療養費（後期高齢者医療制度）

以下のようなときで、医療費等の全額を自己負担した場合は、後日、区の窓口に申請することで、保険者が負担する額が払い戻されます。

申請が、支払った日の翌日から2年を経過しますと時効となり、支給されませんのでご注意ください。

医師が必要と認め義肢装具士が作成したコルセットなどの治療用装具を購入したとき

申請に必要なもの

申請書など

・後期高齢者医療療養費支給申請書（補装具）（PDF：138KB）

・後期高齢者医療療養費支給申請書（補装具）の記入例（PDF：1,409KB）

・委任状（療養費）（PDF：59KB）

郵送申請する場合は、案内文（PDF：489KB）を確認のうえ、国保年金課高齢医療係まで送付してください。

（参考様式）

・治療用装具写真貼付台紙（PDF：62KB）

・治療用装具製作指示装着証明書（ワード：21KB）

・四肢のリンパ浮腫治療のための弾性着衣等装着指示書（エクセル：16KB）

やむを得ない事情（緊急や旅行先など）があったと当広域連合が認めた場合に限ります。

申請に必要なもの

申請書など

・後期高齢者医療療養費支給申請書（一般診療）（PDF：136KB）

・後期高齢者医療療養費支給申請書（一般診療）の記入例（PDF：1,379KB）

・委任状（療養費）（PDF：59KB）

郵送申請する場合は、案内文（PDF：495KB）を確認のうえ、国保年金課高齢医療係まで送付してください。

海外旅行中や海外赴任中に急な病気やケガなどによりやむを得ず、海外の医療機関で診療等を受けたとき。治療目的の渡航は対象となりません。また、日本の保険の適用範囲内に限ります。

申請に必要なもの