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最終更新日:2016年7月13日

区議会の役割は

区議会議員は区民の代弁者です

区議会議員の選挙

議会は区民の直接選挙によって選ばれた議員で構成されています。議会は区民を代表する機関であり、区民の意思を区政に反映させる重要な役割を担っています。

任期及び定数

現在の北区議会議員の任期は、平成27年5月1日から平成31年4月30日までの4年間で、議員の定数は、条例により40人となっています。

区議会と区長の関係

区議会は区民の代表である区議会議員により構成され、区民生活に関わる重要な事項を決めています。一方、区長は区議会で決められたことに基づき、実際の区の仕事を進めています。
議員も区長も、ともに区民の直接選挙により選ばれ、それぞれ独立した権限を持っています。そして相互に協力してよりよい豊かな区政を行うよう努力しています。

議員の仕事

区政のチェック機能

議会日程以外でも、日常的に区政が正しく運営されているかどうかを調査したり、事務の内容を検査することも議会の大切な仕事のひとつです。監査委員に監査を求め、実情を調べてもらうこともあります。本会議で質問を行ったり、また委員会で報告を受けて質問や提案をして、区政をチェックしています。これらの会議に臨むにあたっても、事前に相応の準備と調査に時間を費やしています。

任命・選任の同意、選挙

区長が、区の重要な役職(副区長、監査委員、教育委員会委員)に就く人を決める際に、議会として同意するかどうかを決めます。

また、区民の中から区の選挙管理委員を議会の選挙で選びます。

住民意見の把握

議員の日常的な仕事として、区民の意見を聞いたり、相談に応じたりして、区に対する要望を把握することに努めています。

また、区民が議会に提出する請願の紹介議員となることがあります。

議員の調査研究活動

議員は、議会日程以外でも、日常的に区役所の仕事を把握し、区民の意見を聞くことで、区政の問題点や課題を見つけて新しい施策を提案するなど、区政に関する調査活動や研究活動を行っています。

議長は議会の代表・進行役です

議長・副議長の選出方法

議会は、議員の中から選挙で議長と副議長を選びます。任期はいずれも議員の任期ですが、議会の許可を得て辞職することができます。

議長の仕事

議長は区議会のリーダーとして、会議の運営や秩序の維持に努め、議会に関する事務処理を指揮し、対外的に議会を代表します。
副議長は議長が欠けたときや、病気や出張などで不在の場合に議長に代わって仕事をします。

議会には本会議と委員会があります

本会議と委員会の関係

議会の最終的な意思決定(議決)は、本会議で行われますが、この本会議の予備審査機関として委員会が設けられています。
このような委員会制度をとるのは、本会議ですべての問題を議論するよりも、部門(所管)ごとに分かれて専門的に審査を行った方が能率的で、より深い議論ができるからです。

委員長の仕事

委員長は、委員会を招集するとともに、委員会の議事の進行や整理を行います。
委員長が不在の場合は、副委員長が代わって行います。

定例会は年4回開かれます

定例会と臨時会

北区議会には、年4回(2月、6月、9月、11月)開かれる「定例会」と必要に応じて開かれる「臨時会」があります。

議会の招集

区議会の定例会、臨時会は区長が招集しますが、議長から招集請求があったとき、又は議員定数の4分の1以上(北区議会においては10人以上)の議員から招集請求があったときは、区長は臨時会を招集しなければなりません。

会期

議会が活動する期間を「会期」といいます。会期の長さは、会期のはじめに議会の議決で決めます。原則として、会期中に本会議や委員会活動などを行います。

議会の開会

議会は、「開会」によって活動が始まります。開会は議長が宣告します。また、その日ごとの会議の開会と閉会も、議長の宣告により行われます。
開会のためには、招集に応じて議員定数の半数以上の議員(北区議会においては20人以上)が出席していることが必要です。