冬季五輪SNSクイズ！

「＃ときおぱ」は、東京都北区と東京家政大学・東洋大学の学生が連携したチームで、「トップアスリートのまち・北区」を区内外に発信するために活動しています。

開催間近の北京2020冬季オリンピック・パラリンピックに向けて、＃ときおぱ が大会に関するクイズを週1回、全4回、北区のTwitterアカウントで発信していきます！
★アンケート形式のつぶやきになっていますので、正解だと思うものを選択してください！★

その他の＃ときおぱの活動はこちらをご覧ください！

第1回「北京2022オリンピック・パラリンピック」（1月11日投稿）

【第1問】
北京2022パラリンピックの開会式は何月何日でしょう。
①2月4日
②3月4日
③4月4日
 

【第2問】
冬季オリンピックは1924年から開催されています。最初は今より少ない競技数・種目数でした。第1回大会で行われた競技と種目の数は次のうちどれでしょう。
①2競技4種目　
②4競技14種目　
③6競技36種目
 

【第3問】
北京はオリンピック開催都市として唯一無二の特徴があります。それは何でしょうか。
①新施設を建てず、既存施設で全ての競技を行う
②夏季と冬季の両方の大会を開催する
③ホログラムでの競技中継テクノロジーを初実証する

 クイズの答えと解説はこちら（1月17日掲載）

 

第2回「冬季オリンピック・パラリンピックの競技」（1月17日投稿）

【第1問】
スピードスケートは、種目ごとに決まった距離をどれだけ早いタイムでリンクを滑ることができるかを競う競技ですが、1周何mのリンクを滑るでしょうか。
①400m
②500m
③1000m
 

【第2問】
冬季オリンピック・パラリンピック競技の一つであるバイアスロンは、二つの競技を組み合わせて行います。クロスカントリースキーと、もう一つは何でしょうか。
①ライフル射撃
②ボブスレー・スケルトン
③アーチェリー
 

【第3問】
アイスホッケーは体力の消耗が激しいため、いつでも何回でも選手を交代することができるのが特徴の競技ですが、同時にリンクに出て試合をできる人数は何人でしょうか。
①5人
②6人
③7人

クイズの答えと解説はこちら（1月24日掲載）

 

第3回「冬季オリンピック・パラリンピックの競技②」（1月24日投稿）

 【第1問】
スノーボードは、1924年の第一回冬季オリンピックから行われていたわけではありませんでした。では、いつの大会から採用された競技でしょうか。
①1968年グルノーブル大会（フランス）
②1988年カルガリー大会（カナダ）
③1998年長野大会（日本）

 

【第2問】
2018年平昌大会にて、日本女子代表チームの「もぐもぐタイム」でも話題になったカーリングですが、その誕生地はどこでしょう。
①スコットランド
②ノルウェー
③デンマーク

 

 【第3問】
フィギュアスケートはスケート競技の中で、スピードスケートやショートトラックと違う評価基準を使っています。その評価規準とは何でしょう。
①タイム　
②スコア　
③タイムとスコアの両方

クイズの答えと解説はこちら（1月31日掲載）

 

第4回「北京2022エンブレム・マスコットキャラクター」（1月31日投稿）

エンブレム・マスコットの画像はこちらをご覧ください

北京2022大会モットー（外部サイトへリンク）
（国際オリンピック委員会）

 

【第1問】
北京2022オリンピックのエンブレムには青色が使用されていますが、この青に込められた意味について、正しいのは次のうちどれでしょうか。
①夢
②若さ
③煌めき

 

【第2問】
北京2022オリンピックの公式マスコットキャラクター、「ビンドゥンドゥン」の “Bing（ビン）” という言葉が持つ、北京語（中国の公式方言）で最も一般的な意味はどれでしょうか。
①雪
②氷
③冬

 

【第3問】
北京2022パラリンピックの公式マスコットキャラクター、「シュエ・ロンロン」のデザインは中国のあるものをモチーフにしていますが、それは何でしょうか。
①万里の長城
②チャイナドレス
③ランタン(灯籠)

クイズの答えと解説はこちら（2月4日掲載）