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掲載開始日:2013年4月1日
最終更新日:2018年4月17日
認知症サポーターになりましょう!
ご近所の人や商店街、郵便局、銀行、交番など地域で働く人たちが、認知症について正しく理解し、認知症の人や家族が困った時に手助けをしてくれると、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らしていくことができます。
認知症サポーターとは?
認知症についての正しい知識をもち、認知症の人や家族を温かく見守る応援者のことです。
ひとりでも多くの人が認知症の人や家族の応援者になることが、認知症になっても安心して暮らしていけるまちづくりの第一歩です。
各高齢者あんしんセンター(地域包括支援センター)から講師を派遣して講座を開催します。
教材「認知症を学び地域で支えよう」を使用し、1時間半程度の講座です。
終了時にシンボルグッズの「オレンジリング」をお渡しします。
区内に在住・在勤・在学の方(介護事業所の職員研修を除く)
各高齢者あんしんセンターへお申込ください。
後日、担当からご連絡いたします。
高齢者あんしんセンター担当地域一覧はこちらをクリックしてください。
各高齢者あんしんセンター
お問い合わせ
所属課室:健康福祉部長寿支援課
東京都北区王子本町1-15-22北区役所第一庁舎1階14番
電話番号:03-3908-9017