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掲載開始日:2019年4月15日

最終更新日:2023年10月4日

インフルエンザについて

インフルエンザとは

 インフルエンザはおおむね1~3日の潜伏期間の後に、発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛、せき、鼻水などの症状が出ます。1週間程度で回復しますが、高齢者や心疾患など基礎疾患のある方は、肺炎を伴うなど重症化することがあります。

 

都内のインフルエンザの流行状況

 インフルエンザは例年12月から3月にかけて流行します。

 都内の現在の流行状況については、下記ホームページにてご確認ください。

インフルエンザの流行状況(東京都 2023-2024年シーズン)(外部サイトへリンク)

予防、拡大防止のポイント

 感染した人のせきやくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことで感染します(飛沫感染)。また、ウイルスが付着した手で口や鼻、眼を触ることで、間接的にウイルスに感染します(接触感染)。

 感染予防対策と感染拡大対策は以下のとおりです。

1 咳エチケット

  • 咳やくしゃみをする時は、ティッシュで口と鼻を覆いましょう。
  • くしゃみや咳がある時は、マスクをしましょう。鼻と口をしっかり覆いましょう。
  • とっさの時は、ハンカチ・衣服の袖や上着の内側で鼻と口を覆いましょう。

 周りの人に直接飛まつがかからないようにしましょう。

2 手洗い

 流水と石けんを使っての手洗いをこまめに行いましょう。

3 適切な換気

 換気により空気を入れ替えることで、空気中にただようウイルスの量を減らすことができます。

4 湿度を保つ

インフルエンザウイルスは、空気が乾燥するとウイルスが空気中に浮遊し、活発になります。

室内の加湿(50~60%)をしましょう。

5 十分な休養と睡眠・栄養

 十分な休養・栄養・水分をとり、免疫力の低下を防ぎましょう。

6 予防接種

 重症化を防ぐためにも、インフルエンザワクチン接種が有効です。

かかりつけ医と相談しましょう。

7 着用が効果的な場面でのマスク着用

 人混みや繁華街への外出を控えるとともに、やむを得ず人混みに入る可能性がある場合にはマスクを着用しましょう。

8 医療機関の受診

 咳、発熱などの症状のある時は、早めに医療機関を受診しましょう。

社会福祉施設等における対策

感染拡大を防ぐために

  • 患者の発生に備えて施設内の連絡体制を確認しましょう。
  • インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンは同時接種が可能です。
  • 利用者、職員、面会者などにこまめな手洗いを呼びかけましょう。
  • 発生時には集団活動の変更や延期、居室の分離などの対応をしましょう。

インフルエンザ集団発生時のお願い

北区保健所では、北区内に所在する社会福祉施設等で、インフルエンザの集団発生があった場合に、情報収集・状況の整理・感染拡大防止のための指導、助言を行っています。

関連情報

お問い合わせ

所属課室:北区保健所保健予防課結核感染症係

〒114-0001 東京都北区東十条2-7-3

電話番号:03-3919-3102