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掲載開始日:2015年2月21日

最終更新日:2021年6月25日

エコアクション21

北区役所はエコアクション21の認証を取得しています

         エコアクション21審査員と花川北区長

 

エコアクション21認証・登録~北区役所の取組み~

北区役所では、環境負荷を減らし未来にかけがえのない地球環境を残すため、環境省の定めたエコアクション21のガイドラインにもとづき、環境マネジメントシステムの取組みを推進しています。

平成21年3月にエコアクション21認証・登録審査を受審し、同年5月14日付で「エコアクション21認証・登録」事業者となりました。エコアクション21審査員からのご意見等を活用しながら環境への取組みに改善を重ねており、令和3年5月時点で認証登録を継続しています。エコアクション21認証

環境の取組みとしては、各部署・施設単位で年度ごとに環境目標を掲げて取組・評価・見直しを行い、継続的に省エネルギー等に取り組むとともに、庁内や施設の照明を段階的にLED化・空調機器を更新するなど、ソフト・ハード両面から環境負荷の軽減を目指しています。(北区役所の取組実績は毎年「環境活動レポート」で公表しています。)

さらに、子どもたち向けの環境講座や保育園・小中学校などでの環境学習にも力を入れています。平成27年度には、子どもたちに楽しく環境について学んでもらうため、「北区ecoかるた」を作成し、毎年このかるたを活用した環境講座「省エネ道場」や「かるた大会」を開催しています。その他、保育園等では「廃材を使ったおもちゃづくり」「水の大切さを学ぶ紙芝居」、小・中学校では「ビオトープでの自然観察」「地域ボランティア清掃の実施」「ペットボトルや紙の回収等のエコ活動」等を日常的に行っており、外部審査においても高い評価をいただいています。

北区は、令和3年6月24日に「北区ゼロカーボンシティ宣言」を表明し、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すことを宣言しました。区内の一事業者として、より一層環境に配慮していくため、実施する事業や業務の中で環境のために何ができるかを意識し、エコアクション21の取組みを今後も推進していきます。

 

エコアクション21とは

環境省が策定した日本独自の環境マネジメントシステム(EMS)です。

「PDCAサイクル」を用いて、継続的に改善する手法を基礎とし、組織や事業者等が環境への取組みを自主的に行うための方法が定められています。

特徴

  • 中小事業者にとっても取り組みやすいシステムです。
  • 取り組むべき環境への取組みが規定されています。
  • 環境コミュニケーションの取組みが規定されています。
  • 事業者の取組みを第三者が評価します。

国際的なISO140001規格を参考としつつ、中小事業者にとっても取り組みやすいEMSのあり方が規定されています。二酸化炭素排出量や廃棄物排出量等必ず把握すべき環境負荷の項目のほか、必ず取り組むべき行動として、省エネ、リサイクル、節水、自ら生産・販売・提供する製品の環境性能の向上及びサービス改善等の要件も規定されており、地球温暖化対策に貢献できるシステムです。

メリット

  • 環境への取組みを総合的に進めることができます。
  • 環境面だけでなく、経費の削減や生産性の向上等、経営面の効果をあげることができます。
  • 社会的な信頼を得ることができます。

詳細は、エコアクション21中央事務局のホームページをご覧ください。

エコアクション21中央事務局ホームページ(別ウインドウで開きます)(外部サイトへリンク)

 

エコアクション21の位置づけ

北区役所における地球温暖化対策として、平成30年3月に、第5次北区役所地球温暖化対策実行計画(事務事業編)が策定されました。

北区役所全体の目標を実行計画で示し、エコアクション21を運用することで、目標の達成を目指しています。

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