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最終更新日:2022年11月30日

 校内研究

 令和4年度 研究概要

 研究主題:「自分の思いや考えをもち、すすんで表現するための授業デザイン」

 (目指す児童像)

  • 低学年 自分の考えをもち、伝え合う子
  • 中学年 自分の思いや考えを分かりやすく伝え合う子
  • 高学年 自分の考えや思いについて自信をもって表現し、多様な意見を受け止める子
  • 特別支援学級 自分の思いや考えを整理し、相手を意識して伝えられる子

 (研究の構想)

 (研推だより)

 

 第4回校内研究授業(高学年分科会)・研究協議会 (11月30日)

  • 目指す児童像:自分の思いや考えについて自信をもって表現し、多様な意見を受け止める子
  • 研究仮説:手だてを工夫して授業を行えば、児童は自分の考えをもち、友達の考えを受け止め、進んで表現する力が身に付く。そうすることで学ぶ楽しさを実感することができる。
  • 研究授業:データで特徴を調べて判断しよう
  • 研究主題に迫るための手立て

 授業のユニバーサルデザイン

 1 自分の考えをもつための工夫

 ○既習事項の提示

 ○学習問題・めあての工夫

 ○掲示物の活用

 2 思いや考えを伝える、友達の考えを受け止めるための工夫

 ○交流場面の設定の工夫

  • 授業の様子

 40 42

 37 46

  • 研究協議会の講師

 東京都北区立第四岩淵小学校長・東京都算数教育研究会長 山本 英一先生

 

 第3回校内研究授業(中学年分科会)・研究協議会 (10月 日)

 

 第2回研究授業(特別支援学級分科会)・研究協議会 (9月7日)

  • 目指す児童像:自分の思いや考えを整理し、相手を意識して伝えられる子
  • 研究仮説:楽しいと思える題材や話し合うための手立てを用意すれば、学習意欲が高まり、児童が自分の考えをもてるようになるのではないか。
  • 研究授業:国語科 単元名「山小屋で3日間すごすなら」
  • 研究主題に迫るための手立て

 授業のユニバーサルデザイン

 (自分の考えをもつための工夫)

 ○教材の工夫

 ○目的の提示

 (思いや考えを伝えるための工夫)

 ○動画の活用

 ○意見の出し合いの支援

 ○短冊や付箋の活用

  • 授業の様子

 6507 6532

  • 研究授業参観・研究協議会講師

 東京学芸大学教職大学院准教授 増田 謙太郎先生

 

 第1回校内研究授業(低学年分科会)・研究協議会 (6月9日)

  • 目指す児童像:「自分の考えをもち、伝え合う子」
  • 研究仮説:楽しいと思える課題や活動を設定すれば、学習意欲が高くなり、自分の考えをもつ児童の育成ができるのではないか。
  • 研究授業:算数科 単元名「のこりはいくつ ちがいはいくつ」
  • 研究主題に迫るための手立て:

 (自分の考えを持つための工夫)

 既習事項の提示、学習問題の工夫、操作活動を取り入れる、算数の宝箱の提示

 (思いや考えを伝えるための工夫)

 教具の活用、学習形態の工夫

  • 授業の様子

6365 6375

6377 6356

6367 6372

  • 研究授業参観・研究協議会講師

 東京都北区立第四岩淵小学校長・東京都算数教育研究会長 山本 英一先生

 

 

 

 

 

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東京都北区立 浮間小学校

〒115-0051 北区浮間3-4-27

電話番号:03-3969-0491

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