ここから本文です。

最終更新日:2024年3月14日

行事の様子(令和5年度)

6年生を送る会

rokuokuru

rokuokuru

2月27日(火曜日)に6年生を送る会がありました。

まず、1~5年生が、一生懸命に練習してきた出し物を披露しました。クイズ大会や対応などを通して、6年生に感謝の気持ちを示し、6年生の素晴らしさを実感しました。

最後に、6年生から手作りの雑巾のプレゼントと、感動的な劇の披露がありました。体育館全体が盛り上がり、心温まる会となりました。

音楽会

ongaku1

ongaku2

ongaku3

11月22日(水曜日)、23日(木・祝)

2日間音楽会が行われました。1日目は児童鑑賞日、2日目は保護者鑑賞日でした。

音楽会のテーマは「~音楽でつながろう!ひびけ、とどけ!桐郷小のハーモニー~」でした。

児童は最初、緊張した面持ちでしたが、演奏が始まると徐々にリラックスし、練習の成果を発揮する

ことができました。児童それぞれの声をテーマのようにハーモニーとなって観客に届けることができ

ました。児童鑑賞日には、お互いの演奏を楽しみながら鑑賞し、たくさんの拍手を送ることができま

した。どの子も笑顔いっぱいの一日となりました。 

運動会

undoukai1

undo3

unn4

6月10日(土曜日)に運動会が行われました。

4年ぶりの全校開催で、全校児童が校庭にそろい、開閉会式も行われました。

「楽しみながら最後まで全力!ファンタスティックな運動会に!!」をテーマに、 子供たちは日頃の

体育学習の成果を存分に発揮することができました。

1年生を迎える会

え

お

4月21日金曜日、1年生を迎える会がありました。

3年ぶりに体育館に全校生が集まり、1年生の入学を祝うことができました。

桐郷クイズをしたり、「きっとできる」を歌ったりして盛り上がりました。

笑顔あふれる楽しい時間となりました。

行事の様子(令和4年度)

6年生を送る会

okuru2

2月27日月曜日、6年生を送る会がありました。

1~5年生が出し物を用意し、6年生を楽しませたり感謝の気持ちを伝えたりしました。

6年生は合奏「情熱大陸」を披露して在校生に立派な姿を見せてくれました。

子供たちにとって思い出深い1日となりました。

1年生を迎える会

 R4mukaerukai 

 

 4月22日金曜日、1年生を迎える会が校庭でありました。

6年生が掲げてくれた花のアーチの中を1年生が元気よく入場しました。

代表委員のまるばつクイズや歌を元気よく歌い、桐ケ丘郷小学校の一員として迎えました。

 

 

行事の様子(令和3年度)

道徳授業地区公開講座

 1月12日(土曜日)は道徳地区公開講座でした。

 学校公開は中止となりましたが、下の写真のように各クラスで道徳の授業を行いました。

1時間目 キャリア教育(6年生)

おやじの会「お仕事紹介」
 1時間目、6年生はおやじの会の方々のお話をリモートでうかがい、キャリア教育の学習をしました。
 校長先生を含め、12人の桐郷小の児童(卒業生)のお父さん、お母さん方のお仕事のお話をうかがいました。仕事の内容だけでなく、働く苦労や生きがい、小さい頃の夢などのお話もあり、これからどのような力が必要になるのか、将来に向けてのビジョンをもつことができた1時間でした。
oyaji

2時間目 道徳

1年生 「ダメ」

 1年生は、「ダメ」という教材をもとに、正しいと思ったことは、恐れないで、勇気を持って行おうとすることの大切さについて考えました。くまくんにプリンを食べられてしまったぼく(りすくん)の、怖い気持ちを乗り越え「ダメ」と言った姿を通して、「勇気を出して伝えることの大切さ」について深く考えていました。
1nen

 

2年生 「ぼくはのび太」

 2年生は、「ぼくはのび太でした」という教材をもとに、諦めないで夢を追い続けることの大切さについて考えました。漫画家「藤子F不二雄さん」の漫画を描く思いや努力に触れ、「努力し続けることの素晴らしさ」を学ぶことができました。子どもたちは、大好きな「ドラえもん」の作者の気持ちに触れることで、「自分もがんばろう」という気持ちになったようでした。

2nen

3年生 「たまちゃん、大すき」

 3年生は教材「たまちゃん、大すき」を用い、授業を行いました。漫画「ちびまる子ちゃん」の中で、約束したのにすれ違う二人、まる子とたまちゃん。相手の立場や気持ちを考える大切さを学びました。

3nen

4年生 「花丸手帳 ~水泳池江璃花子~」

 4年生は教材「花丸手帳 ~水泳池江璃花子~」を用いて、授業をしました。様々な困難を乗り越え、諦めずに前向きに取り組んできた池江選手だからこそ、夢を叶えたり目標が達成できたりしたのだと、子どもたちも感動していました。目標に向かって強い心をもち、粘り強くやり遂げようとすることの大切さを考えました。

4nen

5年生 「感動したこと、それがぼくの作品」

 5年生は、「感動したこと、それがぼくの作品」という教材をもとに、自分の良さを伸ばす個性の伸長にについて考えました。素晴らしい道が用意されていても「ぼくにとって、感動したこと、それが作品なんだ。」というピカソの考え方について話し合い、自分の好きなこと、得意なことを続ける良さについて考えていました。
また3時間目の高橋選手の講演でも、諦めず続けることの大切さを学んでいました。
5nen

6年生 「夢」

 6年生は、「夢」という教材をもとに、目標をもって生きることの意義について考えました。プロ野球選手という夢が実現しなかった主人公の「夢があったからこそ、今の自分がある」という言葉の意味について、子ども達は深く考えていました。
1時間目のおやじの会の方々からのお話や、3時間目の高橋選手の講演の内容ともリンクし、自分の生き方について深く見つめた1日になりました。
6en112

 

4組

《低学年》 「およげないリスさん」

 4組1~3学年グループは、「およげないリスさん」という教材をもとに、友だちと助け合いながら関わることについて考えを深めました。「ダメ!泳げないから、一緒に連れて行かない」と言われてしまった時のりすさんの気持ちや、謝った時の友だちの気持ちを考えました。一人ひとりが考えを表現することができ、お互いを思いやることの大切さを感じ合いました。

 

《高学年》 「ぼくのへんしん」

 4組高学年は、「ぼくのへんしん」という教材をもとに、粘り強くやり抜こうとすることの意義について考えました。苦手なことを避けたいという主人公の弱い気持ちが、目標に向かって一生懸命頑張ろうという強い気持ちに変化していく様子に触れました。主人公が目標を達成することができ、子どもたちも「前向きに努力していこう」「自分もやればできる」という気持ちになったようでした。

4kumi112

3時間目 講演会

 2004年アテネパラリンピック マラソン金メダリスト 高橋 勇市さん
講演「夢をあきらめない」

 赤羽在住の高橋勇市さんは、高校生の時、難病に冒され、将来失明するという診断を受けました。目が見えなくなってから、生きがいとなったのは「パラリンピックに出て、金メダルをとる」という夢です。その夢を実現した高橋さんは、現在はトライアスロンという新しい夢に向かって挑戦中です。1年生から5年生まではリモートにて、教室でお話をうかがいました。障害を克服し、高い目標に向かって走り続ける高橋さんの強い意志は、低学年にも感銘を与えたようです。

 

4月23日 1年生をむかえる会

青空の下、「1年生をむかえる会」が行われました。

花のアーチをくぐって入場する1年生を、上級生が温かい拍手で迎えました。

1年生に学校のことをもっと知ってもらおうと、

代表委員会の児童が「桐郷小クイズ」をしてくれました。

 

1年生のみなさん、これから桐郷小で思い出たくさん作ろうね。

 

お問い合わせ

東京都北区立 桐ケ丘郷小学校

〒115-0054 北区桐ケ丘1-10-23

電話番号:03-3907-0878

ページの先頭へ戻る