相手があいさつを返してくれないと(相手がボールを取ってくれないと)、悲しい気持ちになりますね。
 また、もう一つ大切なことがあります。あいさつはキャッチボールと同じように、相手が受けやすいように(相手が取りやすいように)することです。どんな風なあいさつをしたら、相手が嬉しいか、考えてみましょう。
 先生は、四岩小に来てから、2年半たちますが、2年半ずっとこういう風に(一度止まって、かかとをそろえて)あいさつをしてくれている人がいます。素敵だな、と思っています。

校長講話 令和元年11月11日(月曜日)朝会

  先日、日本舞踊家の花柳琴臣(ことおみ)先生が、いらっしゃいました。5年生と6年生に、作法の授業をしてくださいました。たくさんのことを教えていただきましたが、その中の一つを紹介します。
 「そうじをする」ということは、半分は汚れやほこりを取るということですが、もう半分は、「自分の心を磨く」と言うことだそうです。「磨く」というのは、きれいな状態をもっときれいな状態にすると言うことです。ですから、おそうじをするときに、自分の心を磨いていると思っておそうじをすると、ピカピカの自分になれますよ、と花柳先生は、教えてくださいました。
先週、みなさんのおそうじをする姿を見ていたら、腕まくりをして一生懸命行っている人がいて、とても素敵だと思いました。さあ、みなさん、今日も一生懸命そうじをして、心を磨きましょう。
 さて、今日は、代表委員のみなさんが、ますます輝く四岩小になるためのお話をしてくれるそうです。

校長講話 令和元年10月28日(月曜日)朝会

 先週、お客様をお迎えしました。ポポフ選手とマセソン美季さんです。
 ポポフ選手からは、「勇気を出すこと」また「準備をすること」が大切だ、というお話をしていただきました。
  さて、「準備」と言えば、6年生も連合陸上競技会のために、しっかり準備をし、先日大会の本番で練習の成果を出してきました。それで、今日は、その活躍したようすを1年生から5年生までのみなさんにも紹介しようと思います。

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校長講話 令和元年10月7日(月曜日)朝会

 一つの大きな行事、運動会が終わりました。皆が一生懸命頑張った姿が心に残っています。一人ひとりが全力で走っている姿、応援団の人たちのエネルギッシュな声、響き渡る太鼓の音、夏休み前から練習を積み重ねてきた組体操、低学年・中学年のリズミカルなダンスなど、どれも心に残っています。また、暑い会場の中、高学年の人たちは係活動も、責任をもって頑張ってくれました。低学年の子供たちのお世話を一生懸命して、作文に書いてくれた人もいます。4・5・6年生は、運動会が終わった後、片付けもしてくれました。お父さん、お母さんの中には、「みんなが一生懸命頑張っていたから、片付けを手伝おう。」と思って手伝ってくださった方たちもいらっしゃったと思います。みんなの一生懸命さが運動会を成功させたのです。
 これは、一つの山を登ったということです。そして、これからは、その次の目標に向かって頑張りましょう。さあ、次の目標を何にしますか。自分の前に「見える目標がある」というのは、素晴らしいことです。例えば、短距離走で転んでしまっても、皆、立ち上がって走りますよね。ゴールが見えるから、また立ち上がって頑張れるのです。目標が見える、というのは大切です。ぜひ、一人ひとり、次の目標を決めてほしいと思います。

 

 

 さて、10月24日(木曜日)にドイツからハインリッヒ・ポポフ選手が、カナダからマセソン・美季さんが、来てくれます。お二人は、飛行機で12時間近くもかけて、みんなのために来てくれるのです。ですから、四岩小の私たちも、心を込めて、お迎えしたいと思います。1・2年生にはダンスを、3年生からは手作りのプレゼントと歓迎の言葉を、4・5・6年生からは、鼓笛を、見せてほしいと思います。実は、運動会のとき、「少し遅れて鼓笛が見られなかった。とても残念です。来年の運動会までもう1年待ちます。」とおっしゃった来賓の方がいらっしゃいました。みんなの鼓笛を1年間、待っている人がいるのです。嬉しいですね。さあ、みんなで心を込めて、お客様をお迎えしましょう。

 

「深緑」

 けがのために先月から治療していたかめくんが学校に戻ってきました。少し歩きづらそうですが久しぶりに元気な様子を見て安心しました。
 実は、こんなことがありました。

 本校には6匹のカメがいました。その中の1匹がけんかをして友だちのカメをかんでしまいました。傷があり、痛そうにしているのを休み時間に子どもたちが見つけて急いで報告に来てくれました。先生たちも頭を寄せ集め、すぐに病院を探し、連絡を入れ、電車に乗って受診をさせてくれました。かめ君には名前がなかったので「かめくん」と呼ばれ診察室に入ったそうです。その後、安静の指示とお薬の処方が出たので、先生が自宅で看病を続けてくれました。

 今日かめくんの元気な姿を見て改めて
 小さな命にも当たり前のように全力を注ぐ四岩のみんなに感謝しています。「ありがとう。」

「深秋」

 校長室の廊下のドアはいつも開いています。その前を子どもたちは様々な表情で通ります。学芸会の衣装のまま体育館に向かって嬉しそうに歩いていく子どもたち。練習を終えて満足感や楽しかった練習の余韻を振りまきながらにぎやかに教室へ向かう子どもたち。
 いよいよ学芸会です。大勢の人の前で演じる緊張感に対して、皆で助け合い、立ち向かっていく過程もこの部屋からは感じ取れます。一つの行事を通して今度はどんな成長をしていくのかとても楽しみです。

さて、11月11日(日曜日)には、山形県酒田市から大きなトラックでたくさんの農作物を運んできていただき、校庭で直売会が行われました。平成5年から続く行事としてこの地域に定着しています。以前は児童同士のホームステイなどの交流も行われていたというお話をうかがいました。爽やかな秋空の下、大勢のお客様が新鮮な野菜や果物、生花、お米や手作り菓子などの買い物を楽しんでいました。
 25年間ずっと交流に携わってくださっている酒田のみなさまの周りには、立ち上げの時期に尽力いただいた本校PTAの方も駆け付けてくださいました。昔話に花が咲いて、笑顔も満開となりました。

「晩夏」

 厳しい暑さだった夏休み前半のプールは、少しずつ水を入れ替えながら水温を下げて、楽しみにしている子どもたちのために実施してきました。
 1年生は1年生なりに、6年生は6年生なりに自分の目標を立てて練習を頑張りました。一回目の検定の日には、練習の成果を存分に発揮し、多くの子どもたちが目標を達成していました。中には一度に3つ4つの級をクリアした子もいました。コツコツと努力を重ねてきた喜びをかみしめ、夏のまぶしい太陽に照らされて笑顔がキラキラしていました。
 一方、今回は合格できなかったけれど、次に向けて頑張り始めている友達もいました。
 うまくできないとき、失敗したとき、間違えてしまったとき、そんなときは、「新しいことにチャレンジしているということ。それは素晴らしいことなんだよ。」と子どもたちには伝えています。ご家庭でも応援をお願いします。
 また、5・6年生は鼓笛の練習にも取り組んでいます。うれしいのは、いつも子どもの頑張っている様子を励ましに来てくださる方がいらっしゃるということです。練習を始めたばかりの7月末から運動会当日までの子どもたちの努力の過程を見ていただけるということは本当にありがたいことだと思います。子どもの感動や成長、達成感を肌で感じて一緒に喜べるからです。これからもお時間があるときに応援をお願いします。
 7月29日から31日までは6年生と日光高原学園に行ってきました。2泊3日を通して、6年生は自然や文化にふれながらたくさんのことに気付いていたようです。そして友だちのよさや自分のよさ、家族の素晴らしさ、お世話になった方々の温かさや支えにも気付いていました。
 お土産屋さんでは、家族の姿を思い浮かべ、お財布とにらめっこしながら買い物をする子どもたちの素敵な姿が印象的でした。
 まだまだ暑さが続きます。みなさまのご健康を願っています。

「陽春」

「陽春」

 4月6日、笑顔の一年生を迎え、平成三十年度がスタートしました。入学式には前校長の山本先生、歴代のPTA会長のみなさま、地域の方々に多数ご臨席いただき、温かい雰囲気に包まれながら挙行することができました。ありがとうございました。
 全校児童179名、一人ひとりのよさと可能性を伸ばし、力強く育っていけるよう、私たちは目をかけ、手をかけ、心を寄せていきます。教職員一同気持ちを新たにして臨んでいきたいと思います。

 そして第四岩淵小学校は、子どもたちの心の中に
「早く明日にならないかなぁ。」
「早く学校に行きたいなぁ。」
 という気持ちが広がっていくことを本年度も引き続き大切にしていきたいと思っています。地域の方々や保護者の方々とともに力を合わせ、同じ目標「明日も行きたくなる学校」をめざしていければと思います。どうぞご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

新年度の始まる4月は、子どもたちの行動も活発になるため小学生の交通事故が増える傾向にあ ります。本日6日(金曜日)から15日(日曜日)まで全国交通安全運動が実施されます。学校でも交通安全の指導を行いますが、通学路や普段の生活で通る道を、各家庭で確認し、安全過ごせるようご協力をお願いします。

「初春」

  「初春」
 寒中御見舞い申し上げます。
 寒さ厳しき折、みなさまにはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
 遅ればせながら新年のごあいさつを申し上げます。
 新しい年、平成三十年のみなさまのご多幸とご健康を心よりお祈り申し上げます。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 私たち教職員は子どもたちの笑顔と健やかな成長を願い、教育活動に邁進してまいります。子どもたちにとって「明日が楽しみになる学校」となるよう気持ちを新たにして指導・支援に努めてまいります。

2017深秋

 運動会後の約1か月、子どもたちは目標に向かってまた、挑戦を始めました。音楽の素晴らしさを感じ、伝えるために。休み時間や放課後も頑張っている姿を見かけます。楽器を家に持ち帰って「練習してきます。」という子もいました。コツコツと歩んでいく子供たちの姿が印象的です。
「音楽会当日にキラキラとした照明を浴びながら友だちと心を一つに演奏している自分」
その姿を思い描きながら子どもたちは熱心に練習を続けてきました。
「歌詞の意味を大切に歌い込んできた合唱」、「任されたパートそれぞれが響きあうように心を合わせた合奏」が、きっとたくさんの人を笑顔にしてくれることでしょう。

 

2017秋

 運動会直前となりました。鼓笛は4月から、応援は7月から、そして各学年1か月の間熱心に練習をしてきました。その一歩一歩を見守ることができました。春・夏・秋と振り返ると、子供たちは長い道のりを「こつこつと」と乗り越えてきたという強い印象があります。演技や競技が完成に近づくにつれてできなかったことができるようにったり、友達との気持ちが一つになったりする様子がよく分かり感慨がつのります。

 さて、子供たちは運動会当日、素晴らしい力を発揮することと思います。その素晴らしさをたくさん見つけて、ほめていただきたいと思います。そして、たとえ勝つことができなくても、速く走れなかったとしても、ダンスで失敗してしまっても、「ベストを尽くしたこと」「一生懸命に練習してきたという事実」「粘り強くなったこと」「みんなのために働いているということ」「声をからして応援しているということ」子供たち一人ひとりが今日まで頑張ってきたすべてのことに思いをはせて大きな拍手を送っていただければと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

2017夏

校 長 西幅 孝弘

 夏季休業日の水泳指導にはたくさんの子どもたちが参加し、一生懸命に練習しています。自分の目標をしっかりともち、見つめているとき、子どもは無我夢中になって取り組みます。「さぁやりましょう。」「がんばりましょう。」という言葉の前に子どもたちは動き出します。自主練習の時間にも、クロールの息継ぎを何度も繰り返していたり、クイックターンやバタフライの練習をしたりする子もいました。
 4月当初、学校経営方針の柱として以下のことを記しました。

 私たちは、子どもたちの心の中に

 「早く学校に行きたいなぁ。」

 「早く明日にならないかなぁ。」

 「早く友だちに会いたいなぁ。」

 「もしかしたらこんなことができるようになるかもしれない。」

 「あの勉強楽してみたいなぁ。」

 という気持ちが大きく広がっていくことを

 一つの目標にしています。

 昔も今も変わらない

 「子どもたちが、わくわくしながら明日も行きたくなる学校」を

 目指しています。

 子どもが自分の成長をしっかりと感じ、それを皆で認め合い、喜び合える学校づくりを心掛け、地域や保護者の方々とともに「明日も行きたくなる学校」を目指します。

 

あいさつ

 校 長 西幅 孝弘 

 この度、山本 英一 校長先生の後を引き継ぐことになりました。4月1日には、桜や菜の花、ムラサキダイコンソウの花を楽しみながら、山本先生と地域を歩きました。
地域のみなさまとお話していて感じたことは、学校への期待や思い、そして力強いエール、山本先生への感謝の言葉などたくさんの温かいお気持ちでした。
私は第四岩淵小学校のこれまでの取組や伝統を大事にしていきます。他方で子どもたちにとって、これからの変化の激しい社会を生きていくために何が必要なのかということを常に問い直し、教育活動の充実と改善に努めたいと考えています。 
 私たちは、子どもたちの心の中に「早く学校に行きたいなぁ。」「早く明日にならないかなぁ。」「早く友だちに会いたいなぁ。」「もしかしたらこんなことができるようになるかもしれない。」「あの勉強試してみたいなぁ。」という気持ちが大きく広がっていくことを一つの目標にしています。昔も今も変わらない「子どもたちが、わくわくしながら明日も行きたくなる学校」を目指しています。
 子どもが学びを通して自分の成長をしっかりと感じ、それを皆で認め合い、喜び合えるということです。そこには、明るく温かい学級がなくてはなりません。素直でやさしい心がなくてはなりません。
 私たち第四岩淵小学校の教職員は、皆で力を合わせ、地域や保護者の方々とともに「明日も行きたくなる学校」を目指します。

 

お問い合わせ

東京都北区立 第四岩淵小学校

北区赤羽3-24-23

電話番号:03-3901-2501

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